『City Chill Club』は聴取率的に傾ている番組
TBSラジオをキーステーションとして2020年10月にJRN加盟局各局に
ネットされる形でスタートした『City Chill Club』開始から約4年で
失速してしまったようですね。
本番組はかつての『歌うヘッドライト』から『Fine!!』とは違って
「早朝のワイド番組」と言う位置づけじゃなくなっており、古の
『パックインミュージック』第2部以来の「深夜番組」と言う
位置づけになっており、それなりに"深夜"らしい番組内容に
構築されており、アーティストはもちろん、俳優やタレントに
加えてアスリートやクリエイターなどが"CHill"(癒し)を
コンセプトに各自のリスナーへ届ける癒しに沿った楽曲を
プレイリストに編纂してリスナーへ届ける内容になって
いますが、これは実質リスナーへ癒しを届ける趣向から
ちょっと外れているようですね。
この内容のおかげで少しずつ聴取率が下がり、さらに本番組を
ネット離脱して裏番組のニッポン放送の『オールナイトニッポン』
第2部へ切り替える地方の加盟局が続出して(但し、琉球放送(RBC)は
自社音楽フィラーへ切り替え)、現在のネット局は主要地域を中心に
6局へ大幅減少する始末となってしまいました。
中でも四国放送(JRT)は地方局なのにしぶとくネット継続しており、
いつネット離脱してもおかしくない状況です。
いくらなんでもJ-WAVEを意識してまでこんな番組を立ち上げてまで
聴取率を低下させる事はなかろうにと私は思っています。
紺色のヴェルデノヴァはクールな雰囲気になっていますね。
首関節を胴体後方にはめ込む工程と肩パーツにジョイント部を
支援メカの配色はグレーメインになっており、ここも
デュアルライフルは前方へ向ける事が可能です。
フル装備形態はなかなかいい感じの雰囲気になっており、
バックパックのウイングは上下に可動する事が可能で、
頭部は2種類あり、この画像のツインアイタイプに交換する
別売りのプラモデルアクションベースを使用する事で
バックパックに装備したデュアルライフルをヴェスバーの
デュアルライフルは画像のようにマウントされている事が分かります。
バックパックの下側をアダプターパーツに交換する事で
茶色のバスキーロットは砂漠戦に強そうな雰囲気になっていますね。
組み立てに関しては初期のエグザマクス同様に挟み込むパーツが
バックパックの外装はC型ジョイントパーツで接続されており、
付属武器は専用シールドと専用ライフルの2点とプロトタイプらしいですね。
関節の可動範囲はスタンダードエグザマクスの標準レベルに
専用シールドは背部にマウント可能です。
ロイロイはカメラアイが頭部同様にクリアパーツですが、
頭部をロイロイの上部に換装可能で、これはやっぱり違和感ナシですね。
アルト 陸戦仕様[ブラウン]と並べると砂漠戦に
別売りのオプションパーツセット16 アーム&レッグユニット1を
オプションパーツセット16 アーム&レッグユニット1で
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