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2015年8月

2015年8月30日 (日)

LEGEND BB バーサルナイトガンダム

LEGEND BBシリーズ2015年度展開の第2弾として
満を持し(?)、今月にリリースされたバーサル
ナイトガンダムをレビューします。
銀と金のメッキパーツで価格が高い割には
画像数が少なくてごめんちゃい。

Lgndbntg_10ナイトサザビーが転生したファントムサザビーの攻撃によって
破壊された霞の鎧と力の盾が鍛冶屋テムの職人技によって
生まれ変わった鎧をまとった姿がバーサルナイトガンダムで、
モチーフはどうやらスーパーガンダム(Mk-Ⅱディフェンサー)
ですが、さほどそうには見えませんね・・・・・・・
肩アーマーのサイドガードとバイザー+横飾りにヘッドギアの
とさかや手甲は銀メッキ処理されており、ヘッドギアの角飾りと
肩アーマーのサイドガードに腹アーマーの十字マークは
金メッキ処理されています。
Lgndbntg背部に背負ったナイトフライヤーにはマントが組み合わさっており、
このアレンジはLEGEND BBのみとなっています。
また、中央に付いているカバー状のフィンはさりげに銀メッキ処理
されています。
Lgndbntg_2鎧は着脱式で、画像のようなライトタイプへ変化します。
脛の部分はバーサル専用のものに変更されており、
同シリーズのナイトガンダム2種類との差別化を
バッチリ図っています。


Lgndbntg_3LEGEND BBシリーズ恒例の差し替えによる
目の表情切り替えギミックは健在です。
また、差し替え手首パーツは同シリーズの
ナイトガンダムがベースになっている都合上、
「ビシッ!!」タイプと、武器を傾けた状態で
グリップするタイプが付属しています。
バーサルソード中央の宝玉部分はレッドクリア
パーツで再現されていますが、両側の飾り部分は
ホイルステッカーによる色補正になっています。
Lgndbntg_4付属武器は専用の電磁ランスと先述のバーサルソードのみです。
専用電磁ランス先端サイド付近に生えているクロー部分は実質
左右一体成形になっており、開閉しません。
しかし、真中部分を切除すれば一応開閉します。
あ、バーサルソードの鞘はスライド金型による1パーツ成形ですが、
何故か成形色が銀色になっているので、そこは要塗装です。
Lgndbntg_5ファイティングゴーグルは上下に可動し、バッチリ顔を隠す事が
可能で、中央の宝玉部分はレッドクリアパーツで再現されています。
補足っぽいですが、横飾りは何故かボールジョイントで接続
されており、一応の表情付けは可能です。
Lgndbntg_6ナイトフライヤーに組み込まれているマントは水平に可動
しますが、肝心のナイトフライヤー自体は旧版とは違って
水平に回転させる事は不可能です。
さらにナイトフライヤーは翼部を含めて1パーツ成形に
なっており、ここも旧版は違って翼部は可動しません。
Lgndbntg_7ナイトフライヤーを差し替える事により、ケンタウロスモードへ変化します。
しかし、ナイトフライヤーをリアレッグに使用しているせいで旧版のような
シルエットに先祖返りしました・・・・・・・
Lgndbntg_8ケンタウロスモードを後ろから見るとこんな感じになります。
困った事にリアレッグ=ナイトフライヤーの接地性が
イマイチです。
Lgndbntg_9最後は他のSD BB戦士に付属している標準規格の
ディスプレイスタンドにディスプレイし、旧版の
パッケージイラストに倣ったポージングで締めッ。

以上、LEGEND BB バーサルナイトガンダムでしたッ、チャン×2!!

      

2015年8月27日 (木)

ありがとう、山形屋バスセンター・・・・・・・

31日に完全閉鎖される山形屋1号館1階に設けられている
山形屋バスセンターの雄姿を今日、撮影しました。

Img_9143まずはバスセンター裏側です。
長距離一般路線を主とした鹿児島交通と三州自動車の
一般路線バスは最後に紹介する表側へ入り、次に
停車して乗客を乗せて裏側から発進します。

Img_9151鹿児島交通と三州自動車の一般路線バスは
このバースに停車し、乗客を乗せていきます。
このバスセンターのバース数は設置当初
(1963年の大増築の目玉)、南九州一と
言われていましたが、本当なんでしょうか???
Img_9144大隅線乗り場の案内板です。
この看板は1984年秋の2号館完成と同時に更新された
ものと思われますが、何かと古ぼけてますな・・・・・・・
Img_9148右下のホーム案内看板もやはり古ぼけていますな。
もしかして1972年の大幅改装と同時に更新された
ものでは???
Img_9150信号下のホーム案内看板もやはり何かと古ぼけていますな。
これももしかして
1972年の大幅改装と同時に
更新されたものではないんでしょうかねェ???
Img_9155山形屋バスセンターのホーム構成はこんな感じです。
開設当初の乗り場数は現在の倍くらいに
なっていたんでしょうかねェ・・・・・・・
(現在使われていない3番ホームを考えての事。)

Img_9149
Img_9153各乗り場の待合部分はこんな感じです。
2番、3番ホームの待合部分は開設当初の乗り場
状況を考えると、かなり狭かったようですな・・・・・・・
Img_9145
Img_9146
Img_9147時刻表と路線図が掲示されている案内板の数々です。
ちなみに鹿児島交通の市内路線は全てと言っていいほど、
金生町に集約されています。
路線図の方は1984年秋の2号館完成と同時に
更新されたものです。
Img_9152開設当初から長く使われた信号です。
長い間、バスの通行指示を行ってくれてありがとう!!
Img_9154バスセンターのテナントは左の理容店である理容 ホワイトです。
あ、開設当初のテナントは喫茶 スタンドエンゼルでしたが、
現在は屋上フロアに移転して営業しているようです。
Img_9156最後は鹿児島交通&三州自動車の一般路線バス入り口
(ハイデッカー車とスーパーハイデッカー車進入不可)となる
表側で締めッ。

閉鎖以降の跡地利用は現在未定ですが、
もしかして売り場拡張に充てられたりして。

以上、山形屋バスセンター最後の雄姿でした。

2015年8月24日 (月)

LEGEND BBの初期2種類を塗装&墨入れしたった。

15日に熊本市米屋町にある模型店であるマルエス商事で
購入したLEGEND BB版ナイトガンダム&ムシャガンダムの
もう1体にガンダムマーカー 塗装用のゴールド、シルバーと
ガンダムマーカー 墨入れシャーペンタイプを使って我流の
ディテールアップを施してみました。

Lgbbdu_4まずはナイトガンダムです。
淡いシルバーの部分をガンダムマーカーのシルバーで
全塗装し、ヘッドギアの角飾りにガンダムマーカーの
ゴールドを塗装しました。
さらにサイドアーマーの丸い出っ張り部分には同シリーズの
フルアーマーナイトガンダムの余った鋳金風シールを
貼っています。
しかし、紺色の部分(細部限定)はガンダムマーカーの
メタバイオレットで塗装していますが、買ってから5年が
経っているので乾き具合は最低です。
Lgbbdu_3後ろ姿は敢えてケンタウロスモード用の前足と
リアレッグを一まとめに結合したバックパックを
装備した状態にしました。
Lgbbdu_2武器をフル装備。あ、そうそう。電磁スピアは組む前に
全パーツを塗装したためか、組み立てにかなり時間を
かけてしまいました・・・・・・・sad
ちなみに発売とほぼ同時に購入した分のレビューでは
右方向で撮影していましたが、このもう1体は左方向で
撮影しているためか、電磁ランスが斜め前で写っています。
Lgbbduソードをグリップしてポージングをキメっ。
Lgbbdu_11ケンタウロスモードで一区切り。
ケンタウロスモードに変形した状態でマントを
装着する事が可能ですが、
発売とほぼ同時に
購入した分のレビューでは旧版を意識して
非装着にしました。

Lgbbdu_10次はムシャガンダムです。
鎧などの赤色の部分に施されているモールドに
ガンダムマーカー 墨入れシャーペンタイプを
使って墨入れを施し、グロスゴールドの部分を
ガンダムマーカーのゴールドで全塗装しました。
しかし、ゴールド部分はシールを張る個所が
何かと多かったんで、塗装した意味が皆無でした。
Lgbbdu_9後ろ姿は敢えて専用ラックを介してタネガシマライフルと
ナギナタをバックパックにマウントした状態にしました。
あ、タネガシマライフルは設定イラストの通りにとりあえず
ガンダムマーカーのゴールドで塗装を施しました。
Lgbbdu_8武器をフル装備。武久丸は刀身をガンダムマーカーの
シルバーで塗装し、グリップ部分はガンダムマーカーの
メタレッドで塗装しました。
ちなみに発売とほぼ同時に購入した分のレビューでは
右方向で撮影していましたが、このもう1体は左方向で
撮影しているためか、ナギナタが斜め前で写っています。
Lgbbdu_7タネガシマライフルと武久丸を持ってポージングをキメっ。
Lgbbdu_6足軽ジム("赤胴"Ver')で一区切り。
あ、陣笠とジムタイプ頭部は発売とほぼ同時に
購入した分との区別が付くように敢えて塗装しました。

Lgbbdu_5最後は軽装形態で締めッ。
あ、ムシャガンダムの方は敢えて腰鎧一式を全て
取り外しました。こっちの方がわりかし身軽で
いいかもしれない・・・・・・・happy01

以上、LEGEND BBの初期2種類の塗装&墨入れ仕様でしたッ、チャン×2!!

2015年8月17日 (月)

ありがとう、熊本交通センター・・・・・・・

早くても9月中旬に完全閉鎖、解体される熊本市の
大型バスターミナルビルである熊本交通センターの
雄姿を昨日、熊本市へ行った際に撮影しました。

Img_9006まずはセンターターミナルビル全景です。
このターミナルビルは1969年3月に開業し、
1973年にさらなる増築を行い、後述する
岩田屋伊勢丹(のちの県民百貨店)が開店。
以後、このターミナルビルは熊本県民に
愛されてきました。
Img_9007バス乗り場を含めたターミナルビル全景です。
ターミナルビル地下フロアはセンタープラザと言う
飲食・お土産等の商店街フロアになっており、
さらに当時のバスターミナルでは珍しかった
地下噴水であるビーナスの泉が設置されていました。
なお、これらのフロアは3月末を以って閉館しました。
また、3階以降はセンターホテルになっており、
開業から長年に渡って県内を含む多くの宿泊客に
愛されてきましたが、ここも6月末を以って閉館しました。
Img_8996開業時の熊本交通センターはこんな感じです。
照明による逆光でうまく撮れませんでした。
先代熊本県庁跡地にこんなバスターミナルビルが
完成するだなんて、当時の観点で見れば流石に
思いもしない出来事でした。
しかも、開業当初のバス乗り場は50バースと言う、
東洋一の規模を誇っていましたし。
Img_8998
90年代頃に建設された大屋根、すなわちセンターコートです。
この建造物が完成して以降はこのコートで様々なイベントが
行われてきました。
Img_89951階玄関にはめ込まれている"定礎"の石盤です。
Img_900490年代頃に設置された大時計です。
90年代にそぐわないアナログ時計が時代を感じます。
 
Img_900280年代中頃に掲げられた看板です。
開業当時はここに看板は掲げられていませんでしたが、
1973年の増築時にはトヨタ自動車の看板がここに
掲げられていました。
Img_8997バス乗り場を挟んで反対側にあるボウリング場が
センターボウルで、熊本県内では最大規模となる
38のレーンを売りとしていますが、ここも
3月末日を
以って閉鎖しました。
Img_89941973年に行われた増築における最大の目玉がこの
岩田屋伊勢丹で、開業当初は好調だったようです。
しかし、当初の業態はデパートではなく、所謂SC
(ショッピングセンター)としての開業だったため、
開業から約3ヶ月後辺りから売り上げが低迷し、
開業から1年でデパートに転換したものの、
業績低迷は止まる気配を見せずに1993年を以って
伊勢丹が撤退し、岩田屋熊本店に衣替えししました。
その後、岩田屋は撤退しましたが、それから12日後に
くまもと阪神(県民百貨店)へ転生を果たしました。
なお、ここも2月末日を以って閉店しました。
Img_9011私が熊本交通センタービルに初めて行ってから
一度も足を踏み入れていない歩道橋形式の
連絡通路です。バス乗り場構内の横断が禁止
されている熊本交通センターに必要不可欠な
設備ですね。おまけに自販機までありますし。
Img_9012連絡通路中央付近にある休憩場にはなぜか
大きな傘が設置されています。
Img_9013連絡通路から見た夜の熊本交通センタービル全景です。
このバスターミナルビルは2018年秋に建て替えで
大きく生まれ変わりますが、バスターミナル機能は
高速バスメインに移行し、今注目されているMICE施設と
高級マンションメインの大型複合ビルに転換します。
Img_9008交通センタービル解体から新交通センター建て替え完成までの間、
一般路線バスと高速バスの乗降は画像にあるここらへんの車道を
整備して行いますが、供用開始時期は10月中を予定しているようです。

以上、熊本交通センター最後の雄姿でした。

      

2015年8月 9日 (日)

SD 紅武者アメイジング

SDBFシリーズの現時点における最終キットとなった
紅武者アメイジングをレビューします。
同シリーズのウイニングガンダム2種類に比べて
画像が少なくてごめんちゃい。

Rmamj紅武者アメイジングは女性ガンプラ名人、レディ・カワグチこと
ヤジマ・キャロラインがフルスクラッチで作成したワンオフ品で、
モチーフは見ての通り、全盛期のコミックボンボンを支えた
『プラモ狂四郎』の後継作、『超戦士ガンダム野郎』の作品
初期に登場した紅武者ですが、旧版とは違って支援メカの
駄尾怒尊("ダビットソン"と読む)はもちろん付属しません、
悪しからず。
Rmamj_2後頭部から生えている髪の毛はプラ同士の差し込みに
よるボールジョイントで可動します。
あ、そうそう。髪の毛の色は旧版では銀色でしたが、
リメイク版は金色になっています。しかし、
キットではただの黄色・・・・・・gawk
また、メイン武器の名刀・紅葵は鞘に収納された状態で
腰アーマーに生えたラックに差し込んでいます。
Rmamj_3可動はSDBFの基本フォーマットに沿っていますが、
腕(肘)部の可動位置が何かおかしくね???gawk
名刀、紅葵は黄色パーツ1色なのに、刀身の輝きは
なぜかホイルステッカーで再現されています。
あ、手甲を介して下腕部に装着されている車輪のような
ものは炎輪甲("ホイールアーマー"と読む)です。
しかし、赤1色成形はいかがなものかと。gawk
Rmamj_4トサカ両側にマウントされているクナイの刀身色は
名刀・紅葵同様、ホイルステッカーで再現されています。
また、爆風から目を守る百式風(?)のボンバーゴーグルは
スモーククリアパーツで再現されています。
補足っぽいですが、目の表情切り替えはLEGEND BBと
同じ差し替え式になっています。
Rmamj_5「あたし、脱いでもメッチャすごいんです。」
足先の飾りまでをも含む鎧類全般をバージすると
軽装形態へ変化します。
しかし、肩当ての装着構造が上ピン差し込みに
なっているため、LEGEND BBシリーズの鎧類を
装着する事は事実上、不可能です。
Rmamj_6兜後方を覆うフードと肩当て、バックパック+ハイパー大筒は
結合する事により、武者クロスカノンと言う移動砲台へ
変化します。左にいる形態は先述の鎧類をバージした
準・軽装形態です。準・軽装形態にしては妥当な姿ですな。
Rmamj_7武者クロスカノンの砲身先端を逆位置っつーか、
ガトリングの位置にして差し替えると、こんな感じに
変化します。
あ、そうそう。武者クロスカノンの角度調節は肩当てを
使ったスタンドで行います。
Rmamj_8最後はS×D×G・ガンダムを除く全SDBFシリーズの勢揃いで締めッ。
ちなみに
S×D×G・ガンダムを私が完全スルーした理由は
Sタイプ、Dタイプ、Gタイプのどれか1タイプを選んで換装する
キットで、さらに3個買いでS・D・Gタイプをまとめて作り、
そして三つ首龍形態であるスナイパルドラゴギラへ
合体させるという、実質3個買い推奨の残念仕様と言う
理由にあるからなんです!!!(キッパリ!!)

以上、SD 紅武者アメイジングでしたッ、チャン×2!!

2015年8月 2日 (日)

HG ライトニングZガンダム

『ガンダムビルドファイターズ トライ』最終回のみの登場だったのに、
まさかのキット化を果たしたライトニングZガンダムのHGキットを
レビューします。

Img_8913ライトニングZガンダムはコウサカ・ユウマがライトニングガンダムに
代わり、実在のプロモデラーであるNAOKIの原型による
Zガンダムをイメージしてほぼフルスクラッチで制作した
改造ガンプラで、基本的なフォルムは
NAOKI原型
Zガンダムと基本的に同じです。
Img_8914背部フライングアーマーはもちろん、脇腹部と足首内部に設けられた
シリンダーと前に突き出たふんどしは
NAOKI原型Zガンダム譲りです。
あ、ふくらはぎ付近に補助翼のようなものが生えている点を見る限り、
ウェーブライダーに類する飛行形態へ変形しそうな雰囲気がしますが、
もちろん変形はしません、悪しからず。
Img_8915武器は小型メガ粒子砲搭載シールドと高性能スコープ装備ビームライフルの
2点のみ付属しており、ビームサーベルは付属していません。
あ、ビームライフルは手首を分解する形で装備します。
Img_8916各関節はもちろんフレキシブルに可動しますが、何故か下腕部が
ポリ系素材同士の差し込みになっている所為ですっぽ抜けるようです。
こんな駄目な設計を考えたバンダイ ホビー事業部には責任を
取ってほしい気がします。(それって問題発言???)
もちろん、別売りのGPベースとプラモデルアクションベースに対応します。
Img_8917フライングアーマーを背部から外して下腕部外側に取り付け、
フライングアーマーを外した背部にシールドとビームライフルを
装備する事により、シールドキャノン形態へ変化します。
この形態はシールドのミノフスキー粒子発射機能と、
ビームライフルの高出力射撃機能をうまく活かしています。
Img_8918シールドキャノン形態からフライングアーマーを取り付けた腕部を
水平に動かし、左手にグリップを展開したシールドを水平に
グリップする事により、火の鳥のようなオーラ弾を打ち出す
フェニックスバースト発射形態をとる事が可能です。

Img_8920フライングアーマーの縁に軟質ピンククリア成形の
エフェクトパーツを装着すると、オーラ弾を発射しそうな
雰囲気でディスプレイが可能です。
Img_8921同シリーズのライトニングガンダムとの比較。
ライトニングガンダムは準・可変機であるのに対し、
ライトニングZガンダムは非可変機になっています。
Img_8922HGUC Zガンダム(エクストラフィニッシュVer')との比較。
見ての通り、全然雰囲気が似て異なっています。

以上、HG ライトニングZガンダム
でしたッ、チャン×2!!

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