SDマクロス VE-1エリントシーカー
SDマクロス バルキリースペシャルセット1から
VE-1エリントシーカーをレビューします。
まずはファイターからいきます。
上部のレドームと頭部の顔に取り付けたレーダーが
早期警戒管制機らしくていい感じですね。
後部下側のちょっとしたゴチャゴチャ感もいい感じですね。
ガウォークのちょっとしたゴチャゴチャ感もいい感じですね。
この形態になると後姿が何かとシンプルになりますね。
バトロイドはモノアイを彷彿とさせる顔が早期警戒管制機が
変形した兵器である事をバッチリ強調していますね。
早期警戒管制機にしては何かと重武装ですね。
ガンポッドが付属していますが、これは蛇足ですね。
以上、SDマクロス VE-1エリントシーカーでした。
まずはスーパーパックを装備したバトロイドからいきます。
ストライクパック同様、スーパーパックは後でレビューする
ガンポッドはもちろん付属していますが、この件は以下略。
スーパーパックを外して脚部にもとの翼部パーツを
もちろんファイターへ変形可能で、翼部裏に2種類のミサイルポッドをマウント可能です。
後ろ姿はとりあえず以下略。
さらにガウォークへ変形可能ですが、ミサイルポッドを
後ろ姿はとりあえず以下略。
画像の通り、ファイターでガンポッドを装備すると当然自立しません。
まずはファイターからいきます。
ランディングギアとジョイントパーツを介した
さらにガウォークへ変形が可能で、この形態で
全体的に見てもほぼ驚きの白さですね。
そしてさらにバトロイドへ変形可能で、頭部両側の機関砲はスイング可能です。
SDの宿命上、尾翼の基部は完全に畳まれずにこんな感じになります。
アーマードパックを装着するとアーマードバルキリーへ変化します。
アーマードパックを装着すると脚部に取り付けるともとの翼部は余剰パーツになります。
ガンポッドはもちろん付属していますが、先述の通り、
まずはバトロイドからいきます。
背部ストライクパックのビームキャノンは倒せますが、
ガンポッドはもちろん付属していますが、残念な事に諸般の
コックピットカバーと頭部の交換以外は差し替えなしでファイターへ変形します。
この変形構造は当時としては画期的で、当時の開発スタッフの発想力がうかがえます。
もちろんガウォークへ変形可能です。
後ろから見てもバッチリガウォークになっていますね。
ストライクパックを外して脚部にもとの翼部パーツを
素のVF-1Sでも当然ファイターとガウォークへの変形が可能です。
ポルタノヴァは耐弾性と出力に優れたバイロン軍が誇る
地球連合軍のエグザマクスに設けられているC型ジョイントは
オマケとして小型支援メカのロイロイが付属しており、
基本武器のライフルはもちろん付属しています。
補助武器のナックルガードももちろん付属しています。
組み立て方はHGAC リーオーのそれを継承しており、まさにリーオーの進化系ですね。
頭部をロイロイの上部に換装するとこんな感じになります。
サイズが近い1/144ガンプラとミニプラを集合させると
最後はアルトとの対戦シーンで締めッ。
最近のコメント