一応本ぶろぐのお知らせ
久しぶりに本ぶろぐでお知らせをします。
1997年のSD戦国伝、『刕覇大将軍』の全キットと1998年の
SD戦国伝、『天星七人衆』の1部キットに1991年のSD
ガンダム外伝、『円卓の騎士』関連キットの1部は
Facebookで公開しています。
見たい人はFacebookにアクセスし、私の本名である
"羽島朋弘"で検索し、画像を遡れば行きつくはずです。
但し、Facebookユーザー限定なのでご了承下さい。
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久しぶりに本ぶろぐでお知らせをします。
1997年のSD戦国伝、『刕覇大将軍』の全キットと1998年の
SD戦国伝、『天星七人衆』の1部キットに1991年のSD
ガンダム外伝、『円卓の騎士』関連キットの1部は
Facebookで公開しています。
見たい人はFacebookにアクセスし、私の本名である
"羽島朋弘"で検索し、画像を遡れば行きつくはずです。
但し、Facebookユーザー限定なのでご了承下さい。
SD BB戦士版ビルドストライクガンダム&戦国アストレイ頑駄無の
説明書に記載されているLEGEND BBの装甲換装例を試してみました。
ビルドストライクガンダムにナイトガンダムの鎧を
装着するとこんな感じになりますが、困った事に
ケンタウロスモードのリアレッグの取り付け具合が
緩くなっていました・・・・・・
逆のパターンを試してみましたが、頭部と頭部装甲の
サイズが全く合っていませんね。
戦国アストレイ頑駄無にムシャガンダムの鎧を
装着するとこんな感じになりますが、胸部は
形状がバッチリ違うので装着不可能です。
逆のパターンを試してみましたが、肩当ての
構造がバッチリ違っていたので不可能でした。
ビルドストライクガンダムにムシャガンダムの鎧を
装着するとこんな感じになりますが、困った事に
右肩当ての装着具合が緩くなっていました。
戦国アストレイ頑駄無にナイトガンダムの鎧を
装着するとこんな感じになりますが、困った事に
フレームモードの肩部に擦り傷が付きました。
肩当ての装着規格が実質違う時点で無理なしですね。
今度はビルドストライクガンダムにナイトガンダムの兜+胸当+
腹当てとムシャガンダムの肩当て+手甲を装着してみました。
うむ、これはオリジナリティがあっていいですね。
今度は戦国アストレイ頑駄無にムシャガンダムの兜と
ナイトガンダムの肩当て+手甲を装着してみました。
胸部から腹部がそのままなのは面白み無しですね。
最後は装甲を換装したビルドストライクガンダムと
戦国アストレイ頑駄無の2ショットで締めッ。
2007年にリリースされた量産型ゲルググのHGキットをレビューします。
本キットはシャア専用ゲルググの成型色を変更し、量産型の
頭部とゲルググキャノン用の装備を追加したものです。
頭部は先述の通り、全画像で使用している指揮官用と一般用の2種類です。
背部にラックパーツを介してビームナギナタのシャフトをマウント可能です。
シールドはジョイントを径が太い方へ畳んで切り替えて背部の穴にマウント可能です。
ビームナギナタのビーム部分は軟質クリアパーツで再現されており、
さらに平手パーツが左のみ付属しています。
シールド裏にビームナギナタシャフトのラックパーツを取り付け
可能で、シールドにビームナギナタのシャフトを収納可能です。
リアスカート裏と脹脛の中のバーニアはバッチリ再現されています。
画像のゲルググキャノン用装備を使用する事でゲルググキャノンへ換装可能です。
ゲルググキャノンのコンセプトはザクキャノンにほぼ近いですね。
頭部はやはり指揮官用と一般用の2種類です。
バックパックのキャノン砲はもちろん上下にスイング可能です。
最後は進撃するゲルググキャノンで締めッ。
以上、HGUC 量産型ゲルググ/ゲルググキャノンでしたッ、チャン×2。
『魔進戦隊キラメイジャー』の2号ロボ、キングエクスプレスザビューンの
ミニプラをレビューします。
まずは魔進ザビューンからいきます。
ジョーキー同様にものすごい全長のお陰でABCD分割販売形態をとっています。
魔進エクスプレスはもちろん再録されていますが、ザビューンと成型色を
合わせており、清楚な雰囲気になっています。
体中に仕込まれた関節のお陰で蛇のようなポージングをとる事が可能です。
もちろんストーンモードへ変型し、ジョーキーと違ういい収まり具合ですね。
さらにキラメイウェポンモードへ分離します。画像は後方がバズーカで、
前方は左が銃、右はスクリュー砲です。また、バズーカと銃を組み合わせると
槍が完成しますが、これは明らかに打撃武器ですね。(問題発言???)
ジョーキーと比べると雰囲気はもちろん、全長が違いますね。
それぞれのストーンモードを並べるといい完成に映えますね。
ザビューンと魔進エクスプレスが合体した形態が
キングエクスプレスザビューンで、白いボディが
カッコ良さに磨きをかけていますね。
後ろ姿はジョーキーと合体した時と同様にスッキリしていますね。
もとの頭部はもちろん付属しており、さらにシールによる色補正もあります。
下腕部と足首を引き出す事により、大胆なポージングが可能で、
気持ち良く動いてくれるキングエクスプレスザビューンは
素晴らしいです。
以上、ミニプラ キングエクスプレスザビューンでした。
2014年にリリースされたSD BB戦士版の戦国アストレイ頑駄無をレビューします。
このキットはギミックが何となくつまらないと言う事でスルーしましたが、
今買わないと後がつらくなるので購入する事にしました。
まずは正面からいきます。
このキットは3色成形になっていますが、 色補正はホイルシールに頼っています。
後ろ姿の情報量は結構多いです。あ、100%ストレート組みでは迫力不足なので
ガンダムマーカー墨入れ用シャープペンシルで 墨入れを施しました。
「俺、脱いでもすごいんだけど何か?」
頭部、肩部、下腕部、胸・腹部の外部装甲をバージする事により、
フレームモードへ変化します。
この形態を活かす事により、別売りのLEGEND BBシリーズから
鎧類を拝借して装着する事が可能ですが、一部装着できない
商品がありますので、そこは留意してください。
メイン武器のサムライソードはもちろんグリップ可能です。
サムライソードは肩部のラックにマウント可能です。
肩部のサブアームは展開可能で、サムライソードをグリップ可能です。
鬼の盾はもちろん装備可能ですが、目の部分は要塗装です。
鬼の盾は背部にマウント可能です。
鬼の盾と肩パーツを組み合わせると得体の知れない支援メカが完成します。
先述の支援メカを本体に合体させるとさらに得体の知れない形態へ変形します。
以上、SD BB戦士 戦国アストレイ頑駄無でした。
SDガンダムフォース外伝『ぶかぶか武者列伝』の一キャラである隠密忍者農丸の
バリエーションキット、伊達政宗頑駄無をレビューします。
トレードマークの眼帯を活かして伊達政宗の魂と融合した設定って、よく考えていますね。
白と青のツートーンカラーがクールさを醸し出しています。
背部は隠密忍者農丸から色以外全く変わりありませんね。
鎧類一式はももちろん着脱式で、「ビシッ!!」の
ハンドパーツはもちろん左右2つ付属しています。
兜頂部のアニマルスピリットは独立して小十郎になりましたが、
驚きの青一色なので塗装が必要です。
兜の前立てを交換して小十郎を合体させると隠密忍者農丸に換装可能です。
銃剣・矢威刃に新規造形の刀身を取り付けると鞍切影秀が
完成しますが、この不自然感に味はあるんでしょうか?
仕込み武具はもちろん画像のように変形が可能で、当然四肢に
装着可能で、さらに2つ背部にマウント可能可能です。
水蜘蛛×1に先述の仕込み武具を組み合わせると大削岩機が完成します。
補足っぽいですが、水蜘蛛は足裏に装着可能です。
仕込み武具のうち2つを水蜘蛛に取り付けると大苦無が完成します。
先述の大削岩機は組み替えで対大苦無へ変形します。
仕込み武具と水蜘蛛×2を組み合わせると巨大盾が完成します。
さらに二式大手裏剣と大独楽手裏剣への組み替えも可能です。
あと、オマケとしてシリーズ共通の幟竿と足軽暴留が付属しています。
以上、BB戦士 伊達政宗頑駄無でしたッ、チャン×2。
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