ゲーム Feed

2013年4月17日 (水)

『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』新パーツカテゴリ導入、新登場の兵器に刮目せよ

http://gs.inside-games.jp/news/402/40231.html

フロム・ソフトウェアは、PS3/Xbox360ソフト『アーマード・コア ヴァーディクトデイ
(ARMORED CORE VERDICT DAY)』の最新情報を公開しました。

シリーズ最新作である本作は、プレイヤーが世界の覇権を争ういずれかの
「勢力」に加担し互いの領土を削り合うというオンラインマルチプレイが特徴の
「メカカスタマイズアクション&リアルタイムストラテジー」です。

本作より、ACのパーツカテゴリが新しくなります。頭部、コア、腕部、脚部、
FCS(火器管制装置)、ジェネレータ、ブースタ、右手武器、左手武器、
左右のハンガー、肩武器、リコンをカスタマイズしてACを構成しましょう。

また、本作の数量限定版「コレクターズエディション」の詳細もあきらかになりました。
製品版ゲームディスクに加え、ABS製の可動AC機体フィギュアと、
ビジュアル&パーツブック、オリジナルダイジェストサウンドトラックCDがセットに
なったパックです。こちらもぜひご注目ください。

『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』は9月26日発売予定。
価格は通常版が6,800円(税込)、コレクターズエディションが16,800円(税込)です。


あ、作中に登場するパーツ類の概要は元記事をご覧ください。

各アンロックアイテムを紹介する『Poker Night 2』最新トレイラー

http://gs.inside-games.jp/news/402/40233.html

ジャンルを超えたキャラクターが共演するTelltale Gamesの
ポーカーゲーム最新作『Poker Night 2』の最新トレイラーが
公開されました。

今回のトレイラーでは様々なアンロック要素を紹介。『Borderlands 2』用の
アンロックアイテムや各機種板向けの特典、テーブルやカードのデザインと
いったインゲームアイテムが披露されています。

アンロックアイテムだけでなくキャラクター同士の掛け合いも楽しみな
『Poker Night 2』はPC/Xbox LIVE アーケード/PlayStation Networkにて
2013年4月23日配信予定です。


あ、動画は元記事をご覧ください。

2013年4月16日 (火)

【噂】 『Battlefield 4』の販促グッズから“司令官システム”の復活が判明

http://gs.inside-games.jp/news/401/40195.html

PC/PS3/Xbox 360をプラットフォームに2013年秋にリリースを予定し、『Battlefield 3』の
プレミアムメンバーなどを対象としたベータテストも実施される『Battlefield 4』ですが、
GameStopの店舗に設置されていた販促グッズから本作のマルチプレイに関する
新たな情報が伝えられています。

その販促グッズによると、本作のマルチプレイではロシア/中国/アメリカの3つの派閥が
プレイアブルで登場し、さらに『Battlefield 2』に登場した“Commander Mode”(司令官システム)が
復活するとの内容が記されていたそうです。司令官システムはプレイヤーが全体マップから
戦場のサポートが可能で、砲撃やビークル/物資投下などRTSスタイルのゲームプレイを
採用していました。

昨年11月に伝えられたElectronic Artsの内部カンファレンスの噂情報でも派閥の
内容や司令官システムの採用が挙げられており、今回の情報と併せてその信憑性に
注目が集まります。


あ、動画は元記事をご覧ください。

Climax Studioが2つの未発表タイトルのイメージを公開

http://gs.inside-games.jp/news/402/40201.html

『Silent Hill: Shattered Memories』や『Bloodforge』で知られる英国スタジオ
Climax Studioが公式サイトにて2本の未発表タイトルのスクリーンショットが
公開されています。

今回確認出来るのは、マネキン人形が全面的に描かれたホラー風の作品と
『プリンス・オブ・ペルシャ』を彷彿とさせるアクションプラットフォーマーの
技術デモを写した計12枚のショット。どちらも詳細は不明ですが2013年の
フィーチャータイトルとして大々的に掲載されています。


あ、画像は元記事をご覧ください。

雰囲気たっぷりなロケーションを巡る『Survarium』フライスルー映像公開

http://gs.inside-games.jp/news/402/40209.html

先日には最新デベロッパーダイアリーも公開されたFree-to-Play MMOFPS
『Survarium』ですが、本作の様々なロケーションを巡るフライスルー映像が
公開されています。本作の開発を手がけるVostok Gamesは
GSC Game Worldの元スタッフによって構成されているという事で
各ロケーションは『S.T.A.L.K.E.R.』的な雰囲気となっています。

また登場派閥に関する幾つかの情報も明らかにされています。


○プレイヤークランとゲーム内派閥の違い
●クラン - クランはプレイヤーによって作られたプレイヤーのグループ。
クランの方針を決めるのはプレイヤー。
●派閥 - ゲームデベロッパーによって作られたグローバルパワー。
派閥は仕事を提供し、装備や武器、弾薬を販売する。

△プレイヤーが仕事を引き受けて達成すると派閥との関係を深める事ができる。
また関係が深まるとプレイヤーが利用できる装備の範囲が広がる。

□クランプレイヤーが多くの仕事を達成するほどクランと派閥の関係はより良いもの
となり、ハイレベルの関係を築くと同盟を組み派閥の代表となる事ができる。

∵派閥の強さについて
▼Renaissance ArmyがScavengers及びBlack Marketより遥かに強力である事を
多くのプレイヤーが気づいているが、その通りである。
▼派閥には2段階のシステムを搭載した。
▼初めはScavengersとBlack Marketだけがプレイヤーとの取引に応じる。
その中で最大の信頼を得る事でより強い派閥(Renaissance Armyとまだ
発表されていない2つの派閥)との取引が可能になる。
▼派閥の全てがプレイヤーとの接触に好意的というわけではない。したがって、
未発表の派閥がScavengersの戦闘員のみを受け入れる間、Renaissance Armyは
ScavengersとBlack Market両方の戦闘員を受け入れる。


『Survarium』はPCで2013年末にリリース予定です。

あ、動画は元記事をご覧ください。

2013年4月15日 (月)

変形機能を持った戦闘機で戦う対戦型エアコンバットゲームが正式発表

http://gs.inside-games.jp/news/401/40176.html

海外にて変形機能を持った戦闘機で戦う対戦型エアコンバットゲーム
『Strike Vector』が正式発表されました。本作はUnreal Engine 3製の
一人称視点/三人称視点シューティングとなっており、高機動が可能な
ジェットモードと精密射撃が行えるホバーモードを切り替えながら、
他プレイヤーと熱い空中戦を繰り広げるというタイトルです。

独特なオールドスクール感と、2004年の名作STG『Crimson Skies』や
『Quake 3』、『Unreal Tournament』を思わせる作品になると謳われている
『Strike Vector』は、業界のベテラン達4人という小規模チームにて開発
されているインディーズ作品。スタッフ達はQuantic Dream、Evolution Studios、
今は亡きソニーのLiverpoolスタジオなどの開発スタジオで働いてきた経験を
持っているそうで、登場したインゲームフッテージは開発中とされながらもスピード感と
メカテイスト溢れる戦闘マップが魅力的となっています。

ゲームプレイ面では戦闘機の変形機能が重要なシステムとなっており、
これはジェットモードとホバーモード、2種類のモードを切り替えることで
高機動戦闘と精密な射撃戦闘がそれぞれ行えるというもの。ジェットモードでは
高速移動で敵の一団に近づいたりあるいは逃亡することができ、
またホバーモードは古典FPS的な精密射撃を行えます(変形の模様は動画終盤にて確認可能)。

なお開発チームによれば、現在ソロプレイが楽しめる幾つかのモードも開発されているものの、
基本的にはマルチプレイヤーがメインの作品となるようです。『Strike Vector』の発売日は
未定となっており、今後対象プラットフォーム含め続報が待ち遠しいタイトルとなっています。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

『Terraria』チームの新作『Starbound』の予約が開始、2日で約2万本の受注

http://gs.inside-games.jp/news/401/40180.html

人気2Dサンドボックス『Terraria』を手がけたメンバーで構成された新チーム
Chucklefishの新作スペースサンドボックス『Starbound』ですが、本作の
予約受付が公式サイトにて開始されています。

予約には独自のクラウドファンディングシステムが採用され、ゲーム本編、
Steamキー、サウンドトラックが付属する15ドルの基本パックから、
ゲーム登場権など豪華特典が付属する2000ドルコースまでが用意。
先週13日から開始されたばかりですが、記事執筆時点で19,902人から
総額493,199ドル分の予約を受注しており、500,000ドル達成で3種類の
新種族が追加される事が明らかとなっています。

チームの前作『Terraria』では類似タイトルとして頻繁に挙げられる
『Minecraft』に比べてダンジョン探索やアクションに重点が置かれていましたが、
本作でもそれらの要素は引き継がれ、クエストやミッションを軸にした独自の
ストーリーも展開していくとの事。現在、15ドル、20ドルの4パックセットは25%の
割引価格となるようなので、プレイ予定の方は今のうちに予約を済ませておくと良いかもしれません。

『Starbound』はWindows、Mac、Linuxをプラットフォームに2013年内の発売が予定されています。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

VRヘッドセットOculus Riftの没入感が伺えるゲームプレイ映像が登場

http://gs.inside-games.jp/news/401/40182.html

GDC 2013に合わせて『Team Fortress 2』への対応が発表、6月にはついに
一般予約者向けのリリースが開始される予定となっているVRヘッドセットOculus Rift。
すでに3月末より開発キットの配布が開始されていますが、この開発キットを使用した
『Mirror's Edge』のゲームプレイ映像が公開されました。

約10分間にわたる映像はリズムゲームやVR体験にフォーカスしているという
ワンマン開発スタジオCrymaticSoftの開発者が投稿したもの。DICEによる
2009年の作品『Mirror's Edge』は一人称視点にて様々な場所を疾走していく
フリーランニングをテーマにしたアクション作品で、走る、よじ登るといった
アクションにおいて画面の傾きや揺れなどがリアルに再現される点なども
特徴となっています。高所を移動する様子と開発者のリアクションからは、
ヴァーチャル・リアリティを体験するOculus Riftとは相性抜群といった感じが伺えます。

なおこのOculus Riftを介した『Mirror's Edge』のプレイはVierio Perceptionや
FOV modをインストールすることでプレイが可能とのこと。CrymaticSoftの
YouTubeチャンネルでは他にも『TES V: Skyrim』や『Portal 2』などの作品を
プレイしている映像が投稿されています。


あ、動画は元記事をご覧ください。

Ubisoftの元シニアUIデザイナーが描いた『Assassin's Creed』格ゲースピンオフのコンセプトイメージ

http://gs.inside-games.jp/news/401/40184.html

各シリーズ毎に違った主人公が活躍するUbisoftの人気アクションゲーム
『Assassin's Creed』ですが、Ubisoftの元シニアUIデザイナーBenoit Perreault氏が
デザインした格闘スピンオフ作品『The Assassin's Creed : Duel』の
アイディアスケッチが登場しています。

これは同氏のWeb履歴書から見つかったもので、あくまでも、Ubisoftの実際の
ゲームでは無いファンメイドのイメージと注意を促していますが、XBLA、PNS
(PSNの誤表記?)とプラットフォームも書かれている事から、もしかしたら具体的な
開発のプランも進行していたのかも知れません。


あ、画像は元記事をご覧ください。

VRヘッドセットOculus Riftのヴァーチャル世界に驚きまくる90歳のおばあちゃん

http://gs.inside-games.jp/news/401/40185.html

3月末より開発キットの配布が開始され続々とユーザーや開発者達による
使用映像が公開されているVRヘッドセットOculus Riftですが、そんな
ヴァーチャル体験デバイスを利用した90歳おばあちゃんの映像が新たに
YouTubeへと投稿されました。

これはパズルゲームTrainyardを製作した開発者Matt Rix氏のおばあちゃんが
Oculus Riftを使用した映像。思わず大きな声を挙げ喜んでいるおばあちゃん
ですが、90年前と言えば当時はまだテレビも一般的に普及していなかった
時代であり、まさに過去に想像していたSF世界が現実にやってきたという感じでしょうか。


あ、動画は元記事をご覧ください。

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