その2は第4形態を除く各形態をレビューします。
第1形態はシンプルにまとまっており、SDになっても
あのガントレットはバッチリ再現されていますが、
ステッカーによる色補いはコスト上の理由だから
無理はないか・・・・・・
第2形態もうまくまとまっていますが、肩アーマーの
白い部分もステッカーによる色補いになっています。
第3形態もやはりうまくまとまっていますが、
ワイヤークローもステッカーによる色補いです。
第5形態は特徴的な胸アーマーとテールスラスターを
SDでうまく再現していますが、テールスラスターも
ステッカーによる色補いです。さらに腰部のフレーム
パーツは困った事に単なる飾りです、悪しからず。
第5形態(地上戦仕様)もシンプルにまとまっていますな。
新規造形の足首パーツで全高がちっょぴり高くなります。
第6形態はこんな感じにカッコよくまとまっています。
あ、そうそう。組み立ての手順は第6形態から行い、
そこから第5~1の各形態へ組み替えていく手順に
なっています。また、地上用スラスターは
テールスラスター同様に可動式です。
後ろ姿はこんな感じで、第4形態との違いは
基本的にありませんな・・・・・・(問題発言?!?!)
レンチメイスはもちろん付属し、2通りの
持ち方でグリップ可能です。
あら、困った事にレンチメイスのレンチ部分は
差し替えによる開閉式ですか・・・・・・
まっ、コスト上の理由とSDだから無理はないか。
その3はクタン参型を中心にレビューしていきます。
コメント