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2024年10月27日 (日)

『COAST TO COAST』が鹿児島で放送されている件

10月からFM鹿児島で地方のJFN加盟局に配信されている
音楽番組である『COAST TO COAST』が放送されていますが、
これはFM鹿児島の長く愛されている日曜8時の自社番組である
『サンデープレゼント おはよう昭和音楽館』がナビゲーターで
ある遠山明男アナウンサーが体調不良で入院した事で休止になった
事による代替措置で、彼が復帰したら配信は終了になりますが、
反響次第で別の時間帯に定期ネットされる可能性はあるのかなと
思っています。

内容はナビゲーターの假野剛彦氏がセレクトした洋楽を約55分に
渡ってかける内容で、ハーフタイムコーナーとして週ごとに当時
起きた出来事を解説するコーナーが設けられており、内容的に
十分楽しめますが、長らく九州ではFM鹿児島とFM福岡とFM沖縄が
定期ネットをやらない理由は各局側の都合によるものでしょうね。

この番組を原則定期ネットしている先述の3局以外の各局が
うらやましくなりますが、多分この番組を聴いている人は
あまりいないのかなと思っています。

2024年10月 5日 (土)

『GURU GURU!』は期待度が微妙な番組

J-WAVEで今月1日から前日となる30日に終了した『SONAR MUSIC』に
代わる新番組として『GURU GURU!』がスタートしましたが、本番組は
掲げているコンセプトに沿った番組作りをしていないような気がします。

本番組は世間の常識と多数派の声や当たり前の事実を逆転の発想で
探究するコンセプトで番組を成り立たせているようですが、その
通りに成り立った枠は水曜枠で、その通りに進んだ時間帯は11時台で、
ここまではやればできるなと評価しましたが、困った事に木曜枠は
コンセプト通りに進められていない感じがしました。
火曜枠は聴けていない上に月曜枠はまだ開始していないのでここらは
まだ何とも言えませんが。

月曜枠のナビゲーターは加賀 翔(かが屋)で、火曜枠は男女混合の
8人組コントグループであるダウ90000から3名が週替わりで出演し、
水曜枠は前田裕太(ティモンディ)とかつて短期間でAKB48に在籍
していた福留光帆嬢で、木曜は芸人コンビのエバースが担当を
していますが、先に述べたようにコンセプト通りに番組を進める
事が出来た枠は水曜枠で、問題の木曜枠はエバースが漫才ばりの
下らないトークを10時台に展開し、11時台にゲストに佐藤 大
(グランジ)を呼んで番組のコンセプトから外れた下らない企画を
展開しており、この枠はダメだなと感じました。

本番組はまだ始まったばかりなので翌年の1月ころにはいい評価が
出ると思いますが・・・・・・

2024年9月22日 (日)

『ジェットストリーム』は安定の老舗音楽番組

東京FM系列で平日深夜0時に放送している老舗長寿番組である
『ジェットストリーム』はスポンサーである日本航空の
おかげで今日まで続いている番組で、本番組はもともと
東京FMの源流であるFM東海が1967年7月に月曜から土曜の
深夜0時に放送していた番組で、初期の頃は現在と同じ
日本航空がスポンサーに付いていましたが、放送開始から
1年でFM東海の局内事情でノンスポンサー放送を余儀なく
される事になりましたが、1970年4月のFM東海の廃局に
よって放送権はこの時期に開局した東京FMに譲渡され、
約2年ぶりに日本航空がスポンサーに付いて現在の体制に
近い状態になり、1973年度から平日のみの放送に移行して
この体裁を今日に至るまで保っています。

本番組でかける音楽のジャンルはイージーリスニング系で、
うまく本番組の特徴を掴んでいて深夜に安心して聴ける
ようになっていますね。

本番組の案内役は6世代おり、草創期から円熟期を2人の
大御所ナレーターが代々務め、ここまで機長の肩書に
なっており、3代目は唯一のキャビンアテンダントの
肩書を持つ森田真奈美氏で、4代目から男性芸能人が
機長を代々務める事になり、4代目は伊武雅刀翁で、
5代目は大沢たかお氏で、現在の6代目は福山雅治氏に
なっており、この体制は彼に何かが起こらない限り、
長く続くんでしょうね。

2024年9月15日 (日)

『TRAVELLING WITHOUT MOVING』は安心して聴ける番組

来月でOA開始10周年を迎えるJ-WAVEの日曜20時の番組である
『TRAVELLING WITHOUT MOVING』はこの10年に渡って
リスナーから愛されている番組ですね。

本番組はタイトルの日本語訳が示す通り、動かない旅を
キーワードに野村訓市氏による自身の旅経験を綴った
トークに加え、リスナーから寄せられる動かない旅の
体験談とリクエスト曲で構成されており、動かない旅は
やはりいいもんだなと感じています。

回によっては全編に渡ってリスナーからの動かない旅の
体験談とリクエスト曲のみで展開する事があり、やはり
内容的には後者の方が私的にはいいかなと思っていますが、
本番組の本質から少しずれるようですね・・・・・・

関連特番は年越し特番として放送されているようですが、
年越し以外の時期にも関連特番を平均2回くらいやって
欲しいと私的に思っていますが・・・・・・

2024年9月 8日 (日)

『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』はリスナーからの愛が強い番組

2010年度から地方のJFN加盟局に向けて配信されている有吉弘行の
冠番組である『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』は開始から
14年に渡って長く愛されている番組ですね。

本番組は現在はコンビ解散し、ツッコミ担当の松尾陽介氏が起業家と
して第2の人生を歩み、ボケ担当の加藤 歩氏が芸人を続けている
ザブングルによる2008年10月から2009年度まで続いた冠番組である
『ザブングルのSUNDAY NIGHT FEVER』を有吉弘行が引き継いだもので、
内容は大幅に一転して有吉弘行と月替わり出演による有吉弘行と同じ
太田プロに所属している芸人がフリートークを行いながらリスナーからの
メールや週替わりで展開しているコーナーへのメール紹介を中心に
進行するものになっており、不定期にゲストが出演して有吉弘行との
トークを展開しますが、このトークは必ず有吉弘行による爆弾発言が
出ており、原則生放送ならではの臨場感がバッチリ出ているようですね。
さらに有吉弘行は本番組内の爆弾発言をネットニュースの記事にする
記者を"焼きごて記者"と呼んでおり、これはかなりすごいですね・・・・・

本番組における厳しいルールは"出禁"で、出演している太田プロの芸人が
有吉弘行に対して機嫌を損ねる言動をとると"出禁"即ち本番組への出入り
禁止を通告される事があり、原則的に期限付きのようです。

本番組で定期的に展開しているコーナーのうち、"タモリ倶楽部"と言う
コーナーはかつてのテレビ朝日系の深夜番組である『タモリ俱楽部』で
起きそうなシチュエーションをリスナーから募集するもので、よくこんな
妄想をするリスナーらがいるもんだなとタイトルで驚いています。
主力コーナーに位置付けられている短歌コーナーはリスナーから短歌を
募集して紹介するコーナーで、本コーナーへの投稿率は高いようですね。

有吉弘行が不祥事を起こさない限り、本番組は続くのかなと思っています。

2024年8月31日 (土)

『City Chill Club』は聴取率的に傾ている番組

TBSラジオをキーステーションとして2020年10月にJRN加盟局各局に
ネットされる形でスタートした『City Chill Club』開始から約4年で
失速してしまったようですね。

本番組はかつての『歌うヘッドライト』から『Fine!!』とは違って
「早朝のワイド番組」と言う位置づけじゃなくなっており、古の
『パックインミュージック』第2部以来の「深夜番組」と言う
位置づけになっており、それなりに"深夜"らしい番組内容に
構築されており、アーティストはもちろん、俳優やタレントに
加えてアスリートやクリエイターなどが"CHill"(癒し)を
コンセプトに各自のリスナーへ届ける癒しに沿った楽曲を
プレイリストに編纂してリスナーへ届ける内容になって
いますが、これは実質リスナーへ癒しを届ける趣向から
ちょっと外れているようですね。

この内容のおかげで少しずつ聴取率が下がり、さらに本番組を
ネット離脱して裏番組のニッポン放送の『オールナイトニッポン』
第2部へ切り替える地方の加盟局が続出して(但し、琉球放送(RBC)は
自社音楽フィラーへ切り替え)、現在のネット局は主要地域を中心に
6局へ大幅減少する始末となってしまいました。
中でも四国放送(JRT)は地方局なのにしぶとくネット継続しており、
いつネット離脱してもおかしくない状況です。

いくらなんでもJ-WAVEを意識してまでこんな番組を立ち上げてまで
聴取率を低下させる事はなかろうにと私は思っています。

2024年8月18日 (日)

『THE NITE』は素晴らしい番組

今年10月に番組放送開始20周年を迎える
ミュージックバード For コミュニティに
加盟しているコミュニティ放送局向けに
配信されている平日21時から0時までの
音楽プログラムである『THE NITE』は
DJを担当する大西貴文氏が自宅から持ち
出した洋楽の音源を大西貴文氏による
リスナーからのメール読みを交えながら
3時間かける内容の番組で、かける音楽は
洋楽のみならず、大西貴文氏が注目した
邦楽を少しだけかけており、さらには
中年層から高年層に親しまれている
様々な日本人アーティストをゲストに
招いたりと結構素晴らしいものです。

本番組は音楽をかけるだけじゃなく、まずは
21時台のハーフタイムにに5分間のニュースを
伝え、22時台のハーフタイムにやはり5分間の
スポーツニュースを伝え、金曜日の21時台の
もうひとつのハーフタイムコーナーとして
ナイトジャーナルを展開しており、飽きの
来ない内容を心掛けているようですね。


本番組開始当初は配信しているコミュニティ
放送局が少なく、小さい所での船出でしたが。
時代の流れに伴ってコミュニティ放送局が
続々と開局してミュージックバードに加盟を
する局が増え、本番組は加盟している各局と
リスナーらのおかげでここまで来る事が
出来たようで、今後もこの勢いを落とす
事なく続いてほしいと願っています。

2024年8月11日 (日)

『A・O・R』の存在意義について

今年10月に放送開始20周年を迎える地方のJFN加盟局向けに
ネットされており、月曜から木曜の19時から21時までに放送
されている『A・O・R』はタイトルが示す通り、AORすなわち
アダルト・オリエンテッド・ロックを2時間に渡ってトークを
交えながらかけるだけの番組と思われがちですが、AORのみ
ならず、ジャンルの枠組みを超えた楽曲をかける充実した
内容になっておりますが、この番組を聴いている人はあまり
いないらしく、聴く層はアダルト・オリエンテッド・ロックが
好きな中年層から高年層のようで、この番組の存在意義に
私は疑問を感じています。

わざわざ月曜から木曜の夜にAOR好きな人らをうならせるために
こんな番組をやってもJFN38局を統べ括るJFNCの利益にあまり
ならないんじゃないかなと思っています。
さらに2代目ナビゲーターのユキ・ラインハート氏にギャラが
まわって来るのかも疑問です。
あ、そうそう。本番組は地方のJFN加盟局向け番組同様にもち
スポンサーが付いていませんしね。

この存在意義が何となく理解しにくい番組を20年続けるなら日替わりで
全く新しい2時間音楽番組を開始した方が正解かなと思っています。

2024年8月 4日 (日)

『らじらー!』は風前の灯火ですね・・・・

2015年度からスタートしたNHK R1の土日夜の若者向け生番組である『らじらー!』は
2024年度に入ってから風前の灯火状態になったようですね。

冒頭で述べたとおり、本番組は去年秋に起きた旧ジャニーズ事務所の創設者である
ジャニー喜多川翁による所属者への性加害問題が大きく明るみに出た事で様々な今が
旬のジャニタレがパーソナリティーを担当している土曜枠の求心力が大きく下がり、
2024年3月を以って本枠は廃止となり、2024年度以降は残る乃木坂46メンバーと
藤森慎吾がパーソナリティーが担当をしている日曜枠で継続をしていますが、
そろそろ廃枠になってもおかしくない状況ですね。

残る日曜枠は2020年10月第1週放送分で中田敦彦が卒業してから枠の求心力がじわじわと
低下しており、乃木坂46ファンのために必死の思いで番組を続けているとしか思えない
状況で、早くても本番組は2024年度を以って廃枠になるでしょうね。

2024年度からの土曜枠の後番組は『梶 裕貴のラジオ劇場』とK-POP情報番組の『POP★A』や
1時間単発特番のラジオスペシャルとなり、何となくつまらない編成になりましたね。
もしかして日曜枠の後番組は土曜日と同じつまらない1時間番組の縦並びでしょうね。

2024年7月28日 (日)

『夜はモーレツ!!』は素晴らしい番組

2023年4月に15年ぶりの復活を果たしたFM福岡の番組である
『夜はモーレツ!!』は毎週聴いても面白い番組ですね。
RKBラジオで活躍経験のある米岡誠一氏とKBCラジオを
主な活躍の場としている児玉育則氏がコンビを組み、
様々な声を駆使して番組を進行する所がかなり
素晴らしい所です。


冒頭のコーナーである『福岡デブストーリー』は
米岡誠一氏と児玉育則氏がカップルに扮する内容が
面白く、『東京ラブストーリー』の特徴をうまく
掴んでいますね。
メインコーナーの『金曜映画劇場』は米岡誠一氏と
児玉育則氏が毎週取り上げる映画の見どころを
解説しており、映画好きが必ずドはまりする
内容が素晴らしいです。

これら以外に米岡誠一氏と児玉育則氏がタラオ&イクラの
扮装をし、さらに『ゲゲゲの鬼太郎』のパロディで元と
なったキャラの扮装をするコーナーがあったりとこの
2人の声術はかなりの最高レベルですね。

本番組は復活した年と同じ年に3か月おきにネット局を増やし、
現在はFM宮崎とFM沖縄を除く九州JFN各局ネットで金曜21時に
放送されていますが、10月にFM宮崎がネット開始する可能性は
大ですが、ここでネット局が完結する可能性は大のようです。
やはり現場市場と言う工業用品通販サイトがスポンサーに就いた
おかげですね。
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