30 MINUTES MISSIONS エグザビークル エアファイター[ホワイト]
2020年にリリースされた30 MINUTES MISSIONSの周辺ビークル
第1号であるエグザビークル エアファイター[ホワイト]を
レビューします。また、同時にカラーバリエーションとして
グレーが発売されました。
このエグザビークルは薄型のシルエットにしてはしっかり戦闘機していますね。
ちなみにこのエグザビークルは地球連合軍が開発&保有しています。
コックピットキャノピーは別パーツですが、クリアパーツではなく
白で成形されており、色はシールで補正します。
後部スラスターのノズルはこれでもかとディテールが施されています。
また、後部スラスターは上下に回転し、ワイドな主翼は各部に可動部が
設けられており、フレキシブルな表情付けが可能です。
主翼を上部に折り上げると駐機状態へ変形します。
底部中間にグリップが設けられており、下におろす事で別売りの
エグザマクスに掴ませる事で吊り下げた状態にする事が可能です。
後部は分離して大型フライトユニットになり、そのボリュームはすごいです。
機首と底部後方のランディングギアは別売りのアルトとラビオットに
対応したヘッドユニットとフットユニットになります。
しかし、機首と後部を繋げるパーツが余剰パーツになります。
アルト[ホワイト]に装備すると雰囲気が大きく変わります。
この状態での自立は当然不可能なので別売りのプラモデル
アクションベースまたはランナーレススタンド必須ですが、
後者の場合は左右の穴のどちらかに差し込む必要があります。
ラビオット[ホワイト]に装備してもやっぱり雰囲気が変わります。
機首側のライティングギアは分離して打撃武器としてグリップ可能です。
30 MINUTES SISTERSのティアーシャに装備してみましたが、
もちろん自立は不可能で、他のガンプラのディスプレイスタンドで
ディスプレイしてみました。
以上、30 MINUTES MISSIONS エグザビークル エアファイター[ホワイト]でした。
ゴッドクワガタはお約束のAB分割販売形態をとっており、
ゴッドトンボはクリアパーツの羽根が左右と上下に可動します。
ゴッドカマキリは頭部と前足と後ろ足が可動します。
ゴッドハチはクリアパーツの羽根が上下と前後に可動します。
ゴッドパピヨンは羽根が上下と前後に可動します。
ゴッドクモは前方のものがゴッドハチに付属しており、
ゴッドアントはゴッドクワガタBに付属しており、
10匹のシュゴッドが合体した形態がキングオージャーで、
ゴッドトンボの前半分を背負っている所が潔いです。
合体後も各関節が可動し、ゴッドクワガタAに付属している
HG ガンダムエアリアルとHG メイレスビャクチとの
まずはSDフレームを組み込んだ状態からいきます。
バックパックのバインダーは前後にスイング可能で、
ビームライフルはもちろん付属しており、装備する時は
腕部内側のアームガトリング砲は差し替え式で展開可能です。
サイドアーマーにマウントされているビームサーベルの
ビームサーベルは繋げてグリップが可能です。
SDフレームとCSフレームはメインの外装色と同じ成形色に
CSフレームを組み込むともちろんわずかながら等身が上がります。
この等身で気持ち良く多彩なポージングを決められる
リリネルは第4世代のシスターで、サイズは小型化されています。
ハンドパーツとフェイスパーツは3種類付属しているので
うさ耳ヘッドフォンと二の腕飾りを装着し、下腕部を兎型の
兎型のナックルは空気砲をイメージしており、穴に
ララネルはリリネルの姉で、雰囲気がちょっぴり大人っぽいです。
ハンドパーツとフェイスパーツは3種類付属しているので
うさ耳飾りと手甲を装着し、脚部を専用のものに
足首に装着されているブレードカッターは取り外して手にグリップ可能です。
平手パーツを用いて手を繋いだような雰囲気にする事が
それぞれのアームドユニットを全て装着する事で
ララネルをフルアームドフォームにするとやっぱり
ティアーシャは第2世代のシスターで、サイズは中ぐらいです。
背部には上下に2つの丸穴と真ん中に長方形の穴が
フェイスパーツを活かしてこんなポーズが可能ですが、
さらにこんなポーズも可能ですが、平手パーツがないと
頭頂部に髪飾りを装着し、腰と脛外側にアクセサリーパーツを
価格上の都合でアクセサリーパーツは最低限の内容になっていますが、
付属している武器は丸型のディフェンスシールドと
付属のアダプターパーツを背部にマウントする事で
試しに30MM アルト 空中戦仕様のフライトユニットを装備して
さらに付属の変換アダプターパーツで別売の30MMの
試しに取り付けてみましたが、コラージュみたいで変な雰囲気になります。
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