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2013年7月

2013年7月 8日 (月)

このフライトシミュレーションゲームはすごい・・・・・・・・・・

http://www.4gamer.net/games/224/G022462/20130708017/

Ubiソフトはまたやりましたね・・・・・・・・・・・・・・coldsweats02 

意外なことにベトナムを舞台にしたコンバットフライトシムゲームとはな。
しかも、どうやら日本先行発売だなんて、Ubiソフトの日本法人はいい
仕事をしてますな・・・・・・・・・・・・・(そうなんか?)
あと、登場する戦闘機はF-4ファントムやF-100スーパーセイバーなどと、
マニアックなラインナップですな。

『Killer is Dead』の店舗別特典について

http://www.4gamer.net/games/154/G015406/20130708064/

もうじきリリースされる『Killer is Dead』の店舗別特典が
今日発表されましたが、特典はどれもこれも紙モノですな。
まぁ、紙モノを特典とした方が妥当な流れですな・・・・・・・・・coldsweats01

メディアランドは美麗(?)なブロマイドセットで、ラインナップは
今日公開された3種類に加え、シークレットが2種類ありますが、
それは買ってからのお楽しみでしょう!!

ヨドバシカメラはPS3版には特製ポストカードとカスタムテーマの
DLCが設けられ、Xbox360版には美麗(?)なイラストが描かれた
特製クオカードが設けられています。

そして、ドンキホーテは特製ドレスステッカーですが、これは何か
ショボいな・・・・・・・・・・・・・・・coldsweats01

2013年7月 7日 (日)

ダンボール戦機プラモデルシリーズ ドットフェイサー

『ダンボール戦機』のTVアニメシリーズ第3作である『ダンボール戦機WARS』の
主役LBX、ドットフェイサーをレビューします。あ、そうそう。今作からのLBXは
ほとんどの機体に目玉型のカメラアイが搭載されていますな。

Lbxs2_8
ドットフェイサーは神威大門統合学園セカンドワールド運営チームが
主人公、瀬名アラタへ託したLBXで、頭頂部のモヒカン風飾りは
シリーズ歴代主役機のトレードマークとも言えますな。

Lbxs2_7
この機体のもう一つのトレードマークはかかとにある左右計4輪の
タイヤで、この装備がどうやら高い機動力の源ですな。あ、腰に
あるタイヤは予備です。

Lbxs2_6
手持ち武器はゼットシューターとゼットソードの2点で、
この2つの武器は合体して3タイプの武器へ変形します。
しかし、組み替える度に必ず余りパーツが出てきます。

Lbxs2_4
まずはゼットライフルで、見ての通りのライフル銃です。
あ、左手に装備している武器はゼットシールドです。

Lbxs2_5
次はゼットハンマーで、ライフルが打撃武器に
変形する発想はある意味素晴らしいッス・・・・・・

Lbxs2_3
最後はゼットランスですが、これは槍と言うより
長剣でしょう・・・・・・・・・coldsweats01

Lbxs2_2
グリーンクリアパーツのビームエフェクトパーツを外すと
こんな感じです。こうしてもやっぱり長剣ですなw

Lbxs2
シールド、ソード、シューターの3点は背中にまとめて
装備可能で、この機能はマルチサックシステムと
呼ばれています。

以上、ドットフェイサーでした。

2013年7月 6日 (土)

『ショムニ』、装いも新たに復活!!!

いまさらっぽいですが、あの名作ドラマである『ショムニ』が
10年ぶりの復活を果たしました。そう、タイトルは『ショムニ2013』で、
ストーリーは「モーニング」誌上にて連載されていた安田弘之による
原作から大きく外れたものになり、その都合で江角マキコ女史以外の
出演者は大幅に刷新されています。本タイトルから新たに出演する
ことになった方々は、本田 翼嬢、森カンナ嬢、ベッキー、そして片瀬那奈に
三浦翔平きゅん他多数で、このキャスティングによって『ショムニ』は大幅な
若返り(?)を図りました。

老いらが一番気になる展開はただ一つ、本田 翼嬢演じる円山詩織と、
三浦翔平きゅん演じる左門大介の"恋愛"です・・・・・・・・・・・coldsweats01

2013年7月 5日 (金)

『グランド・セフト・オートⅤ』の最新アートワークが二枚公開!!!

http://gs.inside-games.jp/news/418/41887.html

初となるゲームプレイ映像が近日中に公開予定の『Grand Theft Auto V(GTA V)』ですが、
それに先駆けて二枚のアートワークが公開されました。“Friends”と“Family”に焦点を
当てた今回のアートワークでは、窓を割り車を拝借するFranklinの相棒Lamarの姿や、
Michaelの子供達TraceyとJimmyの日常のやり取りが収められています。

このアートワークはこちらのページから各種サイズがダウンロード可能です。
『Grand Theft Auto V』はPlayStation 3/Xbox 360を対象に海外で2013年9月17日に、
国内では2013年秋にリリース予定です。


あ、画像は元記事をご覧ください。

コンソール版「Farming Simulator」のエピックな新トレーラーが公開!!!

http://doope.jp/2013/0728524.html

日本語版の発売も決定したお馴染みGiants Softwareのコンソール版
「Farming Simulator」ですが、先ほど海外版のパブリッシャー
Focus Interactiveが本作のエピックなインゲーム映像を
収録した新トレーラーを公開しました。

典型的なアメリカの農業をモチーフに、これまでのシリーズタイトルから
プレイ可能なエリアを約2倍に拡大させた待望のコンソール版
“Farming Simulator”は9月初週発売予定で、
対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年7月 4日 (木)

『セインツロウ Ⅳ』の最新ムービーはやっぱり遊び心満点!!

http://www.4gamer.net/games/208/G020838/20130704023/

先月下旬にスパイク・チュンソフトを発売元とする形で
『セインツロウ Ⅳ』の日本発売が決定しました。
しかし、気になる点は前作にあたる『- ザ・サード』に
匹敵する売り上げを出せるかどうかですが。

前置きがちょっと長くなりましたが、今日公開された
トレイラームービーは公開日と同じ日となる北米の
独立記念日をテーマにした内容ですが、どういうワケか
対戦相手は地球の支配を目論む宇宙帝国Zinyakです。

両腕部にマシンガンを装備したパワードスーツを纏い、
Zinyakが送りだすエイリアンに死闘を挑んだり、Zinyakが
作りだしたバーチャルワールドを宇宙戦闘機で縦横無尽に
移動したりといった斬新なシーンがありますが、これは
もちろん『セインツロウ』シリーズのお約束でしょう!!

欧米版『バットマン アーカム ビギンズ』にDCの人気悪役が参戦!!!

http://www.4gamer.net/games/211/G021147/20130704062/

DCコミックスのマイナーキャラであるデスストローク・ザ・ターミネーターが
欧米版『バットマン アーカム ビギンズ』にまさかの参戦を果たすことに
なりました。

もちろんDLCによるプレイアブルキャラになっており、本タイトルの
チャレンジモードで使用することが可能になっています。また、
デスストローク・ザ・ターミネーターのプレイアブルデータが入った
DLCには専用のマップが2種類収録されています。

しかし、このDLCの日本展開はもちろん未定になっており、
デスストローク・ザ・ターミネーターが日本ではマイナーな
DCキャラであることを考えると、未定は無理ナシですね。

2013年7月 3日 (水)

今年の"Bungie Day"は結構すごすぎます・・・・・・・・・・・

http://doope.jp/2013/0728487.html

昨日、毎年7月7日に開催されているBungieのお祭り的なコミュニティイベント“Bungie Day”が
今年は一週間にわたって実施される「Bungie Week」に進化したとご紹介しましたが、
本日Bungieが公式サイトにて“Bungie Week”の開催を宣言し、最初のファン向けギフトとして、
公式フォーラムのプロフィールにメンバー登録から経過した年数が表示される、古くからの
ファンには嬉しい新機能が実装されました。

また、コミュニティとBungie双方がDestinyへとシフトする今年のイベントは大きな転機とも
言えることから、BungieのコミュニティマネジャーDavid “DeeJ” Dague氏が“遺産を再定義する”と、
改めて“Bungie Day”の主旨とコンセプトを紹介。例年愉快な企画が多く実施される本イベントが、
爆発と食べられない下着を備えたバレンタインデー、或いは誰かの誕生日、パーフェクトな
贈り物に迷う必要がない母の日にも似た祝典だと説明しています。

これまでも実に馬鹿馬鹿しい愉快な取り組みやARGの仕込み、新情報の提示などが行われてきた
“Bungie Day”ですが、ウィークに強化された今年のイベントに何が待ち受けているのか、
明日以降の展開に改めて注目が集まるところです。

今年のE3を総括する“Game Critics Awards Best of E3 2013”の部門別受賞作品が昨晩発表され、
6部門の最多ノミネートを記録していたRespawn Entertainmentの新作「Titanfall」が6冠の偉業を
達成したことをお知らせしましたが、一方の“Destiny”は5部門のノミネートを果たしたものの全部門が
“Titanfall”と重なっており、残念ながら受賞には至りませんでした。

そんな中、Bungieの公式TwitterがRespawnにE3の席捲を祝うメッセージを送り、
互いに素敵なエールを交換しています。

これは、DestinyのTitan達(※ プレイアブルクラス)が、TitanfallのTitan達(※ 人型巨大メック)に
おめでとうを言わせてほしいと頼んできたと、BungieがRespawnに話し掛けたもので、Respawnも
DestinyのTitan達とハイタッチかフィスト・バンプ(※ グーでこつんとやる海外ドラマ等で良くみかけるあれ)、
もしくはハグさせてほしいとこれに応え、奇しくもそれぞれに異なる“Titan”を擁し、新世代SFシューターの
幕開けを象徴する2作品が互いをリスペクトしあう素敵な姿勢を提示しました。


あ、画像と本記事の主役によるツイートは元記事をご覧ください。

Ubisoftが「Watch Dogs」の長期的な展開に言及

http://doope.jp/2013/0728376.html

昨晩発表された今年の“Game Critics Awards Best of E3”にて、見事
ベストアクションアドベンチャー部門の受賞を果たしたUbisoftの新作
「Watch Dogs」ですが、新たに英Guardian紙が本作の開発を率いる
リードデザイナーDanny Belanger氏、クリエイティブディレクターJonathan Morin氏、
プロデューサーDominic Guay氏のインタビューを掲載し、“Watch Dogs”が
プレイヤーに提示する様々な自由や多用性、近年MinecraftやDestinyに関する
話題でもしばしば言及が見られる“プレイヤーナラティブ”など、様々なトピックに
ついて興味深い見解を明らかにしました。

さらに、今回のインタビューでは、本作の長期的なフランチャイズ展開についても
触れられ、Ubisoftが今後の10年を視野に入れた“Watch Dogs”の拡張を検討
していることが判明し大きな注目を集めています。

これは、Bungieが新しい10年を視野に開発を進めている新作“Destiny”のような
長期展開が考えられているかとの質問に答えたDominic Guay氏が明らかにしたもので、
Guay氏は“正直なところ、それはまさに我々が進めていることだ”と述べ、
人気TVドラマにおけるシーズン展開を例に挙げた上で、明確な長期計画がより強力な
キャラクターを確立し、ユニバースがより一貫性を増すとアピール。「私達はBungieが
行っていることと同じく、キャラクターと世界がどのように成長するか見届けようとしている」と
同様の取り組みを視野に入れていること強調しました。


あ、画像は元記事をご覧ください。

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