ゲーム Feed

2013年4月15日 (月)

Android端末でPS3コントローラーが使えるアタッチメントが登場!!

http://gs.inside-games.jp/news/401/40187.html

本製品の使い方は簡単、PS3用コントローラーに取り付け、
スマートフォン背面に貼り付けるだけで、快適なゲーム環境を
作り出すことができます。「スマホのゲームは操作しにくい」という人や、
「ゲームはやっぱり使い慣れたコントローラーが一番」という人は
、試してみてはいかがでしょうか。

なお、既にペックコンピュータ直営店などで予約が開始しています。
詳しくはスペックコンピュータ公式サイトをご覧下さい。

「GameKlip for Smartphone」は2013年5月上旬発売予定、価格は1,980円(税込)です。


あ、動画は元記事をご覧ください。

2013年4月13日 (土)

『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』のPV第1弾「予告篇」が公開

http://gs.inside-games.jp/news/401/40169.html

『V』をベースに、マッチングシステムをはじめ様々な要素を一新、
世界の覇権をめぐる“巨大勢力”同士の領土争奪戦を主軸とした
オンラインマルチプレイへと進化する『アーマード・コア ヴァーディクトデイ
(ARMORED CORE VERDICT DAY)』。そのプロモーション映像第1弾
「予告篇」が公開されました。

フロム・ソフトウェアの十八番といえる実写さながらの戦場描写は
もちろん、僅かではありますが、実際のゲームプレイ画面と思しき
AC戦もチェック出来るプロモーション映像となっているので、
『アーマード・コア』ファンは必見です。

その他、4月20日より開催予定となっている「ネットワークテスト」ですが、
特設サイトにて「第1回実装機能紹介ページ」が公開となっているので、
注目するユーザーはこちらも要チェックです。


あ、動画は元記事をご覧ください。

2013年4月12日 (金)

開発期間の延長により『Rayman Legends』に更なるコンテンツが追加

http://gs.inside-games.jp/news/401/40130.html

マルチプラットフォーム化の発表に伴い、当初予定されていた
2013年第一四半期(1~3月)から2013年9月へと発売が
延期した『Rayman Legends』ですが、この開発期間の延長で
新たなコンテンツを大幅に追加出来た事をUbisoftのMichel Ancel氏が
明らかにしています。

海外ゲーム誌Official Nintendo Magazineが実施した最新号の
インタビューでAncel氏は、開発期間の延長で30の新レベルと数体の
新たなボスを追加出来た事を報告したようです。尚、当初はWii U限定で
リリースが予定されていた本作ですが、マルチプラットフォーム化の発表で
Wii Uユーザーから非難の声が殺到、そのお詫びとしてWii Uではデモの他、
オンラインチャレンジモードを独占で配信する事が決定しています。

オンラインチャレンジモードはリーダーボードも実装された最大5人の
マルチプレイが可能なゲーム作品で、海外ニンテンドーeショップ向けに
今月中に無料配信が行われる予定です。

『ドラゴンズクラウン』魔法で敵を圧倒する「ソーサレス」の紹介ムービーが公開

http://gs.inside-games.jp/news/401/40147.html

アトラスは、PS3/PS Vitaソフト『ドラゴンズクラウン』の
「ソーサレス」を紹介するムービーを公開しました。

『ドラゴンズクラウン』は、王道ファンタジーな世界観で繰り広げられる
ベルトフロア型横スクロールアクションRPGです。『朧村正』や
『グランナイツ ヒストリー』などを手がけてきたヴァニラウェアが開発を担当。
絵画が動くような美麗2Dグラフィックの中、6人のキャラクターたちが
『ドラゴンズクラウン』の伝説へと迫ります。

今回の第2弾キャラクタームービーでは、様々な魔法で敵を圧倒する
姿が確認できます。「ソーサレス」は、魔法防御が高く,強力な魔法で
攻撃を繰り出す魔女で、ボイスは井上喜久子さんが担当します。

残す「アマゾン」「ウィザード」「エルフ」「ドワーフ」の
キャラクタームービーも後日公開予定です。

また、「購入ガイド」ページも公開されています。先着購入特典となる
アートワーク集「Dragon's Crown Art Works」をゲットしたい方はサイトで
紹介されている店舗に問い合わせて予約すれば、
特典が手に入りやすいかもしれません。特典の取り扱いについての詳細は
各店舗にお問い合わせください。

『ドラゴンズクラウン』は、7月25日発売予定で価格は8,190円(税込)です。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

『Minecraft: Xbox 360 Edition』の総プレイ時間は10億時間以上に・・・・・・・・・・

http://gs.inside-games.jp/news/401/40141.html

先週、遂に“The End”を追加するタイトルアップデート9(TU9)が実施された
『Minecraft: Xbox 360 Edition』ですが、MicrosoftのXBLAゲーム情報サイト
PlayXBLAにて本作の総プレイ時間が10億時間以上に達している事が
報告されました。同サイトはゲームを続けている全てのプレイヤーへの感謝を
述べるとともに「次の10億時間が同じくらい楽しくなる事を確信している」と語っています。

なおデベロッパーの4J StudiosはTU9で新たに発生したバグ(※)の修正を
含むタイトルアップデート10(TU10)の準備をしており、『Minecraft』の
公式フォーラムにてチェンジログを公開しています。現在はMicrosoftによる
認証テスト待ちとなっているようです。

※ 修正リストでも最上位に記載されている、シルバーメンバーシップにおいて
マップがロードできないバグについてはEthernetケーブルを抜く
(Xbox LIVEから切断する)事でひとまず回避できるとの事です。

『Minecraft: Xbox 360 Edition』は国内向けパッケージ版の発売も
決定しており、更に多くの人が『Minecraft』の世界にのめり込むかもしれません。


あ、動画は元記事をご覧ください。

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』黒呪島最深部「死街地」とその主「ダイモーン」の情報が公開

http://gs.inside-games.jp/news/401/40143.html

カプコンは、PS3/Xbox360ソフト『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の
最新情報を公開しました。

今回公開されたのは、黒呪島の最深部に存在する「死街地」です。
ここは覚者達が数多の困難を乗り越え、到達した最終地点。 黒呪島の
最深部に位置し、“死街地”と呼ばれる呪われし場所。 家や小屋が
建ち並んでいるが、若干灯りが燈るのみで人の気配は無く、只々不気味で
異様な雰囲気を醸し出しています。この地で一体何が起こったのか、
そして“死街地”が意図するものとは何か。全てが謎に満ちています。
荒廃した軒並み、その傍らには白骨化した人間らしき死骸が散在しています。

荒廃したこの地の奥へ歩を進めると、遺跡のような巨大な建物に辿り着きます
扉の先には一体何が待ち受けているのでしょうか。

闇の王「ダイモーン」は黒呪島の主ともいうべき存在。 その姿は悪魔
そのものであり、秘めたる力は計り知れないものがあります。この島の謎、
そしてドラゴンと深い関わりがあるようですが・・・ ?

「ダイモーン」は闇の王と呼ぶにふさわしい圧倒的な力をもって覚者の
眼前に君臨します。覚者の何倍もの体格で地上戦、そして両翼を用いた
空中戦を仕掛けてきます。胸にドラゴンのような顔を確認できますが、
何か因縁があるのでしょうか?

巨躯から繰り出される数々の体術は、恐るべき破壊力を誇ります。
大地を揺るがす程の物理攻撃は想像をはるかに上回る威力。 致命的な
一撃になることは必至です。さらに体術のみではなく、魔法による攻撃も仕掛けてきます。

その魔力も他者を圧倒する威力を誇ります。物理・魔法攻撃といった多彩な
技に加え、隙のない身ごなしと強靭な体を併せ持つ、まさに完全無比なモンスター。
黒呪島を探索して得た知識、技を全て駆使し、立ち向かいましょう。

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は4月25日発売予定。
価格は通常版が4,990円(税込)、「LIMITED EDITION」が9,990円(税込)です。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年4月11日 (木)

『バイオハザード ORC』の開発Slant Sixにて一時解雇のレイオフが実施・・・・・・・・・

http://gs.inside-games.jp/news/401/40104.html

『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』や『SOCOM』シリーズの
開発元として知られるカナダのスタジオSlant Six Gamesにて、一時解雇の
形でレイオフが実施されたことが明らかにされました。Slant Sixが海外サイト
Games Industryに対し公式声明にて伝えています。

Slant Sixは公式声明の中にて、「新たなビジネスを交渉する一方で、チームの
サイズを縮小し内部の操業コストを減少させることは必要不可欠」であるとコメント。
またSlant Six側は今回のレイオフは一時解雇(Temporary Layoffs)であると
強調しており、新たなプロジェクトや資金が確保された際には退社したスタッフ達が
復職することが可能であると伝えています。

レイオフが行われた詳細な経緯やその規模は明らかにされていませんが、
Electronic Artsの環境アーティストSteve Huang氏はTwitter上にて2人の
元スタッフから情報を聞いたとして、Slant Sixのほぼ全員がレイオフの対象に
なったともツイート。一時的な解雇(Temporary)は最良のシナリオだとも
発言しており、今後スタジオが歩んでいく方向に関して続報が待たれるところとなっています。

昨年発売した『バイオハザード ORC』が海外メディア勢より低い評価にて迎えられ、
同年6月にはスタジオの4分の1がレイオフされたSlant Sixですが、その際には
開発チームの規模は70人程度であることが明らかにされていました。
同スタジオでは新規IP『Strata Scavenger』が開発中で、2013年内のリリースが
目標とされています。

【噂】 レイオフ前のLucas Artsでは新たな『Battlefront III』が開発中だった

http://gs.inside-games.jp/news/401/40102.html

元Crytek UKのFree Radical Designが開発を進めていたものの、2008年には
キャンセルが伝えられていた『Star Wars: Battlefront III』。いまだにBattlefront
ファンから発売を望む声が聞こえてくるほど根強い人気を持つ同作ですが、
先日レイオフされたLucas Artsにてこの『Battlefront III』の開発が密かに
進められていたという情報が報じられています。

海外サイトKotakuが2人の関係者より確認したところによれば、この新たな
『Battlefront III』とは小規模プロジェクト“Version Two“としてレイオフが
実施される前まで開発が進められていたもので、Lucas Arts側はこの
プロジェクトを『Battlefront III』として世に送り出すつもりで方向転換を
予定していたそうです。

あわせてリークされたゲームプレイ映像では、強大なAT-ATウォーカーや
スピーダー・バイクが縦横無尽に動きまわるダイナミックな戦場が確認可能。
後半のフッテージではXウィングやTIEファイターも登場する空中戦が
繰り広げられ、グラフィックやゲームプレイを見る限りでは開発はかなり
進んでいたのではないかと予想されます。

レイオフが実施され自社内開発からライセンス業務へと移行する直近まで、
『Star Wars 1313』やFPSタイトル『Star Wars: First Assault』、そして
この“Version Two”を開発中だったと伝えられているLucas Arts。
これらに加えて、『Splinter Cell』のデザイナーであり『Far Cry 2』の
ディレクターでもあったClint Hocking氏が手がけていたiOSゲームや、
大人気ソーシャルゲーム『Farm Ville』風の“Outpost”なる作品も
水面下で進行中だったと関係者たちは伝えています。

なお海外サイトKotakuは、Electronic ArtsがLucas Artsを買収する
動きを見せていたとも2人の関係者を通して伝えていますが、この計画は
『SimCity』における混乱やCEOのJohn Riccitillo氏の退任により頓挫
したとのこと。またEAもこの件に関してはEAレーベルのプレジデント
Frank Gibeau氏が直々に現時点で主要な買収計画は一切存在しないと
Kotakuに対し伝えています。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

エアシップコンバット『Guns of Icarus Online』がアドベンチャーモード実現に向け再びKickstarterを開始

http://gs.inside-games.jp/news/401/40113.html

昨年Kickstarterでの資金調達に成功し、現在Steamでも配信中となっている
エアシップコンバット『Guns of Icarus Online』ですが、デベロッパーの
Muse Gamesは新たに“アドベンチャーモード”の実現に向けて再び
Kickstarterを開始しています。

このアドベンチャーモードは『Guns of Icarus Online』の戦闘エンジンと
Co-op要素をPvEな世界へとそのまま移植し、大規模なAI船や飛行機の
要素が追加された内容となるそうです。また以下の様な3つの主要
コンポーネントがあるとの事です。


○AI ディレクター (AI Director) :より良いPvEエクスペリエンスの要である
スマートなAIは、プレイヤーの成長に合わせ強くなり、可能な限り簡単
すぎたり難しすぎたりせず、面白く挑戦出来るAIとなります。

△経済 (Socio-Economics) :完全に動的な町や政治構造となります。
すべてのミッションは、町を救うか、または他の町を妨害するものとなります。
また、それらのミッションは国によってミッションが自動で生成されていきます。
ミッションの成功と引き換えにプレイヤーは町や国、地位を授与されるため、
様々な条件をアンロックすることを楽しめます。

□ワールド構築ツール (World Building Tools) :巨大で多様な世界を
構築するためには、これらのツールが不可欠です。現時点では
各ミッションエリアは手動で作成しています。我々はより多くのマップを、
より早く自動で作成するために、ワールド構築ツールを製作致します。


『Guns of Icarus Online: アドベンチャーモード』Kickstarterの目標金額は
100,000ドルですが、既に1,300人以上から70,000ドルを超える寄付が
集まっており、目標達成はそう遠くはないと思われます。
対象プラットフォームはPC/Mac/Linux。なお30ドルを寄付する事で現在の
ゲーム(Skirmish Mode)とアドベンチャーモードの両方を入手できるようです。


あ、動画は元記事をご覧ください。

2013年4月10日 (水)

カプコン新作『ロストプラネット3』の発売が約2ヶ月の延期に

http://gs.inside-games.jp/news/400/40077.html

カプコンは同社タイトルラインナップのリリーススケジュールを伝える
プレスリリースにおいて、TPSシリーズ最新作『LOST PLANET 3』の
発売が約2ヶ月延期となった事を明らかにしました。先月の発表では
北米が2013年6月25日、欧州が6月28日と伝えられていましたが、
新たな発売日は北米が8月27日、欧州が8月30日です。

日本国内版は6月27日に発売予定となっていましたが、こちらも
延期となる可能性が高そうですね。なおShacknewsによれば延期は
“ビジネス的な理由”によるものとの事です。それでは最後に、
本日公開された予約特典DLCの紹介映像をどうぞ。

あと、国内向けにも発売延期が正式に発表されました。
新しい発売日は2013年8月29日。カプコンは、
「ご期待に応える作品をお届けできるよう、スタッフ一同
頑張って参ります。これからも『ロスト プラネット 3』を
宜しくお願い致します」とコメントしています。


あ、動画は元記事をご覧ください。

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