今年は4月から二郎系ラーメンを本格的によく食べた年でした。
あ、そうそう。本記事の画像はFacebookとInstagramからの
使い回しですよ。
まずは3月末頃に都通りにある恐らく地元初の二郎系ラーメン専門店である
久二郎で二郎系ラーメンを食べましたが、困った事に昔みたいに分厚い
チャーシューが入っておらず、やや薄切りのチャーシューが入っており、
二郎系ラーメンとしては今一つな印象でした。
この画像は4/3に行った時の画像で、残念な事にチャーシューが
薄切りに近い状態で入っており、豚感が比較的低いものに
なっていました。いまでもこの店の二郎系ラーメンは
豚感薄いんでしょうね・・・・・・
次は大分県発祥の二郎系ラーメンチェーン店である
太一商店 鹿児島騎射場店です。
太一商店の二郎系ラーメンは乳化系の豚骨スープで
九州人の口に合うように調理されたもので、これは
ハマる事請け合いです。
レギュラーメニューの一つであるレッド太一は
唐辛子をうまく活用した赤いスープが辛さに
拍車をかけており、1辛、2辛、3辛のうち
どちらかの辛さを選ぶ事が可能です。
レギュラーメニューの一つである味噌太一は
味噌の冠が示す通り、てっぺんに盛られた
味噌ペーストをスープに溶かして食べる
二郎系ラーメンで、味噌感バッチリです。
つけ麺ももちろんありで、冷や盛と熱盛のどれかを
選ぶ事が可能で、これもハマる事請け合いです。
最後はFC形式のチェーン店である夢を語れ 鹿児島店ですが、
画像は撮影すると店主が睨むので撮っていません。
このチェーン店の宿命故に二郎系ラーメンの味は平均的な
もので、おいしいと思うのは常連と学生ですね。
おまけに注文時のコールがややこしいものになっていますしね。
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