SD BB戦士 迅風頑駄無
1998年にリリースされたBB戦士 迅風頑駄無をレビューします。
これも内容が薄すぎるレビューでごめんちゃい。
まずは武者形態からいきます。細長い烏帽子とかなり大きな角にマント風の肩当てが新鮮です。
後姿はやはり弩シンプルで、背部に神槍・天舞丸をマウント可能です。
荒翼の鎧はもちろん着脱式です。
単純な手順でストライクイーグル形態へ変形可能で、
細長い烏帽子のおかげで鳥っぽく見えます。
以上、BB戦士 迅風頑駄無でしたッ、チャン×2。
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1998年にリリースされたBB戦士 迅風頑駄無をレビューします。
これも内容が薄すぎるレビューでごめんちゃい。
まずは武者形態からいきます。細長い烏帽子とかなり大きな角にマント風の肩当てが新鮮です。
後姿はやはり弩シンプルで、背部に神槍・天舞丸をマウント可能です。
荒翼の鎧はもちろん着脱式です。
単純な手順でストライクイーグル形態へ変形可能で、
細長い烏帽子のおかげで鳥っぽく見えます。
以上、BB戦士 迅風頑駄無でしたッ、チャン×2。
1998年にリリースされたBB戦士 剛覇頑駄無をレビューします。
内容が薄すぎるレビューでごめんちゃい。
まずは武者形態からいきます。デザインに『るろうに剣心』の
一キャラである相楽左之助のエッセンスが入っていますね。
後姿は弩シンプルで、銘刀・虹織の鞘を画像のようにマウント可能です。
鋼撃の鎧はもちろん着脱式で、手にグリップしている刀は銘刀・虹織です。
最後は金メッキ処理された盾の大鋼撃甲と
棍棒・暁星を装備&グリップした所で締めッ。
以上、BB戦士 剛覇頑駄無でしたッ、チャン×2。
1998年にリリースされたBB戦士 頑駄無流星王をレビューします。
まずは武者形態からいきます。
モチーフはガンダムアスクレプオスで、彼は武者頑駄無零壱の兄です。
背部に後でレビューする超戦闘形態の武具を装備しています。
皇珠の鎧はもちろん着脱式で、手にグリップしている刀は銘刀・虹架です。
さらにガンダムアスクレプオスの接近戦モードを
モチーフにした超戦闘形態へ変化します。
最後は超戦闘形態の後姿で締めッ。
以上、BB戦士 頑駄無流星王でしたッ、チャン×2。
1998年にリリースされたBB戦士 武者頑駄無零壱をレビューします。
天星七人衆シリーズは組み立てやすさを念頭に置いており、
SDガンプラの新基準となったポリフレームと少なめの
パーツ数にいろプラで格段に組み立てやすくなりました。
まずは武者形態からいきます。
モチーフは零壱の付く通り、ガンダムジェミナス01です。
後姿はかなりシンプルで、地面についたリアスカートが新趣向を覗かせています。
勇星の鎧はもちろん着脱式で、手にグリップしている刀は銘刀・虹絢です。
最後は光星の鎧を纏った状態で締めッ。
あ、肩当てに装着する部分はエッジライト成形による
クリアパーツを使用しており、透け方が新鮮です。
以上、BB戦士 武者頑駄無零壱でしたッ、チャン×2。
1996年にリリースされたBB戦士 撃流破頑駄無をレビューします。
まずは武者形態からいきます。
爆流頑駄無の仕様変更品にしてはいい感じにまとまっていますね。
あ、彼は大牙頑駄無超将軍の弟のようです。
魂嵐弾亜本体の取り付け位置が爆流頑駄無と違う点に注目です。
あ、背部の爆空翼(勝手に命名)は右腕部に装備可能です。
取説に書いていませんが、魂嵐弾亜はもちろん再現可能です。
鎧類はもちろん着脱式で、魂嵐弾亜はドリルなしの突撃形態へ変化可能です。
爆炎打撃砲は付属のビー玉をスプリングアクションで打ち出す事が可能で、
さらに魂嵐弾亜本体はスプリングアクションで弾丸を発射します。
黒狼肩鎧は爆流頑駄無同様に腕部に装着可能です。
最後は銀メッキのメカ部を前面に押し出した撃鋼形態で締めッ。
以上、BB戦士 撃流破頑駄無でしたッ、チャン×2。
1996年にリリースされたBB戦士 大旋鬼頑駄無をレビューします。
まずは武者形態からいきます。
荒鬼頑駄無の仕様変更品にしてはいい感じにまとまっていますね。
背部に鬼斬剣(勝手に命名)と旋風六角独楽をV字状に装備しています。
不要パーツ(問題発言?)の寄せ集めである飛勇砲(勝手に命名)が付属します。
鎧類はもちろん着脱式です。
荒鬼頑駄無ベースでありながら武者牙流紅具へ変化可能です。
旋風六角独楽は飛勇翼(勝手に命名)を付け替えてから独楽として遊ぶ事が可能です。
最後は自らが独楽へ変形した突撃大回転旋風弾で締めッ。
驚く事に(?)この形態で独楽として遊ぶ事が可能のようです。
以上、BB戦士 大旋鬼頑駄無でしたッ、チャン×2。
1996年にリリースされたBB戦士 鉄機武者爆進丸をレビューします。
まずは鉄機武者鋼丸になかったギミックとして、バックパックと
大目牙閃光銃弐式(勝手に命名)を組み合わせる事で
支援メカが完成するギミックが設けられています。
SD形態は頭頂部の4本角が鬼っぽさを強調しています。
金剛爆進丸時の脚部の取り付け位置が鋼丸と全く違う位置になっています。
リアル形態の金剛爆進丸は金剛鋼丸と違うテイストになっています。
後姿は極力重武装にならないように工夫されています。
大目牙閃光銃弐式と名刀・鋼烈弐式(勝手に命名)は手に持たせる事が可能です。
最後は武者大目牙戦車で締めッ。
以上、BB戦士 鉄機武者爆進丸でしたッ、チャン×2。
1996年にリリースされたBB戦士 輝神大将軍 獅龍凰をレビューします。
まずは新號斗丸からいきます。
胸部の新・炎水の玉は見る角度が色が変わるガラス玉で再現されています。
あ、手にグリップしている刀は輝獣丸と言う刀で、鍔は何と金メッキ処理です。
凰天鎧は天宮の国の象徴である鳳凰をモチーフにした支援メカで、
輝獣の翼の裏側はインモールド成形の裏にクリアパーツと塗装の
合わせ技で燃える炎に見える仕上がりになっています。
龍天鎧は影舞乱夢の国の象徴である龍をモチーフにした支援メカで、
大きめの髭がその存在感を引き立てています。
獅天鎧は赤流火穏の国の象徴である獅子をモチーフにした支援メカで、
兜と下駄等をこの様に処理する発想が素晴らしいです。
新號斗丸を核に3天鎧が合体した形態が輝神大将軍 獅龍凰で、肩当てに
生えたインモールド成形による輝獣の翼が美しい輝きを放っています。
さらにこの幅は自作の撮影ブースをあっさり超えています・・・・・・
合体後に出てくる余剰パーツをこの様に処理する発想は結構素晴らしいです。
ゴッドオメガキャノンはスプリングアクションで砲身がパシャッと飛び出ます。
さらに獅龍凰形態へ変形しますが、その姿は完全にキメラですね。
あ、斜め前か斜め横で撮影すると3天鎧の頭部がハッキリ
見えないのであえて真正面で撮影しました。
最後は獅龍凰形態を真後ろから見た所で締めッ。
以上、BB戦士 輝神大将軍 獅龍凰でしたッ、チャン×2。
1996年にリリースされたBB戦士 武威凰大将軍をレビューします。
まずは基本形態からいきます。
ビッグサイズのSD大将軍は飛駆鳥大将軍以来ですね。
残念な事に着脱できる部分は兜のみです。
手にグリップしている武器は光明丸と言う剣です。
支援メカの対翼鳳凰は大きな左右の4枚羽がインパクトを醸し出しています。
対翼鳳凰と合体してフル装備形態へ変化します。
結晶輝羅鋼の大きな4枚羽が美しく輝いています。
4枚羽の裏側は鏡面処理を施していてそこもゴージャスです。
さらに輝星鳳凰へ変形しますが、首が可動しない点はそこだったんですね。
後ろから見ると上半身と下半身を繋ぐ支柱が気になります。
別売りの頑駄無轟炎王に付属している鋼動甲冑と
合体して轟炎武威凰大将軍へ変化します。
合体後の後姿は何かとすごい事になっていますね・・・・・・
以上、BB戦士 武威凰大将軍でしたッ、チャン×2。
1995年にリリースされたBB戦士 ウイングガンダムをレビューします。
『新機動戦記ガンダムW』放送時期に展開したBB戦士の新シリーズ、
『ジービーグル SD大戦艦編』の第1弾としてこのキットがリリースされ、
シェンロンガンダムとウイングガンダムゼロにガンダムエピオンが
後続して順次リリースされました。
まずはこのキットの目玉となるビッグウイングガンダムからいきます。
胸部のダクトと肩部のマークなどの部分は何気に金メッキパーツを使用しています。
困った事にカカトはホイルシールで補正されておらず、要塗装です。
メイン武器のバスターライフルとシールドは装備可能ですが、
このシールドの装備位置はないでしょう・・・・・・
ビームサーベルも付属していますが、アンテナと同じ成形色はいただけませんね。
あ、ビームサーベルはシールドの裏側に収納可能です。
腕部のみ差し替えですが、もちろん鳥型のジェットモードへ変形します。
ジェットモードに追加パーツを取り付ける事でこのシリーズのウリである戦艦形態へ変形します。
艦橋に後述するミニウイングガンダムとミニガンダムヘビーアームズを組み込み可能です。
ミニサイズのウイングガンダムとガンダムヘビーアームズは小さいながらもいいクオリティです。
ミニMSのフレームはちーびーフレームを縮小&簡略化したフレームくんを
使用しており、このフレームは小さいながらもモールドが細かいですね。
ミニMSの搭乗は腕部を外してから行います。
以上、BB戦士 ウイングガンダムでしたッ、チャン×2。
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