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2013年6月

2013年6月24日 (月)

息子の誕生日にお父さんが映画館を丸ごと借り切ってプレゼントしたゲームパーティがすごい件

http://doope.jp/2013/0628342.html

これまでにも、何度かビデオゲーム好きの息子や娘の誕生日に両親が頑張って
奮闘した素敵なパーティの様子やケーキのイメージをご紹介してきましたが、
本日は13歳の誕生日を迎えた息子ヨナ君の為に、映画館を丸ごと借り切って
ゲームパーティを開いたお父さんの奮闘ぶりをご紹介します。

この豪勢な誕生日パーティは、フロリダ州北東部の都市ジャクソンビルに住む
Travisさんが地元の小さな映画館“Sun Ray Cinema”を5時間に渡って
借り切り実現したもので、HaloからMinecraft、Portal、Fallout、Black Ops 2など、
ヨナ君お気に入りのゲームをたっぷり遊び倒し、ピザとポップコーン、ソーダが
食べ/飲み放題サービスまでついて予算なんと300ドルとのこと。安い!


あ、画像は元記事をご覧ください。

このフェイスマスクは素晴らしい・・・・・・・・・・

http://doope.jp/2013/0628349.html

ぶっとんだ設定の第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”配信が
目前に迫るGearboxの大ヒットタイトル「Borderlands 2」ですが、新たにNECAが
本シリーズを象徴する敵“Psycho Bandit”と、Borderlands 2の主要な敵
“Handsome Jack”のラテックス製マスクを発売することが判明し、
8月末から9月の出荷に向けてプレオーダーの受付が開始されました。

なお、本品は国内での取り扱いも行われる様子で、既に国内Amazonでも
予約の受付が開始(参考:サイコ バンディット、ハンサム・ジャック)されており、
価格はそれぞれ2,779円で8月25日発売予定となっています。
(海外ではBigBadToyStoreで予約受付中:Psycho、Jack)

来るハロウィンに向け、一風変わった仮装を目指すBorderlandsファンは
一度購入を検討してみてはいかがでしょうか。


あ、画像は元記事をご覧ください。

2013年6月23日 (日)

LEGEND BB ストライク劉備ガンダム (その2)

ここからは蒼龍が分離した神器を装着した形態を
中心にレビューしていきます。

Strugm_9
ランチャーストライカーとソードストライカーをモチーフにした
支援メカが蒼龍です。ランチャーストライカーとソードストライカーを
結合し、そのシルエットを龍へと昇華させる発想がメッチャ素晴らしすぎる。

Strugm_8
蒼龍の後ろ半分を装備した形態が龍刃ストライク劉備ガンダムです。
シュベルトゲベールをモチーフにしたメイン武器の蒼龍刃はグロス
ゴールドのバックパックに装備可能です。

Strugm_7
蒼龍刃の切れ味は天翔龍帝剣に匹敵するほどのもの
でしょうかねェ・・・・・・・・・・・ あ、左手に持ってる武器は
どうやら短剣ですな。

Strugm_6
蒼龍刃の刀身にあるクリア部分を伸ばすと、長剣へ
早変わりします。あ、左手甲の上に装着している武器は
甲龍爪という、パンツァーアイゼンをモチーフにした武器です。

Strugm_4
蒼龍の前半分を装備した形態が激龍ストライク劉備ガンダムです。
取説には書いてありませんが、アグニをモチーフにしたメイン武器の
激龍砲はバックパックにマウント可能です。

Strugm_5
激龍砲の持ち方は何かしっくりこないんですが・・・・・・・・・・・
激龍砲の先端に付いている龍頭は開閉式で、中から
砲門が現れます。

Strugm_2
炎凰と蒼龍が変形した神器を同時にまとった形態が
龍凰ストライク劉備ガンダムで、モチーフは見ての通り、
パーフェクトストライクガンダムです。

Strugm
後姿は基本的に炎凰ストライク劉備ガンダムと基本的に
共通ですが、この形態では余りパーツが8点出てきます。

Strugm_3
取説で指示されている激龍砲の持ち方が個人的におかしいと感じたので、
あえて蒼龍刃と激龍砲の持ち位置を逆にしました。あ、激龍砲は横に生えた
ピンを腰の穴に差し込んでいます。あと、空いた右手には炎凰の尾羽を使用した
剣を持たせています。


以上、LEGEND BB ストライク劉備ガンダムでした、チャン×2!!

2013年6月22日 (土)

LEGEND BB ストライク劉備ガンダム (その1)

LEGEND BBシリーズ今年の本命である
ストライク劉備ガンダムをレビューします。

プレイバリューの高さ故に画像が圧倒的に
多いんで、前後編体制でレビューしていきます。

Strugm_21
「あ、俺、脱いでもすごいんだけど。」
まずは全ての鎧を取っ払った軽装形態です。
いわゆる"ホンタイ"もこんなに進化を遂げたのか。

Strugm_20
アーマーシュナイダーをモチーフにした鋼龍刀を
手に持って荒ぶるポーズです。眼の表情はもちろん、
差し替えによって切り替えることが可能です。

Strugm_19
軽装形態にお面と胸当てに手甲他1つを装着した基本形態と、
肩当て+角飾り+鋼龍刀用ホルダーを組み合わせた
支援メカである蒼龍の鎧の2ショットです。あ、蒼龍の鎧は
何か可愛いですな。

Strugm_18
基本形態と蒼龍の鎧が合体した形態が武将形態です。
モチーフは見ての通り、ストライクガンダムですが、両肩部に
盾って、防御力重視なのか??

Strugm_17
後姿はこんな感じです。龍装 劉備ガンダムまでにあった
赤い羽みたいな飾りがなくなった分、スッキリしてますな。

Strugm_14
真龍帝剣で2つの支援メカを召還!!!
あ、真龍帝剣は真 翔烈帝 劉備ガンダム+天玉鎧 蒼龍に
付属のものを使用しています。

Strugm_13
炎凰はエールストライカーをモチーフにした支援メカで、どのような経緯で
機駕の国から翔の国へと渡ったかは不明です。首と脚部はまぁ、普通に
可動します。

Strugm_12
ストライク劉備ガンダムが炎凰と合体した形態が
炎凰ストライク劉備ガンダムです。しかし、困ったことに
武将形態用の胸当てとバックパックが余ってしまいます。

Strugm_11
メイン武器は炎凰の尾羽を使った炎の剣です。

Strugm_10
炎の剣は銃のような感じで持たせることが可能です。
これはいい感じじゃないの。

2013年6月21日 (金)

『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』はトリプルクロスプラットフォーム!!!

http://www.4gamer.net/games/222/G022233/20130621087/

『ドラゴンボール アルティメットブラスト』に続くPS3/Xbox360対応の
『ドラゴンボール』ゲームの最新作は『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』に
決定しました。『ドラゴンボールZ』を題材にしたTVゲームは2008年に
リリースされた『ドラゴンボールZ バーストリミット』以来ですな。

本タイトルはチームによる乱戦アクションが楽しめる内容になっており、
『-アルティメットブラスト』とは全くと言っていいほど違うバトルが
体感できます。

また、本タイトル最大の目玉は『-アルティメットブラスト』までは
PS3/Xbox360の据置機のみの対応でしたが、何とPS Vitaにも
対応するようになりました。これは特筆すべき点ですな・・・・・・・・・・・happy01

ダイヤペット ダイヤロボ キューブ(Z12) キュザード&ラガルブ

世界的な人気を持つ日産のトールボーイコンパクトカーである
3代目キューブ(Z12)の水色(キュザード)と黄土色(ラガルブ)を
レビューします。

Diarobo_98
カーモードの出来栄えはやはりなかなかのものですな。

Diarobo_97
フロント周りの造形は結構頑張っていますが、グリルの造形が
ちょっぴりいい加減ですな・・・・・・・・・・・coldsweats01

Diarobo_96_2
リア周りの再現度がちょっぴりいい加減なのは個人的に
どうかと思いますが・・・・・・・・・・・・・coldsweats01

Diarobo_95
コモドオオトカゲ型のロボへと変形しますが、コモドオオトカゲ型と
見るには厳しいようですな・・・・・・・・・・・・・gawk
キュザードは仕事をテキパキこなす実直者ですが、
ラガルブはちょっぴり軟弱入ったギャルですな・・・・・・・・coldsweats02

Diarobo_94
細かい変形をこなすくせに可動範囲が狭いなんて・・・・・・・・・・・
これはどうしたことなのか・・・・・・・・・・・・・

Diarobo_93
後姿はほぼキューブのままですな・・・・・・・・・・・・(そうなんか??)
基本的な設計は2ndアルファードとほぼ同じって、
これはないでしょうに・・・・・・・・・・・・

Diarobo_92
変形プロセスはこんな感じです。キューブのようなトールボーイ
コンパクトカーを生物へ変形させる発想は明らかに無理が
ありますな・・・・・・・・・・・・ 

以上、ダイヤロボ キューブ(Z12) キュザード&ラガルブでした。

2013年6月20日 (木)

「CoD:Black Ops 2」“Vengeance”DLCの新レイガンは以前のマップでも利用可能に

http://doope.jp/2013/0628291.html

先日、正式発表を迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」の新マップパック“Vengeance”ですが、
新たにDavid Vonderhaar氏が本作の新Zombiesマップ“Buried”に実装される
新ワンダーウエポン“Ray Gun Mark II”に言及し、この新レイガンが以前の
Zombiesマップでも利用可能となることが明らかになりました。

さらに、Vonderhaar氏は“Ray Gun Mark II”だけが新Zombies武器ではないと予告。
来る7月2日のXbox 360版リリースが待ち遠しい状況となっています。


あ、画像とツイートの詳細は元記事をご覧ください。

「Assassin’s Creed IV: Black Flag」はPS4とXbox Oneのローンチタイトルに

http://doope.jp/2013/0628283.html

先日開催されたE3での出展を経て、遂に現代パートの情報も報じられ始めたUbisoftの
人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、ディレクターAshraf Ismail氏の
インタビューから本作のPS4とXbox One版がそれぞれ次世代コンソールのローンチタイトルとして
発売されることが明らかになりました。

これは、Elder Geekのインタビューに応じたAshraf Ismail氏が明らかにしたもので、
現時点で正確なローンチスケジュールが報じられていないPlayStation 4とXbox Oneの
発売日に関する発表が待たれる状況となっています。
(※ PS3/Xbox 360版の北米ローンチは10月29日予定)

前作で新たに導入された海戦にさらなる改善と強化をもたらした
Assassin’s Creed IV: Black Flagですが、E3会場でAshraf Ismail氏に
インタビューを行ったGameSpotが、海戦マルチプレイヤー実現の可能性に
ついて質問したところ、Ubisoftが以前にこのマルチプレイヤーを実際に
試みていたことが明らかになりました。

来る新作において、海戦マルチプレイヤーが実装されない旨を前置きした
Ashraf Ismail氏によると、このアイデアの実現を開発の初期段階に
試みたものの、十分な水準が得られないと判断したとのこと。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年6月19日 (水)

BioShockを生んだKen Levine氏がリメイク版「2300年未来への旅」脚本を担当か

http://doope.jp/2013/0628274.html

“BioShock Infinite”を忘れがたい傑作に仕上げたお馴染みIrrational Gamesの
ボスKen Levine氏ですが、昨晩Deadlineが1976年に公開されたディストピア映画
「2300年未来への旅」(※ 原題“Logan’s Run”)のリメイク版にKen Levine氏が
脚本家として起用されたと報じ注目を集めています。

このリメイク版“2300年未来への旅”は2007年頃からリメイクが検討されていたもので、
一時は映画“ドライブ”のニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングの
タッグが再び相見えると期待されたものの、昨年ライアン・ゴズリングの降板が
報じられるなど、続報が待たれる状況が続いていました。

William F. NolanとGeorge Clayton Johnsonの小説“Logan’s Run”を
マイケル・アンダーソン監督が映画化した“2300年未来への旅”は、人口の
増加を防ぐ為に30歳を超えた人間が殺される23世紀の管理社会
(※ 実際の設定は2274年)を舞台に、逃亡者達の取り締まりを行う
主人公ローガンの逃走劇を描いた作品として知られていますが、
コンピューターによって人間が管理される核戦争後のドームと逃亡者達や
自然環境の対比は、BioShockシリーズで卓越したディストピアを構築
してきたKen Levine氏にとってうってつけのテーマだと言え、今
後の製作が楽しみな一本だと言えそうです。


今のところ、起用の真偽については不明ですが、先ほどKen Levine氏が
「10歳の自分と46歳となった自分がハイタッチしている」と発言
(※ 76年の映画公開時、Ken Levine氏は10歳)しており、起用が
事実であることを示唆すると共に、かつて映画の脚本家を目指した
自身の夢が現実のものとなった喜びを明らかにしています。

“BioShock Infinite”の成功を以て、ますます注目を集めるKen Levine氏の
才能が今後さらに広く評価されるか、続報が待たれるBioShock Infiniteの
DLC展開と併せ、今後の活躍に大きな期待が寄せられるところです。


あ、画像とこの記事の主役によるツイートは元記事をご覧ください。

BethesdaのPete Hines氏が「Prey 2」の状況について説明

http://doope.jp/2013/0628278.html

2011年の終わり以降、開発が頓挫した状況が続いているHuman Headの続編「Prey 2」、
先月にはHuman Headが開発から外され、Arkaneが開発を担当するといった匿名ソースの
噂も登場した本作の現状について、BethesdaのマーケティングVP Pete Hines氏がIGNに語り、
幾つかの状況と背景が明らかになりました。

今回のインタビューはE3会場で行われたもので、2012年4月以降まったく公式の続報が
報じられない“Prey 2”について、Pete Hines氏は「Bethesdaは皆さんが不満に
感じていることを認識している」と発言。今のところ“Prey 2”に関する如何なる情報も
持ち合わせていないが、ファン達の不満はBethesdaのそれには遠く及ばないと述べ、
Human Headが“Prey 2”を優れた作品に仕上げるため、Bethesdaが年間数百万ドルの
予算と多くの労力を費やしてきたと強調。以前の公式発表でも示したクオリティの問題を
再度挙げ、品質が“単に十分ではない”と説明しています。

また、Hines氏は十分ではないものに対し無闇に資金を提供し続け、“まぁ、最後には
上手く事が運ぶだろう”と言うことは出来ないと続け、ビジネス的に困難な判断が
あったことを明らかにしました。

一方で、様々な憶測が横行するHuman Headとの関係について、Hines氏はリーク情報が
正確ではないことを強調した上で、Human Headには個人的な友人関係にある仲の良い人達が
沢山いると述べ、特に“Prey 2”のディレクターChris Rhinehart氏はビデオゲーム産業で
出会った中で最もナイスガイな1人であり、特に親しくしている友人だと明かし、
Human Headとの関係が険悪な状態ではないことをアピールしています。

結局、Arkaneの関与については触れず、ビジネス的な事情や判断の難しさを
強調したHines氏ですが、今後“Prey 2”が実際に再始動を果たす時期が
やってくるのか、“新情報があれば喜んで知らせる”と語りインタビューを
終えたHines氏の言葉に期待したいところです。


あ、画像は元記事をご覧ください。

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