3月にリリースされた30 MINUTES MISSIONS アーマードコアⅥの
ロックスミスをレビューします。
本キットはシリーズの宿命故にパーツ数が無印シリーズの
スタンダードエグザマクスに比べて割と多いため、
スタンダードエグザマクスのノリで組み立てると
必ず痛い目を見ますので落ち着いてゆっくりと
組み立てた方が正解だと思います。
頭部と脚部は先にリリースされた同シリーズのMELANDERの
流用ですが、それ以外の部分は新規造形になっています。
背部のディテール量は結構多く、無印シリーズになかった個性が
バッチリ際立っていて、バンダイスピリッツ ホビー事業部の
技術力の高さをバッチリ感じさせます。
補足っぽいですが、頭部に組み込むカメラアイパーツは
圧倒的に小さい上に予備がないので紛失に要注意です。
さらにカメラアイパーツはレンズを塗装する必要アリです。
付属武器はアサルトライフルのRF-024 TURNER、レーザーブレードの
Vvc-770LB、拡散バズーカ砲のSB-033M MORLEY、レーザードローンの
Vvc-700LDになっていますが、本キットの反響次第でこれらの武器が
一部パーツを変更して単品販売される可能性はアリですね。
先述の武器をフル装備するとこんな感じになり、その風貌はまさに戦闘兵器ですね。
SB-033M MORLEYとVvc-700LDは本体と保持アームで接続されていて、
上下にスイングする事が可能で、背部の2つの小さなブースターは
ボールジョイントである程度表情を付ける事が可能です。
関節の可動範囲はデザインの都合上、無印シリーズのスタンダードエグザマクス並みの
可動範囲になっておらず、股関節の可動範囲は2000年代中期までのHGガンプラと
同レベルの範囲になっている事が残念です。
しかし、同シリーズのナイトフォールとは違って下腕部を真っ直ぐに伸ばせる事が
何故か優秀な点ですね。
Vvc-770LBはレーザーの刀身を発生させた状態が付属していて、
ジョイントパーツを残す形で基本状態と交換して装備します。
レーザーの刀身はクリアパーツで表現されていて、美しい質感です。
同シリーズのナイトフォールと並べて対戦シーンを机上で再現可能です。
プラデラNEOとミニプラのコスモギャバリオンGC-Rと全高を
比較するとやっぱりプラデラNEOの方が全高が高いです。
以上、30 MINUTES MISSIONS アーマードコアⅥ ロックスミスでした。
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