その2は他のHGガンプラのバックパックを装備した状態をレビューしていきます。
ガンプラオプションパーツセット01のエールストライカーを装備してみましたが、
基本状態のまま装備するとそこそこ大きめの頭部のせいでうまく装備できないので、
下半分を取り外した状態で装備してみましたが、こっちの方がしっくり合いますね。
あ、そうそう。背部の穴はAGPの共通2穴に見えますが、アダプターパーツがしっかり
背部に取付けられないようで、取付けられるとしたらやや浅めのレベルになります。
この状態で定番武器を装備してポージングをキメてみました。
HGBF ルナゲイザーガンダムのバックパックを装備してみましたが、
やっぱりバックパックがやや浅めのレベルでしか取り付けられません。
バックパックを変形させて適当にポージングをキメてみました。
HGBD ガンダムラヴファントムのバックパックを装備してみましたが、
やっぱりバックパックが浅めのレベルでしか取り付けられません。
バックパックのウイングから武器を取り外して手にグリップし、
バックパック本体を飛行状態へ変形させてポージングを
キメてみましたが、まぁまぁいい感じですね。
以上、エントリーグレード RX-78F00/E ガンダムでしたッ、チャン×2。
5/18 追記
17日に専用オプションパーツセットがマンガ倉庫 鹿児島店で
定価で買えたのでそのオプションパーツ一式を組み付けた
状態をレビューしていきます。
肩部と脛部やフロントアーマーに追加のアーマー類を装着し、
背部にグラスフェザーユニットを背負った状態が真の姿で、
高性能太陽発電セルユニットのソーラーパネルはホイルシールで
表現されていて、質感的にはまぁまぁかなと思います。
あ、そうそう、肩部アーマーは前後から組んだ後に上側へ
ソーラーパネルのシールを貼ると事実上、分離不可能です。
中央にある大容量電力アキュムレーターが後方転倒防止に
役立つものの、エントリーグレードなので分離は不可です。
上部に生えたマニピュレーターもエントリーグレードなので
固定式になっていて、単なる飾りです。
高性能太陽発電セルユニットは画像のように折り畳む事が
可能で、これなら飾る際に場所をとる事はありませんね。
ビーム溶接ガンは2種類付属し、展開状態は画像のように手に装備可能です。
収納状態は左下腕部横の穴にマウント可能です。
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