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2023年10月11日 (水)

SD BB戦士 孔明リガズィ(フルカラークリア仕様)

かつてのホームページ版からの再録として2008年にリリースされた

SD BB戦士の孔明リガズィのクリア仕様をレビューします。

画像を新撮すると労力と耐久性や時間に問題があるので

画像はかつてのホームページ版からの使い回しです。

Sgbbw_56孔明リ・ガズィは孔明とリ・ガズィをモチーフにした

三国伝キャラで、正伝では孔明νガンダム仮の姿です。

彼は様々な兵法に通じている稀代の聖軍師です。

写真のバージョンはフルカラークリアによる

趙雲ガンダムとのセット版です。

Sgbbw_57背部の装備は1パーツのバックパックとシンプルですね。

あ、オマケとしてガンダムマスクが付属します。

Sgbbw_58唯一の手持ち武器である爆凰扇はもちろんグリップ可能です。

Sgbbw_59爆凰扇は変形してバックウェポンシステムをモチーフにした

白鳩型の支援メカである爆凰機へ変形可能で、さらに別売りの

プラモデルアクションベースにディスプレイ可能です。

Sgbbw_64正伝版では付属の軟質ブラ棒で爆凰機が背中から飛び立つ

シーンを再現可能ですが、BBW版では軟質プラ棒が

付属しない代わりに翼型の銀ラメ入りクリアパーツが

付属し、これを爆凰扇に取り付け可能で、さらに

組み替えて爆凰機をディスプレイする事が可能です。

Sgbbw_60Sgbbw_61爆凰機は画像のように様々な装着位置を楽しむ事が可能です。

Sgbbw_63さらに竹簡が付属し、巻いた状態と開いた状態の2種類が付属し、

このうちどれか一つを専用手首パーツに取り付け可能です。

Sgbbw_65爆凰機を背中に取り付け、頭部を前後逆に回して飛行形態をでっち上げました。

Sgbbw_62_2最後は必殺技の爆凰烈羽を繰り出すポーズをキメた状態で締めッ。


以上、SD BB戦士 孔明リガズィ(フルカラークリア仕様)でしたッ、チャン×2。

SD BB戦士 趙雲ガンダム&SD BB戦士 BBW 真 公孫瓚イージーエイト

かつてのホームページ版からの再録として2008年にリリースされた

SD BB戦士の趙雲ガンダムのクリア仕様と2010年にリリースされた

SDBB戦士 公孫瓚イージーエイトのアニメBBW版をレビューします。

単独記事だと内容が薄いので一つの記事に統合しました。

画像を新撮すると労力と耐久性や時間に問題があるので

画像はかつてのホームページ版からの使い回しです。

Sgbbw_42趙雲ガンダムはV2ガンダムと趙雲をモチーフに

した三国伝キャラで、北国出身の槍使いです。

彼はどんなピンチにも必ず屈しようとはしない

不屈の意志を持っています。

写真のバージョンはフルカラークリアによる

孔明リ・ガズィとのセット版で、単品版の

オマケである飛影閃は付属しません。

Sgbbw_43背部バックパックに付いているウイングの大きさがなぜか

左右非対称になっていますが、これに意味はあるんでしょうか??

Sgbbw_44武器は赤槍の山と青槍の風と言う槍の2点とシンプルですね。

Sgbbw_47_2画像の支援メカはオーラの龍で、飛影閃付きの方は

パールゴールド成型で、BBW版はグロスゴールド成型です。

Sgbbw_45オーラの龍は画像のように無双戟・嵐に装着する事が可能です。

Sgbbw_46赤槍の山と青槍の風は合体する事で無双戟・嵐という長槍が

完成し、この槍を持たせるための左添え手パーツが付属します。

Sgbbw_48オーラの龍は分解して趙雲ガンダムに合体可能で、

V2バスターガンダムのような雰囲気になります。

Sgbbw_92公孫賛イージーエイトは公孫賛とガンダムEz-8をモチーフにした

三国伝キャラで、劉備ガンダムの頼れる兄貴分です。

孔明リ・ガズィほどではありませんが、文武両道に長けている実力派の軍師です。

Sgbbw_93バックパックと直結したマントはプラ製で、

この流れはLEGEND BBに受け継がれています。

Sgbbw_94バックパックと直結したマントは画像のように展開し、

これもLEGEND BBに受け継がれています。

Sgbbw_95唯一の手持ち武器は白麟剣で、腰両側とマント

左右内側にあるピンにマウント可能です。

腰に取り付ける場合はマントを少しスイングする

必要があります。

Sgbbw_91軽装形態は陸戦型ガンダムの意匠が少し入っている

デザインになっています。右手に持っているのは

指揮用の采配である麝香尾です。

以上、SD BB戦士 趙雲ガンダム&SD BB戦士 BBW 真 公孫瓚イージーエイトでしたッ、チャン×2。

SD BB戦士 姜維ガンダムF91

かつてのホームページ版からの再録として2009年にリリースされた

SD BB戦士の姜維ガンダムF91をレビューします。

画像を新撮すると労力と耐久性や時間に問題があるので

画像はかつてのホームページ版からの使い回しです。

Sgbbw_23姜維ガンダムF91はガンダムF91と姜維をモチーフに

した三国伝キャラで、西域出身の武将です。

画像の形態は軍師形態Aで、第1部の頃に描かれた

初期設定画をベースにリデザインされています。

左の物体は焔麒麟の台座で、軍師形態で使わないパーツを

一つに集約したオブジェみたいな物体ですが、これはあまり

麒麟には見えませんね。

Sgbbw_2軍師形態Aに分解した焔麒麟の台座を装着すると武将形態へ変化します。

この形態になるとモチーフがガンダムF91である事が分かります。

しかし、両肩部に取り付けられている炎型の飾りが取れやすく、

近年の再販分もそうでしょうね・・・・・・

Sgbbw_3バックパックには軍師形態で使用する左肩当てとヴェスバーを

モチーフとした焔琉刀がマウントされています。

Sgbbw_4武将形態で使用する武器は槍の鋭閃槍と焔の盾の2点です。

Sgbbw_5鋭閃槍は先端部に炎型の飾りを取り付けて炎翼にしたり、

先端部のみを十手として持たせる事が可能です。

焔の盾はグリップの取付位置を変える事で

2種類の持ち方にする事が可能です。

Sgbbw_6焔琉刀はバックパックから取り外して打撃武器としてグリップする事が可能です。

また、炎型の刀身を展開する事で長剣へ変形する事が可能です。

Sgbbw_7刀身を出したまま焔琉刀を正面に移動すると

ヴェスバーを持ったような感じになります。

Sgbbw_8_2付属のザクマスクは軍師形態Bへ変化させる際のキーアイテムですね。

Sgbbw_9_2付属のザクマスクを軍師形態Aの顔に装着(装着する際には兜を

いったん外さなければなりません)すると軍師形態Bになります。

さらにこの形態のままで武将形態へ変化可能です。

以上、SD BB戦士 姜維ガンダムF91でしたッ、チャン×2。

SD BB戦士 曹丕ガンダム&SD BB戦士 BBW 真 曹操ガンダム

かつてのホームページ版からの再録として2009年にリリースされた

SD BB戦士の曹丕ガンダムと2010年にリリースされた

SDBB戦士 曹操ガンダムのアニメBBW版をレビューします。

単独記事だと内容が薄いので一つの記事に統合しました。

画像を新撮すると労力と耐久性や時間に問題があるので

画像はかつてのホームページ版からの使い回しです。

Sgbbw_16曹操ガンダムはガンダムXXと曹操をモチーフにした三国伝キャラで、軍事から

芸術までとオールマイティーに天才的才能を発揮する乱世の英傑です。

SD BB戦士 BBWシリーズは15分間アニメ版のOA開始に合わせてリニューアル

されたシリーズで、キット名に"真"の冠が付いています。

Sgbbw_17リフレクターをモチーフとしたマントは基本の

状態では画像のように装着されています。

Sgbbw_18マントは画像のように取り付けると防御状態に

なりますが、腕部しか防御できていませんね。

Sgbbw_19マントをこの画像の位置に取り付けた状態が戦闘状態で、

この状態はリフレクターの展開状態をモチーフにしています。

Sgbbw_20手持ち武器の炎骨刃はツインサテライトキャノンモチーフですが、なぜか1刀しかないです。

Sgbbw_21BBW版のオマケとして七星剣が付属していますが、刀身にある

宝珠部分がシールで再現されていないのはどうかと思いますが。

Sgbbw_10曹丕ガンダムはガンダムXと曹丕をモチーフにした

三国伝キャラで、曹操ガンダムの息子にあたります。

アニメ版最終回の終盤に登場し、行方不明となった

曹操ガンダムの跡を継いで皇帝に就きました。

Sgbbw_11バックパックにはメイン武器の黒翼刀をマウント可能です。

Sgbbw_12取説には書かれていませんが、バックパックに

取り付けられたマントは広げる事が可能です。

Sgbbw_13メイン武器の黒翼刀はグリップ可能で、モチーフはサテライトキャノンです。

Sgbbw_14その他の武器として金色の剣である威天剣と紺色の剣である

星凰剣が付属し、宝珠部分にクリアパーツが使用されています。

Sgbbw_15威天剣と星凰剣に肩当ての黒い部分をバックパックから外した

Gコントローラー型のパーツに組み付けることでディバイダーの

ハモニカ砲モードをモチーフとした光天七星戟が完成します。

さらに取説通りの組み方だけじゃなく、両端の剣部分を黒翼刀×威天剣または

黒翼刀×星凰剣の組み合わせにする事が可能です。

以上、SD BB戦士 曹丕ガンダム&SD BB戦士 BBW 真 曹操ガンダムでしたッ、チャン×2。

2023年10月 7日 (土)

HG ソードインパルスガンダム

かつてのホームページ版の再録として2005年にリリースされた

ソードインパルスガンダムのHGキットをレビューします。

Seedhgr_11インパルスガンダムにソードシルエットが合体した形態が

ソードインパルスガンダムで、メインカラーは赤色と戦闘的ですね。

本キットはいろプラとシールで設定色に近い仕上がりを楽しめます。

Seedhgr_12ソードシルエット両側にアームを介してにマウントされている

エクスカリバー対艦刀とフラッシュエッジビームブーメランの

主張が今見ると控えめですね。

Seedhgr_13ソードシルエットを取り外した本体はこんな感じです。

機動防盾の外装は閉じたものしか付属しません。

あ、高エネルギービームライフルはもちろん

腰部にマウント可能です。

Seedhgr_14エクスカリバー対艦刀はもちろん手にグリップ可能ですが、

経年でハンドパーツが下に下がる事が玉に傷です。

Seedhgr_17フラッシュエッジビームブーメランは中央の付け根部ごと

ソードシルエットから取り外して手にグリップ可能です。

Seedhgr_16さらに中央の付け根部から取り外してクリアパーツのビーム部分を取付可能です。

Seedhgr_15エクスカリバー対艦刀は連結して手にグリップ可能ですが、

ここも経年でハンドが下に下がる事が玉に傷です。

あ、エクスカリバー対艦刀は刀身の縁にクリアパーツの

ビームエフェクトを取付可能です。

Seedhgr_18本体はチェストフライヤーとレッグフライヤーやコアスプレンダーに

分離変形可能ですが、コアスプレンダーが変形後のままな事が残念です。

Seedhgr_19オマケとして変形前のコアスプレンダーが付属していますが、驚きの白さです。

また、翼部裏にミサイルユニットがマウントされていますね。

Seedhgr_20ソードシルエットは別売りの同シリーズのフォースインパルスガンダムに

付属しているシルエットフライヤーに合体可能です。

以上、HG ソードインパルスガンダムでしたッ、チャン×2。

HG フォースインパルスガンダム

かつてのホームページ版の再録として2004年にリリースされた

フォースインパルスガンダムのHGキットをレビューします。

Seedhgr_5まずはインパルスガンダム本体からいきます。

大河原邦男翁の設定資料を立体化したフォルムは今見ると古さを感じますね。

本キットはいろプラとシールで設定色に近い仕上がりを楽しめます。

Seedhgr_6コアスプレンダーの部分にはポリキャップによる穴が設けられています。

Seedhgr_1フォースシルエットを装着した状態がフォースインパルスガンダムで、

エールストライクガンダムに近い雰囲気になっていますね。

Seedhgr_2フォースシルエットの下側の翼部は上下にスイング可能です。

しかし、主翼部の主張が今見ると物足りなさを感じます。

Seedhgr_3高エネルギービームライフルはフォアグリップが固定式な事と

腕関節の可動が上下スイングなために両手持ちは不可能です。

Seedhgr_4ビームサーベルは手首と一体になったものが付属し、ビーム部分は要塗装です。

機動防盾は赤い外装を交換する事で開閉する事が可能です。

あ、高エネルギービームライフルは腰部にマウント可能です。

Seedhgr_9シルエットフライヤーは後部スラスターが色分けされています。

Seedhgr_8本体はチェストフライヤーとレッグフライヤーやコアスプレンダーに

分離変形しますが、コアスプレンダーが変形後のままな事が残念です。

1/144HGキットだから無理はないですね・・・・・・

Seedhgr_10フォースシルエットはシルエットフライヤーに合体する事が可能です。

Seedhgr_7せっかくなのでHGCE フォースインパルスガンダムと比較してみたら

フォルムの違いに驚かされます。おまけに色合いも違いますしね。

以上、HG フォースインパルスガンダムでしたッ、チャン×2。

2023年10月 6日 (金)

HG セラフィムガンダム

かつてのホームページ版からの再録と言う事で、

2009年にリリースされたセラフィムガンダムの

HGキットをレビューします。

00hgr_33「譲れないものはこちらにもある! セラフィムガンダム!!」

00hgr_42セラヴィーガンダムのバックパックの正体である

セラフィムガンダムのHGキットは小柄ながら

素晴らしいフォルムをしています。

少数ながらもクリアパーツがうまく使用されています。

00hgr_43後ろから見るとやはりシンプルになっています。

また、小柄ながらも各関節がよく可動します。

00hgr_45付属武器はGNビームサーベル2本のみとシンプルで、

ビーム部分は長短2種類付属しています。

00hgr_44別売りの同シリーズのセラヴィーガンダムに付属している

GNキャノンⅡをシングルまたはダブルで装備可能です。

00hgr_30頭部とハンドパーツが余剰パーツになりますが、

セラヴィーガンダムのバックパックに変形可能で、

この変形ギミックは何かと秀逸ですね。

00hgr_31もちろん別売りの同シリーズのセラヴィーガンダムのもとの

バックパックと交換する事が可能で、これは違和感ナシですね。

00hgr_32もちろんフェイスバーストポジションにする事が可能です。

以上、HG セラフィムガンダムでしたッ、チャン×2。

HG GNアーチャー

かつてのホームページ版からの再録と言う事で、

2009年にリリースされたGNアーチャーの

HGキットをレビューします。

00hgr_53「これは戦いじゃないわ! 命を守るための!」

00hgr_54HGキットのGNアーチャーは設定資料を上手く

立体化したフォルムがなかなかいい感じです。

付属武器は専用GNビームライフル2丁と

丁度いいですね。

00hgr_55背部の大型バックパックが結構目立っていますね。

後ろに畳まれたジェットモードの機首がよく目立ちます。

00hgr_37これでもかと各関節は可動しますが、足首がスッポ抜ける点が玉に傷です。

00hgr_38ジェットモードへ完全変形可能で、これいい感じのフォルムですね。

機首を頭部側に回転するときは後頭部のアンテナを慎重に機首の溝に通します。

00hgr_39ジェットモードを後ろから見ると何かと迫力ありますね。

00hgr_40別売りの同シリーズのアリオスガンダムのファイターモードと

合体する事でアーチャーアリオスが完成します。

このフォルムはスマートでありながらも迫力感があります。

00hgr_41アーチャーアリオスを後ろから見るとアリオスガンダムの

ファイターモードが前方に合体している時点で基本的に

ジェットモードと変わりありません。

以上、HG GNアーチャーでしたッ、チャン×2。

2023年10月 5日 (木)

HG オーライザー

かつてのホームページ版からの再録と言う事で、

2009年にリリースされたオーライザーの

HGキットをレビューします。

00hgr_47「オーライザー、沙慈・クロスロード、発進します!」

00hgr_63HGキットのオーライザーは設定資料を上手く

立体化したフォルムがかっこいいです。

機首のセンサーユニットのキャノピーはオレンジ

クリアパーツで表現されています。

サイドバインダーのグラビカルアンテナは白い基部が

開閉し、青い部分は上下に可動します。

00hgr_46ギミックは冒頭の画像にある通り、底部の蓋を外して付属の

ディスプレイスタンドにディスプレイ可能で、おまけに別売りの

プラモデルアクションベースと他のHGガンプラなんかに

付属しているランナーレススタンドにディスプレイ可能で、

さらにサイドバインダーの溝穴に付属のGNシールドⅡを

マウントする事が可能です。

また、この状態でメインノズルを下方に折り曲げる事が可能です。

00hgr_49GNシールドⅡは同シリーズのダブルオーガンダムの

ツインGNドライブにマウント可能です。

さらに青い部分は差し替えで伸縮可能で、白い部分は

差し替えなしで伸縮可能です。

00hgr_48GNシールドⅡはジョイントパーツの差し替えで連結可能です。

また、GNソードⅡを元のグリップと交換する形で連結できる

パーツが付属していますが、連結は慎重に行った方が正解です。

00hgr_50同シリーズのダブルオーガンダムと合体する事で

ダブルオーライザーが完成します。

00hgr_51バックパックに合体したオーライザー本体がよく目立ちますね。

00hgr_52ダブルオーライザーに合体後もGNシールドⅡはサイドバインダーにマウント可能です。

以上、HG オーライザーでしたッ、チャン×2。

HG セラヴィーガンダム

かつてのホームページ版からの再録と言う事で、

2008年にリリースされたセラヴィーガンダムの

HGキットをレビューします。

00hgr_62「貴様がロックオンの仇か! 仇討ちをさせてもらう!!」

00hgr_69HGキットのセラヴィーガンダムは設定資料を忠実に

立体化したフォルムが素晴らしいです。

クリアパーツが少数でありながらうまく使われています。

00hgr_70背部のバックパックの存在感はすごいものですね。

00hgr_57メイン武器のGNバズーカⅡはバズーカらしい存在感を放っていますね。

外装を外側へスライドする事でバーストポジションにする事が可能です。

00hgr_58GNバズーカⅡはバックパックのGNキャノンに接続する事が可能です。

00hgr_59GNバズーカⅡは上下に分離して両手に装備可能です。

00hgr_60GNバズーカⅡは分離した状態でもバックパックのGNキャノンに接続可能です。

00hgr_61膝のGNキャノンは水平に展開可能で、画像のような

フルバースト状態をとる事が可能です。

00hgr_56バックパックはアンテナを立て、フェイス部分を

下へスライドするとフェイスバーストポジションに

する事が可能で、この存在感はすごいものです。

以上、HG セラヴィーガンダムでしたッ、チャン×2。

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