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2024年8月17日 (土)

『マウンテンドクター』はシュールなドラマ

7月から始まった今夏のカンテレ系月曜10時ドラマである
『マウンテンドクター』は山岳医の活躍を題材にして
いながらも設定が何かとシュールですね。
つーか私は本ドラマを視ると心が重くなるので1度も
視ていませんが。

杉野遥亮演じる宮本 歩は信濃総合病院の整形外科医でしたが、
信濃総合病院から山岳診療科の兼務を命ぜられ、国際山岳医の
資格を取るべく休職して海外へ留学の末に資格を取得し、その
1年後に山岳医療チームのメンバーに任命されましたが、彼は
大森南朋氏演じる同じ信濃総合病院の循環器内科医兼山岳医の
江守岳人と出会い、彼の指導の下で山岳医療の世界で活躍を
する内容で、国内なら分かりますが、海外で山岳医の資格を
取得する時点で現実からかけ離れていますね。
海外山岳医の資格を所持している日本人山岳医は現実的に
見た時点でいないようですしね。

本ドラマのもう一つの目玉として向井康二(SNOWMAN)が歩の
幼馴染で焼き鳥屋の店主として友情出演していますが、別に
ストーリーに絡まない人物なのに歩との他愛ないやり取りで
物語を面白くしようとするのは「う~む」なんですけどね。

近年のカンテレ月曜10時ドラマは近年不振にあえいでいる
フジテレビ系の月9ドラマをカバーしているような役割に
なっていますが、やはり本ドラマも好視聴率のようですね。

2024年8月10日 (土)

20年ぶりのテレビ朝日版『南くん―』は

7月から始まった今夏のテレビ朝日系火曜9時ドラマは
同局で過去に2作放送された名作テレビドラマである
『南くんの恋人』を原案とした『南くんが恋人!?』で、
その通りに原典から一転し、小さくなる方の立場が
逆転するという衝撃的設定で、飯沼 愛嬢演じる
ヒロインは小さくならず、LDH所属の今注目の
ダンスボーカルグループであるFANTASTICSの
メンバーである八木勇征演じる準主役が何と、
小さくなってヒロインの元に同居し、生活する
物語ですが、これは第1作の時代を過ごした
おじさん達にはキツいもののようですね。

飯沼 愛嬢と八木勇征の演技力と第1作の脚本を
手掛けた岡田恵和氏のシナリオ作成力ででどう
カバーしても当然、第1作世代のおじさん達は
かなり落胆しますよね。
本ドラマを見て喜ぶ年代層は当然Z世代ですしね。

視聴率的にはZ世代が観ている時点であまりいい
レベルとは思えませんしね。
ここは素直にリメイクすべきだったと思いますが、
これじゃ新鮮味が出ないようですね・・・・

2024年7月28日 (日)

『海のはじまり』は近年稀にみる月9の名作

フジテレビ系月9の今年7月の新作である『海のはじまり』は
2022年10月に放送された木曜劇場の名作である『silent』と
同じ主演の目黒 蓮(SNOWMAN)と同じ脚本家の生方美久と
同じプロデューサーの村瀬 健プロデューサーによる
ドラマで、主役が違いますが、2023年10月に放送された
同じ木曜劇場の『いちばん好きな花』のリベンジを念頭に
置いた作品のようで、現在低空飛行の視聴率になっている
月9の起死回生にかなり役立っているようですね。

本ドラマは目黒 蓮演じる月岡 夏は故人となっている
交際した女性の南雲水季との間に生まれた娘である
南雲 海と出会い、夏は父親としての役割を果たそうと
日々奮闘する物語ですが、この物語はどう考えても
暗いと思いますが、それでいて月9の起死回生に
一役買っている事がすごいようです。

また、有村架純演じる準主役の百瀬弥生が物語をどう
動かしていくかが注目もので、このドラマには安定した
好調な視聴率のまま完走してほしいです。

2024年7月21日 (日)

有働アナ総合司会の日テレの新音楽番組は・・・・・

2024年度から日テレ系の久しぶりのゴールデン1時間音楽番組である
『With Music』がスタートしましたが、この音楽番組の先行きが
どう考えても不透明な気がします。

総合司会にかつてNHKで活躍していたフリーアナウンサーの
有働由美子アナウンサーを起用し、副司会に相当する
アーティストナビゲーターに松下洸平を起用したものの、
初回は5%台の視聴率をマークするという厳しい船出で、
回を追うごとに視聴率は低空飛行を続けており、出演を
キャンセルするアーティストが続出している時点で
先行きが不透明で、視聴率が低空飛行を続けている
原因なのが先述の司会の存在で、特に有働アナは
出演アーティストのイメージを汚そうとする質問を
無心でしており、彼女がこんな質問を行わなければ
本番組は5%台の視聴率を維持していたかもです。
折角『月曜から夜ふかし』を立ち上げた敏腕
プロデューサーを監修に据えたのにこんな
視聴率じゃどうしようもないですね。

秋の改編期までに何らかのテコ入れを行わないと
本番組の存続に影響が及びますしね。

2024年7月14日 (日)

『オドオドハラハラ』、1年で打ち切りに。

2023年10月にそれまで放送していた『奇跡体験アンビリバボー』を
水曜20時に移動してまで開始したオードリーとハライチの冠番組で
ある『オドオドハラハラ』(フジテレビ系)が9月を以て打ち切られる
事になりました。
本番組は有名テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が人生をかけて
手掛けた番組で、それなりに期待度は高かったと思われます。
前半シーズンに当たる木曜20時時代は様々な俳優などに本人が
言いそうにない事をゲスト芸人らが考えて言わせるなどのお笑い
要素が強い企画を展開し、視聴率的には好調のようでしたが、徐々に
視聴率が低下し、後半シーズンに当たる木曜21時時代から様々な俳優や
芸人の豪邸に訪問してクイズを展開する企画にシフトして起死回生を
図りましたが、この手の企画は他のバラエティ番組によく見られる
ために新鮮味が事実上なく、視聴率はさらに悪化しています。

しかし、本番組を手掛けた当の佐久間宣行氏は「かなり面白いので
お勧めです。」と言ったSNSなんかでの発信をしなかったため、
彼にとって本番組は満足のいく出来じゃなかったようです。

そもそも本番組は企画先行ではなく、出演者先行で制作されたため、
オードリーとハライチを主役にして制作する事は佐久間宣行氏に
とってかなりのリスクだったようです。

佐久間宣行氏はもう2度とこの手のバラエティ番組は手掛けないでしょうね。

2024年6月22日 (土)

『ジョンソン』、わずか1年で終了・・・・

2023年10月に月曜21時の番組としてスタートしたTBSテレビ系の
『ジョンソン』が9月をもって終了する事になりました。

本番組は初回スペシャルである大運動会スペシャルで必ず
低視聴率をマークする予想はバッチリ当たり、かつての
『リンカーン』の大運動会スペシャルの劣化版になる事は
OA時から分かっていた事でしたしね。
おまけにこの放送の直前に初期スタッフが多数辞め、さらに
初期スタッフが多数辞める前に内部崩壊があったようですね。
『リンカーン』の名物企画のリバイバルを主に展開しても
番組上層部にレギュラー4組が不信感を抱くのは当然の流れで、
思い切った本番組だけの新企画を失敗覚悟で企画して展開
しないといけない気迫の表れがないとだめだったと言う事は
OA前に分かっていた事かもしれません。

OAから約2か月後に視聴者が離れる決定打となった企画が
去年11/23にOAされた『俺のベストキス発表会』と言う
企画で、レギュラー4組による各自のキス体験を本人役で
ドラマ化し、女性タレントや女性芸人などの50人の女性
審査員に「ドラマチックなキスだったか」を審査して
もらう内容でしたが、つまらない視聴率に終わりました。

半年超えた後にOAされた2時間スペシャルの結果は何と
1.6%と言う悲惨な視聴率をマークしており、この段階で
本番組を打ち切る決心が固まったと言っても過言じゃない
状況で、以降はレギュラーどころかスペシャルの放送は
なく、このままフェードアウトする可能性は高いですね。

19:52 追記
5/20にOAされた『エクストリームスポーツマンNo.1決定戦』は
SixTONESやなにわ男子にTravis Japan、HiHi Jetsのメンバーらが
出演している時点で事実上、『ジョンソン』の体裁をなしてないですね。

2024年6月 1日 (土)

『それって!?実際どうなの課』が早々と復活か!?

今年3月を以って惜しまれながら放送を終了した中京テレビ制作の
日テレ系全国ネット番組である『それって!?実際どうなの課』が
6/3にTBS系で終了から2か月足らずで単発特番として復活を果たす
事になり、題名は『巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会』で、
ただ「それって実際どうなの」の部分が同じな上に内容もほぼ同一で
復活を果たす事はある意味快挙と言えます。

それって!?実際どうなの課』は2019年度から2023年度にかけて毎週
水曜0時台に放送されていた番組で、「よく言われるが、行っている
人を聞いた事がない噂や疑問を実際にやってみるとどうなるのか。』を
テーマにしており、チャン・カワイ(Wエンジン)を筆頭に狩野英孝、
春日俊彰(オードリー)、飯尾和樹(ずん)、緑川静香などと言った
芸能人が体を張って検証するVTRを生瀬勝久と華丸大吉、森川 葵嬢や
大島美幸(森三中)が見て各自の意見をぶつけ合いながらトークする
内容になっていますが、VTR収録の拘束時間が長い事が仇になって
5年で終了した事が惜しまれますが、放送局がTBSに切り替わった事で
レギュラー化への飛躍が期待されます。

ちなみにスタジオの見届け人は生瀬勝久と大島美幸に加え、福原 遥嬢と
満島真之介やかなで(3時のヒロイン)で、体を張って企画に挑むVTR
出演者は『それって!?実際どうなの課』からチャン・カワイを含む
4名が参戦するようです。

2024年5月25日 (土)

『タビ好キ』は長く愛されている番組

KBC(九州朝日放送)発九州、沖縄、山口のテレビ朝日フルネット局7局ネットで好評放送中の
『前川 清の笑顔まんてんタビ好キ』は前川 清翁とえとう窓口(Wエンジン)が九州と山口や
沖縄各地の田舎の集落や都心をぶらりと旅しながら当地の住人と触れ合う番組で、集落の
のどかな風景が視聴者に旅をしたい気持ちを与えさせる良番組で、この内容のおかげで
九州、山口、沖縄の日曜お昼の民放テレビ番組で高視聴率を誇っているようです。

清翁が頑張って当地の住人の家の玄関で声をかけて住人を呼び寄せて触れ合う様は
視聴者の気持ちをほっこりさせてくれます。
清翁と触れ合う住人は老若男女問わずで、清翁と触れ合った住人は思わずほっこりです。

旅の相方はえとう窓口だけじゃなく、清翁の息子である前川紘毅と清翁の次女である
侑那で、清翁はこの三人の相方のうち一人と組んで旅をしていきます。

本番組はかつての同局発九州ブロックネット番組である九電提供の紀行番組と
『るり色の砂時計』がルーツで、この2番組を統合する形で2012年4月に
スタートしており、内容的には『るり色の砂時計』のそれをうまく継承
しているようですね。

『‐タビ好キ』がまだまだ続く事を私は願っております。

2024年5月11日 (土)

『THE TIME,』は初期にいろいろあった番組

2021年10月からそれまでの『あさチャン!』に代わってスタートしたTBSテレビの
平日朝の生番組である『THE TIME,』は初期の頃にいろいろあった番組ですね。

視聴率は低めだからそこはいいとして、スタートから1か月も経たないうちに
メインコーナーの一つであるJNN各局からによる列島リアルタイム中継の放送
順序を初めて入れ替えて見やすくしたものの、これは好結果じゃないですね。

本番組が始まって1周年になる直前に起きた一大事は初回から金曜枠のMCを
務めた香川照之氏がスタート前の2019年夏に銀座のクラブで当時働いていた
ホステスに対してセクシャルハラスメントや加害行動を行っていた事が
週刊新潮の報道で浮上・発覚し、これによって彼は開始から1年も経たない
うちに番組を降板せざるを得ない状況になり、翌月から江藤 愛TBSアナと
月曜から木曜はサブMCについている杉山真也TBSアナを金曜MCに就かせ、
この体制を今日までに維持しているようです。

しかし、気になると言える事は月曜から木曜のMCを担当している安住紳一郎
TBSアナで、もし、彼が不祥事を起こせば本番組は信頼を完全に失って最悪の
場合、打ち切りになりますね・・・・・・

あと、そもそも本番組は視聴率が低い傾向にあり、どんなにテコ入れをしても
流石に芽は伸びないようですね。

2024年4月 7日 (日)

『世界ふしぎ発見!』の後番組は厳しいね

先月末に38年に渡って土曜21時に放送された日立製作所提供の
名物番組、『世界ふしぎ発見!』の後番組は驚くべき(?)事に
日本中の気になる金銭事情を検証するクイズバラエティ番組で
ある『世の中なんでもHOWマッチ いくらかわかる金?』で、
番組独自で金銭に関するリサーチと検証を行い、その結果を
スタジオにてクイズ形式で出題し、パネラーは2チームに
分かれて対決を行い、クイズに正解したチームはポイントを
取得し、最終的に取得したポイントが多かったチームが
勝利する内容になっており、茶の間で世の中の金銭事情を
学びながら楽しめる事は嬉しいものかなと思っていますが、
これ最悪失敗するでしょう。
司会が澤部 佑(ハライチ)と杉山真也TBSアナじゃ
これは厳しいでしょう・・・・・・

あと、スポンサーに日立製作所がこの枠にこのまま残る
可能性はないでしょうね・・・・・

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