SDガンダム EXスタンダード ウイングガンダムゼロ
そろそろ更新のネタが尽きて無期限更新休止になりつつある本ぶろぐです。
てなわけでSDガンダム EXスタンダードの最新作となる
ウイングガンダムゼロをレビューします。
まさかのEXスタンダード化を果たしたウイングガンダムゼロは
丁度いいフォルムになっており、確かに素晴らしいです。
困った事に腰部の大部分は赤1色で成形されており、
リアスカートの色はシールで補正するようになっています。
シールドとツインバスターライフルにビームサーベルはもちろん
付属していますが、ツインバスターライフルは潔く1パーツ成型です。
バックパックとシールドにツインバスターライフルを組み合わせると
オリジナル武器が完成し、さらに支援メカとしても通用します。
シールドとツインバスターライフルのみを組み合わせてもオリジナル武器が完成します。
オリジナル武器を本体に装備すると丁度いい感じになりますね。
オリジナル武器のギミックの都合上、なんちゃってジェットモードへ変形可能です。
後ろから見るとウイングガンダムEWのジェットモードに近い雰囲気ですね、
シールドとツインバスターライフルのみによるオリジナル武器を
HGBD ガンダムラヴファントムに装備するとこんな感じに
なりますが、持ち具合は微妙ですね、
オリジナル武器をHGBF ルナゲイザーガンダムに装備すると
こんな感じになりますが、これも武器の持ち具合が微妙ですね。
以上、SDガンダム EXスタンダード ウイングガンダムゼロでしたッ、チャン×2。
30 MINUTES MISSIONSはシリーズ名が示す通り、約30分で組み立てられる
背部はシンプルで、バックパックは繋げる事が可能です。
オマケとして小型支援メカのロイロイが付属しており、
基本武器のサブマシンガンはもちろん付属しています。
補助武器のナックルガードももちろん付属しています。
極力少ないパーツ数ながらも各関節が可動し、
ロイロイは腰部にドッキング可能です。
頭部をロイロイの上部に換装するとこんな感じになります。
最後はサイズが近い1/144ガンプラとミニプラとの集合画像で締めッ。
まずはガンダムGP03スティメンからいきます。
バックパック両側とバインダーの小さいカバーは申し分程度に上下可動します。
シールドとビームライフルはもちろん付属していますが、
ハイパーバズーカとビームサーベルももちろん付属していますが、
アームドベース オーキスはSDになっても迫力感がありますね。
それなりにバーニアも再現されており、何かとクオリティ高いですね。
上部ハッチを開くと緻密なウェポンコンテナのディテールが
下部フォールディングアームにビームサーベル(大)とビームサーベルを挟む事が可能です。
スティメンとオーキスが合体する事でデンドロビウムへ変化します。
後ろから見るとスティメンが下半身を後方へ投げ出す形で合体している事が分かります。
ハイパーメガランチャーは砲身が伸縮式で、ビームライフル同様に
ハイパーメガランチャー上部のグリップを握る事で、画像のように装備可能です。
ウェイブライダーへの変形時にこの変形用パーツを使いますが、
旧HGUC以上の半端ない組み換えにより、ウェイブライダーへ変形可能です。
MS形態へ変形し直す際にコツがあり、フライングアーマーを取り付ける
ウェーブライダーにビームライフルとハイパーメガランチャーを同時にマウント可能で、
ウェーブライダー変形後に余ったダルマ部分で締めッ。
GUNPLA EVOLUTION PROJECTの下、REVIVEされたZガンダムは
フライングアーマーは旧HGUCから一回り大きくなっており、
カメラアイは旧HG以来のクリアパーツになっており、
各関節の可動範囲は旧HGUC以上に増えており、大胆なポージングが
特異な設計による肩関節のおかげで画像のような肩部の表情付けが可能になりました。
グレネードランチャーカートリッジは下腕部に装着可能ですが、
ビームサーベルはビーム部分はもちろんピンククリアパーツですが、
ガンダムラヴファントムはHGCE ストライクフリーダムガンダムを改造した改造ガンプラで、
ラヴストライカーはノワールストライカーのコンセプトを発展させたバックパックで、
メイン武器のビームサイズはビーム部分が軟質グリーンクリアパーツ製です。
ビームサイズはビーム部分を取り外し、シャフト部分を
ビームシールドのビーム部分は付属しており、黄色いパーツで挟んで装着します。
ラヴストライカーのウイングユニットの一部は分離&展開し、
腰部レール砲は展開可能で、さらにリアスカート側へ移動可能です。
ラヴストライカーはウイングユニットとそれを繋げるアーム部分が
ウイングユニットの尾翼に相当する翼部を主翼にした
ストライクノワールガンダムのフライトポジションを
なに、この不要パーツの山・・・・・・
ガンダムアスタロトは様々なMSの装甲をつぎはぎで装備したガンダムで、
ブーストアーマーは前後と両側に可動しますが、後方のフィンは申し分程度に可動します。
仕込みナイフは付属していますが、ブーストアーマーへの収納は不可能です。
ライフルはもちろん付属していますが、あまり特徴のないデザインですね。
サブナックルのマニピュレーターは一応可動式で、
メイン武器のデモリッションナイフは全長が長くて高ボリュームですが、
デモリッションナイフは折り畳んでジョイントラックを
折角なのでSDガンダム EXスタンダード ガンダムエクシアのパーツを組み合わせた
そしてSDガンダム EXスタンダード ダブルオーガンダムのパーツを組み合わせた
ツーカイカッタナーが頭部となり、ツーカイリッキーが下腕部に合体した形態が
背部はスッキリしていますが、設定上、後で紹介するリッキーのままになっています。
合体後も各関節が可動しますが、脚部の可動が何かと特異で、
ツーカイリッキーが頭部となり、ツーカイカッタナーが下腕部に合体した形態が
背部も設定上、カッタナーのままになっています。合体後に手首が余剰になりますが、
クロコダイオー前部の口を大きく開いてタラップを
頭部の合体はツーカイカッタナーorツーカイリッキーを
戦艦クロコダイオーはミニプラお約束のABC分割販売形態をとっており、
後ろ姿で下部を見るとクローリングオーの部分が丸見えですね。
ツーカイカッタナーとツーカイリッキーはこのサイズで頭部と手足が可動します。
ロボ合体時の武器は背部にマウント可能です。
クロコダイオーの上部は分離してツーカイカッタナー用の
クロコダイオーの下部は分離してツーカイリッキー用の
クロコダイオーはクロコダイバズーカへ変形可能で、両側に
最近のコメント