ラジオ Feed

2025年1月19日 (日)

『土曜ラジオ』は盛り上がりが何となくいまいちな番組

1986年から2020年3月まで長く続いた南日本放送(MBC)ラジオの土曜朝の
生番組である『二見いすずの土曜の朝は』に代わって2020年4月から
スタートした『二見いすずの土曜ラジオ』は何かパッとしませんね。

本番組は2020年度のみ8時15分からスタートし、13時までと言う4時間45分の
長時間生番組で、それなりに充実した内容になっており、『土曜の朝は』の
頃は9時台に猫一本のコーナーがありましたが、本番組では犬を加える形で
新たに"わんにゃフル"として仕切り直しました。
2020年度のパーソナリティーは『土曜の朝は』から二見いすず氏が続投し、
新たに上塘百合恵アナと村上隆二アナ(現・報道部)が加わり、長時間生番組
らしいパーソナリティー体制でした。

しかし、この体制と体裁は結局うまくいかなかったらしく、村上アナが2021年
3月を以て降板し、二見いすず氏と上塘アナの2人パーソナリティー体制となり、
さらに放送時間は9時から12時45分までに縮小し、8時台のフロート番組である
ニッポン放送(LF)のミニ番組である『おはよう!ニッポン全国消防団』が独立
番組として8時30分に放送され、さらにドクタートークコーナーとハウジング
フェアコーナーが独立番組として8時40分から50分まで放送される事になり、
本番組の展開コーナーが見直される事になりましたが、この時点で本番組の
求心力が下がったように私は感じます。

2023年10月になると上塘アナが『青だよ!たくちゃん』のアシスタント
パーソナリティーに就任する都合上、本番組を卒業する事になり、新たに
この年に入社した小野鼓太郎アナが後任として就任しましたが、彼は
犬が好きなのでしょうかね?

二見いすず氏の身に何かが起こらない限り、本番組は続くんでしょうね。

2025年1月12日 (日)

『サンデーフリッカーズ』は大変なラジオ番組

2010年10月から地方のJFN加盟局に配信されている日曜朝の
生番組である春風亭一之輔氏がメインナビゲーターを担当する
『サンデーフリッカーズ』は開始から色々とある番組ですね。

"フリッカーズ"が示す通り、政治とエンタメやスポーツなどの
情報をタブレット端末などの画面をめくるように紹介するのが
本番組の基本コンセプトですが、コーナーによっては一之輔氏が
暴走しそうな傾向があり、特にモーニングタブレットのコーナーで
その傾向が目立ちそうです。

6時台後半は本番組の目玉である落語ショートオンショートで、
このコーナーになると一之輔氏の本領が発揮されますが、
落語によっては最長で4週に渡って完結するようです。

本番組は2015年10月から2016年3月まで7時30分から8時までを放送休止
時間にし、この時間帯を使って本番組の放送作家がジグソーパズル
などのゲームに挑戦するなどの企画をツイットキャスティングで
配信してリスナー拡大を狙い、8時に放送再開して週替わり企画を
展開し、内容は日本全国丼百景と言う日本全国にあるおススメの
丼ぶり料理を紹介する企画を初期に展開し、後期には最新の遊びを
紹介するコーナーを展開し、最後の企画として6年半の放送内容を
振り返り、没になった企画を紹介すると言う素晴らしい内容でしたが、
この一連の内容は地上波で聴ける局が2局に限られた事で廃止となり、
2016年度から現在の放送時間に再編されて今日に至っています。

現在の時間帯になってから依然として改編ごとに放送時間変更、
ネット開始・降板を繰り返す放送局が多く、これが原因で
最近になってリスナー受けが良くないようですね。

2024年12月22日 (日)

FM鹿児島の月木夕方の生番組がグレードダウンしている件

FM鹿児島の平日夕方の生番組はこの長い歴史の中でリスナーの声を聴きながら
変わっていき、この枠の絶頂期を象徴する番組が『μ's UP!』で、スタートから
2017年度までは月曜から金曜まで放送され、FM鹿児島の人気番組として多くの
リスナーからの支持を集め、2018年度から金曜枠が現在まで続いている新番組の
『AIR'z69』へ衣替えしてもその人気は衰えずに2022年度まで続いてきましたが、
2023年度から『μ Have FUN!!!』へ衣替えするとこの枠の求心力が急降下し、
放送時間は17時から19時までに縮小した事でクオリティーが下がり、残念な
事にたった1年で打ち切られる始末となりました。
水曜枠または木曜枠のどちらかに前畠俊二アナを起用するとかのテコ入れを
しておけば今日まで続いたと思います。

2024度からこの枠は『Something μ("サムシング ミュー"と読む)』に移行した
ものの、困った事に17時から18時30分に縮小し、さらに求心力が低下したと
私は見ていますが、残りの18時30分を自社制作の30分番組(9月までは水曜のみ
地方のJFN加盟局に配信されている桐山 漣の番組を放送)で埋める努力はもちろん
報われないようですしね。

そろそろFM鹿児島も厳しい局面に突入しているようですね・・・・・・

2024年12月14日 (土)

桂 竹丸氏は日曜朝の象徴ですね・・・・・・・

1999年度から長きに渡って南日本放送(MBC)ラジオの日曜朝の顔に
なっている桂 竹丸氏は鹿児島県民からかなり愛されているんですね。

始まりは『日曜ワイド 竹丸・知子のみなみなサンデー』で、この時の
相方は上野知子アナで、竹丸氏と上野アナの掛け合いのおかげで県民から
かなり愛されて人気番組に急成長し、この体裁を継承する形で後に現在も
続いている『たけまる商店・営業中』が始まり、基本的な内容も一新された
上にミスミグループ提供のコーナーも刷新され、何と放送時間は10時30分から
16時50分までの長時間生ワイドになっており、日曜の県民の楽しみとして
前番組より高い人気を獲得しました。
ちなみに14時台は伝説の番組である『チェストいけ!ヤング』を源流とする
スマイリー園田氏の番組である『スマイリー園田のライブ・アライブ』です。

2008年度から現在の放送時間になり、ここからコーナーの流れが変わりました。
10時台は寄席あれこれを展開し、11時台はミスミグループ提供コーナーである
ミスミ ミュージックスパークを展開し、合間にはポニーメイツ出身の看板娘が
オプシアミスミを筆頭とするミスミグループの関連店舗または施設からレポートを
行ってお得情報を伝え、そして歌のある歌謡曲を展開していき、12時台は日曜
なぞかけと連想リクエストを展開する内容になりました。

2020年代初期にコーナーの流れが若干変わり、連想リクエストが12時台後半から
11時台後半に移り、歌のある歌謡曲が11時台後半から12台後半に移り、そして
12時台前半の新コーナーとして出演初期は看板娘だったのが後に女将に昇格した
赤岩 瞳が担当する女将の耳寄りトピックスが設けられ、このコーナー体制で
今日に至っていますが、やはり日曜の県民の楽しみをバッチリ死守していますね。

一連のこの時間帯がどこまで続くかに興味がわいてきます・・・・・・

2024年11月16日 (土)

『COUNTDOWN JAPAN』は長く愛されている老舗番組

東京FM発JFN全国38局ネットで土曜13時に放送されているランキング
音楽番組である『COUNTDOWN JAPAN』はタイトルが示す通り、邦楽の
ベスト10を発表する番組で、ベスト10を番組内で発表する内容が
メインですが、その合間にゲストを迎えてトークを繰り広げ、
ゲストの新曲をかけるようになっており、できるだけ飽きの
来ない内容にしていますね。

本番組は1974年に『三和シャッター 歌謡曲ベスト・テン』として
三和シャッターを提供に据える形でスタートし、内容は現在とは
やや違って演歌を含む邦楽をランキング形式で発表し、ゲストを
迎えてトークを繰り広げるものになっており、ランキング発表と
ゲストトークと言うフォーマットは本番組で確立されたと言えます。
このフォーマットを崩さずに今日に至るまで本番組が長く愛されて
いる事はいい事だと思います。

後にスポンサーは三和シャッターからコーセー化粧品に代わり、そして
ローソンとダイハツ工業や旧ボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)に
DHCを経て2013年度からJA全農が就いています。

メインパーソナリティーは初代から3代目は名高き音楽家が代々担当し、
現在は2012年度から就任したジョージ・ウィリアムズ氏が担当しており、
初代から3代目の在任記録を塗り替える可能性がありますね。

2024年11月 3日 (日)

『青だよ!たくちゃん!』の求心力が下がってそう・・・

2011年度からスタートしている南日本放送(MBC)ラジオの
土曜日中から夕方の生番組である『青だよ!たくちゃん!』は
全盛期とは違って求心力が衰えたように感じます。

本番組は開始から7年間は11時から16時50分までの大型生番組
で、この頃が全盛期と言える期間になっており、多くの県内
リスナーを抱えた人気番組として君臨し、2018年度から放送
時間が11時から14時50分に縮小してもその勢いは衰えなかった
ようですが、2020年度から13時30分から16時30分の3時間番組に
移行してから求心力が衰え始めたものの、熱心な県内リスナーを
まだ抱えている状況に代わりありませんでしたが、2022年度を
以って2代目アシスタントの山口真奈アナが南日本放送を退社して
フリーアナウンサーになり、3代目アシスタントに森 万由子アナが
就いてから求心力がさらに衰え、これを機に聴くのをやめた
リスナーがぼちぼちと出てきたようです。

森アナは半年で番組を卒業&退社し、4代目アシスタントに2019年に
入社した上糖百里恵アナが就任し、本番組の衰えた求心力を
頑張って維持しているようです。

もう本番組はメインパーソナリティーの野口拓男氏のネームバリューでは
うまく動かせない番組になったのかなと思いますが、たくちゃんの身に
何か起こらない限り長く続くんでしょうね・・・・・・

2024年10月27日 (日)

『COAST TO COAST』が鹿児島で放送されている件

10月からFM鹿児島で地方のJFN加盟局に配信されている
音楽番組である『COAST TO COAST』が放送されていますが、
これはFM鹿児島の長く愛されている日曜8時の自社番組である
『サンデープレゼント おはよう昭和音楽館』がナビゲーターで
ある遠山明男アナウンサーが体調不良で入院した事で休止になった
事による代替措置で、彼が復帰したら配信は終了になりますが、
反響次第で別の時間帯に定期ネットされる可能性はあるのかなと
思っています。

内容はナビゲーターの假野剛彦氏がセレクトした洋楽を約55分に
渡ってかける内容で、ハーフタイムコーナーとして週ごとに当時
起きた出来事を解説するコーナーが設けられており、内容的に
十分楽しめますが、長らく九州ではFM鹿児島とFM福岡とFM沖縄が
定期ネットをやらない理由は各局側の都合によるものでしょうね。

この番組を原則定期ネットしている先述の3局以外の各局が
うらやましくなりますが、多分この番組を聴いている人は
あまりいないのかなと思っています。

2024年10月 5日 (土)

『GURU GURU!』は期待度が微妙な番組

J-WAVEで今月1日から前日となる30日に終了した『SONAR MUSIC』に
代わる新番組として『GURU GURU!』がスタートしましたが、本番組は
掲げているコンセプトに沿った番組作りをしていないような気がします。

本番組は世間の常識と多数派の声や当たり前の事実を逆転の発想で
探究するコンセプトで番組を成り立たせているようですが、その
通りに成り立った枠は水曜枠で、その通りに進んだ時間帯は11時台で、
ここまではやればできるなと評価しましたが、困った事に木曜枠は
コンセプト通りに進められていない感じがしました。
火曜枠は聴けていない上に月曜枠はまだ開始していないのでここらは
まだ何とも言えませんが。

月曜枠のナビゲーターは加賀 翔(かが屋)で、火曜枠は男女混合の
8人組コントグループであるダウ90000から3名が週替わりで出演し、
水曜枠は前田裕太(ティモンディ)とかつて短期間でAKB48に在籍
していた福留光帆嬢で、木曜は芸人コンビのエバースが担当を
していますが、先に述べたようにコンセプト通りに番組を進める
事が出来た枠は水曜枠で、問題の木曜枠はエバースが漫才ばりの
下らないトークを10時台に展開し、11時台にゲストに佐藤 大
(グランジ)を呼んで番組のコンセプトから外れた下らない企画を
展開しており、この枠はダメだなと感じました。

本番組はまだ始まったばかりなので翌年の1月ころにはいい評価が
出ると思いますが・・・・・・

2024年9月22日 (日)

『ジェットストリーム』は安定の老舗音楽番組

東京FM系列で平日深夜0時に放送している老舗長寿番組である
『ジェットストリーム』はスポンサーである日本航空の
おかげで今日まで続いている番組で、本番組はもともと
東京FMの源流であるFM東海が1967年7月に月曜から土曜の
深夜0時に放送していた番組で、初期の頃は現在と同じ
日本航空がスポンサーに付いていましたが、放送開始から
1年でFM東海の局内事情でノンスポンサー放送を余儀なく
される事になりましたが、1970年4月のFM東海の廃局に
よって放送権はこの時期に開局した東京FMに譲渡され、
約2年ぶりに日本航空がスポンサーに付いて現在の体制に
近い状態になり、1973年度から平日のみの放送に移行して
この体裁を今日に至るまで保っています。

本番組でかける音楽のジャンルはイージーリスニング系で、
うまく本番組の特徴を掴んでいて深夜に安心して聴ける
ようになっていますね。

本番組の案内役は6世代おり、草創期から円熟期を2人の
大御所ナレーターが代々務め、ここまで機長の肩書に
なっており、3代目は唯一のキャビンアテンダントの
肩書を持つ森田真奈美氏で、4代目から男性芸能人が
機長を代々務める事になり、4代目は伊武雅刀翁で、
5代目は大沢たかお氏で、現在の6代目は福山雅治氏に
なっており、この体制は彼に何かが起こらない限り、
長く続くんでしょうね。

2024年9月15日 (日)

『TRAVELLING WITHOUT MOVING』は安心して聴ける番組

来月でOA開始10周年を迎えるJ-WAVEの日曜20時の番組である
『TRAVELLING WITHOUT MOVING』はこの10年に渡って
リスナーから愛されている番組ですね。

本番組はタイトルの日本語訳が示す通り、動かない旅を
キーワードに野村訓市氏による自身の旅経験を綴った
トークに加え、リスナーから寄せられる動かない旅の
体験談とリクエスト曲で構成されており、動かない旅は
やはりいいもんだなと感じています。

回によっては全編に渡ってリスナーからの動かない旅の
体験談とリクエスト曲のみで展開する事があり、やはり
内容的には後者の方が私的にはいいかなと思っていますが、
本番組の本質から少しずれるようですね・・・・・・

関連特番は年越し特番として放送されているようですが、
年越し以外の時期にも関連特番を平均2回くらいやって
欲しいと私的に思っていますが・・・・・・

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