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2013年4月

2013年4月15日 (月)

VRヘッドセットOculus Riftの没入感が伺えるゲームプレイ映像が登場

http://gs.inside-games.jp/news/401/40182.html

GDC 2013に合わせて『Team Fortress 2』への対応が発表、6月にはついに
一般予約者向けのリリースが開始される予定となっているVRヘッドセットOculus Rift。
すでに3月末より開発キットの配布が開始されていますが、この開発キットを使用した
『Mirror's Edge』のゲームプレイ映像が公開されました。

約10分間にわたる映像はリズムゲームやVR体験にフォーカスしているという
ワンマン開発スタジオCrymaticSoftの開発者が投稿したもの。DICEによる
2009年の作品『Mirror's Edge』は一人称視点にて様々な場所を疾走していく
フリーランニングをテーマにしたアクション作品で、走る、よじ登るといった
アクションにおいて画面の傾きや揺れなどがリアルに再現される点なども
特徴となっています。高所を移動する様子と開発者のリアクションからは、
ヴァーチャル・リアリティを体験するOculus Riftとは相性抜群といった感じが伺えます。

なおこのOculus Riftを介した『Mirror's Edge』のプレイはVierio Perceptionや
FOV modをインストールすることでプレイが可能とのこと。CrymaticSoftの
YouTubeチャンネルでは他にも『TES V: Skyrim』や『Portal 2』などの作品を
プレイしている映像が投稿されています。


あ、動画は元記事をご覧ください。

Ubisoftの元シニアUIデザイナーが描いた『Assassin's Creed』格ゲースピンオフのコンセプトイメージ

http://gs.inside-games.jp/news/401/40184.html

各シリーズ毎に違った主人公が活躍するUbisoftの人気アクションゲーム
『Assassin's Creed』ですが、Ubisoftの元シニアUIデザイナーBenoit Perreault氏が
デザインした格闘スピンオフ作品『The Assassin's Creed : Duel』の
アイディアスケッチが登場しています。

これは同氏のWeb履歴書から見つかったもので、あくまでも、Ubisoftの実際の
ゲームでは無いファンメイドのイメージと注意を促していますが、XBLA、PNS
(PSNの誤表記?)とプラットフォームも書かれている事から、もしかしたら具体的な
開発のプランも進行していたのかも知れません。


あ、画像は元記事をご覧ください。

VRヘッドセットOculus Riftのヴァーチャル世界に驚きまくる90歳のおばあちゃん

http://gs.inside-games.jp/news/401/40185.html

3月末より開発キットの配布が開始され続々とユーザーや開発者達による
使用映像が公開されているVRヘッドセットOculus Riftですが、そんな
ヴァーチャル体験デバイスを利用した90歳おばあちゃんの映像が新たに
YouTubeへと投稿されました。

これはパズルゲームTrainyardを製作した開発者Matt Rix氏のおばあちゃんが
Oculus Riftを使用した映像。思わず大きな声を挙げ喜んでいるおばあちゃん
ですが、90年前と言えば当時はまだテレビも一般的に普及していなかった
時代であり、まさに過去に想像していたSF世界が現実にやってきたという感じでしょうか。


あ、動画は元記事をご覧ください。

Android端末でPS3コントローラーが使えるアタッチメントが登場!!

http://gs.inside-games.jp/news/401/40187.html

本製品の使い方は簡単、PS3用コントローラーに取り付け、
スマートフォン背面に貼り付けるだけで、快適なゲーム環境を
作り出すことができます。「スマホのゲームは操作しにくい」という人や、
「ゲームはやっぱり使い慣れたコントローラーが一番」という人は
、試してみてはいかがでしょうか。

なお、既にペックコンピュータ直営店などで予約が開始しています。
詳しくはスペックコンピュータ公式サイトをご覧下さい。

「GameKlip for Smartphone」は2013年5月上旬発売予定、価格は1,980円(税込)です。


あ、動画は元記事をご覧ください。

2013年4月14日 (日)

LEGEND BB 殺駆頭(闇将軍)

LEGEND BBシリーズ初の悪役キャラである
闇将軍(殺駆頭)をレビューします。

Lgndzkt_2
まずは基本形態の殺駆頭からいきます。兜にある
前立ては何と、金メッキパーツです。旧版では
キュートだった体型がLEGEND BB版では
マッシブになっていますな。


Lgndzkt
後姿はこんな感じです。あ、兜にある
赤い小さな吹返しは前後に可働します。

Lgndzkt_12
手持ち武器の雷光丸は刀身が何と、ホイルシールで
処理されています。成型色がグロスゴールドで
あることを考えると仕方がないわな。

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「俺、脱いでもすごいんです。」
全ての鎧類を外すことにより、新設定の軽装形態に
することが可能です。これ、どうみても量産型ザク
ですなw

Lgndzkt_4
可動範囲は何か不自由気味ですな・・・・・・・・・・・・coldsweats01
後頭部にあるレバーを左右に動かすとモノアイが
ギョロギョロ動きます。

Lgndzkt_11
闇の鎧は旧版と同じ構成により、画像のような
ディスプレイ状態にすることが可能です。

Lgndzkt_10
「早速、闇変幻!!」 つーかこれは『SD戦国伝 風林火山編』の
時みたいな仮死状態じゃないぞ~~~~~。

Lgndzkt_9
殺駆頭が闇の鎧をまとった姿が闇将軍で、その姿は
悪の将軍にふさわしいッス。しかし、旧版では角&肩当てと
メイン武器の暗黒剣が毒々しい紫メッキで処理されてたのに、
LEGEND BB版ではパール調の銀色成型ですか・・・・・・・・・
まぁ、そこまでしてメッキをかける必要なんてないか。

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暗黒剣はバックパックにマウント可能です。あ、脚部の
変化方法は脚部を一旦取り外し&分解し、足首に
専用カバーを被せ、次に専用の脛部を差し込む方法に
なっています。


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暗黒剣をグリップした状態でカルくポージングを
付けてみましたが、やっぱりウマくキマりませんな。

Lgndzkt_6
闇将軍の切り札である暗黒砲は旧版と同じ持ち方で
装備することが可能ですが、LEGEND BB版の
宿命(?)故にディスプレイ仕様になっています。

Lgndzkt_3
最後は闇将軍がナイトガンダムから魔竜剣士ゼロガンダムまでの
キャラクターたちに囲まれるシーンで締めッ。
闇将軍「ぐっ、何なんだよ、お前ら。一斉に俺を囲んできて・・・・・・・・・・」
ガンダム一同「そこは我らの居場所だ、引っ込んでくれ!!!」

以上、LEGEND BB 殺駆頭(闇将軍)でしたッ、チャン×2!!

2013年4月13日 (土)

『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』のPV第1弾「予告篇」が公開

http://gs.inside-games.jp/news/401/40169.html

『V』をベースに、マッチングシステムをはじめ様々な要素を一新、
世界の覇権をめぐる“巨大勢力”同士の領土争奪戦を主軸とした
オンラインマルチプレイへと進化する『アーマード・コア ヴァーディクトデイ
(ARMORED CORE VERDICT DAY)』。そのプロモーション映像第1弾
「予告篇」が公開されました。

フロム・ソフトウェアの十八番といえる実写さながらの戦場描写は
もちろん、僅かではありますが、実際のゲームプレイ画面と思しき
AC戦もチェック出来るプロモーション映像となっているので、
『アーマード・コア』ファンは必見です。

その他、4月20日より開催予定となっている「ネットワークテスト」ですが、
特設サイトにて「第1回実装機能紹介ページ」が公開となっているので、
注目するユーザーはこちらも要チェックです。


あ、動画は元記事をご覧ください。

2013年4月12日 (金)

開発期間の延長により『Rayman Legends』に更なるコンテンツが追加

http://gs.inside-games.jp/news/401/40130.html

マルチプラットフォーム化の発表に伴い、当初予定されていた
2013年第一四半期(1~3月)から2013年9月へと発売が
延期した『Rayman Legends』ですが、この開発期間の延長で
新たなコンテンツを大幅に追加出来た事をUbisoftのMichel Ancel氏が
明らかにしています。

海外ゲーム誌Official Nintendo Magazineが実施した最新号の
インタビューでAncel氏は、開発期間の延長で30の新レベルと数体の
新たなボスを追加出来た事を報告したようです。尚、当初はWii U限定で
リリースが予定されていた本作ですが、マルチプラットフォーム化の発表で
Wii Uユーザーから非難の声が殺到、そのお詫びとしてWii Uではデモの他、
オンラインチャレンジモードを独占で配信する事が決定しています。

オンラインチャレンジモードはリーダーボードも実装された最大5人の
マルチプレイが可能なゲーム作品で、海外ニンテンドーeショップ向けに
今月中に無料配信が行われる予定です。

『ドラゴンズクラウン』魔法で敵を圧倒する「ソーサレス」の紹介ムービーが公開

http://gs.inside-games.jp/news/401/40147.html

アトラスは、PS3/PS Vitaソフト『ドラゴンズクラウン』の
「ソーサレス」を紹介するムービーを公開しました。

『ドラゴンズクラウン』は、王道ファンタジーな世界観で繰り広げられる
ベルトフロア型横スクロールアクションRPGです。『朧村正』や
『グランナイツ ヒストリー』などを手がけてきたヴァニラウェアが開発を担当。
絵画が動くような美麗2Dグラフィックの中、6人のキャラクターたちが
『ドラゴンズクラウン』の伝説へと迫ります。

今回の第2弾キャラクタームービーでは、様々な魔法で敵を圧倒する
姿が確認できます。「ソーサレス」は、魔法防御が高く,強力な魔法で
攻撃を繰り出す魔女で、ボイスは井上喜久子さんが担当します。

残す「アマゾン」「ウィザード」「エルフ」「ドワーフ」の
キャラクタームービーも後日公開予定です。

また、「購入ガイド」ページも公開されています。先着購入特典となる
アートワーク集「Dragon's Crown Art Works」をゲットしたい方はサイトで
紹介されている店舗に問い合わせて予約すれば、
特典が手に入りやすいかもしれません。特典の取り扱いについての詳細は
各店舗にお問い合わせください。

『ドラゴンズクラウン』は、7月25日発売予定で価格は8,190円(税込)です。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

『Minecraft: Xbox 360 Edition』の総プレイ時間は10億時間以上に・・・・・・・・・・

http://gs.inside-games.jp/news/401/40141.html

先週、遂に“The End”を追加するタイトルアップデート9(TU9)が実施された
『Minecraft: Xbox 360 Edition』ですが、MicrosoftのXBLAゲーム情報サイト
PlayXBLAにて本作の総プレイ時間が10億時間以上に達している事が
報告されました。同サイトはゲームを続けている全てのプレイヤーへの感謝を
述べるとともに「次の10億時間が同じくらい楽しくなる事を確信している」と語っています。

なおデベロッパーの4J StudiosはTU9で新たに発生したバグ(※)の修正を
含むタイトルアップデート10(TU10)の準備をしており、『Minecraft』の
公式フォーラムにてチェンジログを公開しています。現在はMicrosoftによる
認証テスト待ちとなっているようです。

※ 修正リストでも最上位に記載されている、シルバーメンバーシップにおいて
マップがロードできないバグについてはEthernetケーブルを抜く
(Xbox LIVEから切断する)事でひとまず回避できるとの事です。

『Minecraft: Xbox 360 Edition』は国内向けパッケージ版の発売も
決定しており、更に多くの人が『Minecraft』の世界にのめり込むかもしれません。


あ、動画は元記事をご覧ください。

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』黒呪島最深部「死街地」とその主「ダイモーン」の情報が公開

http://gs.inside-games.jp/news/401/40143.html

カプコンは、PS3/Xbox360ソフト『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』の
最新情報を公開しました。

今回公開されたのは、黒呪島の最深部に存在する「死街地」です。
ここは覚者達が数多の困難を乗り越え、到達した最終地点。 黒呪島の
最深部に位置し、“死街地”と呼ばれる呪われし場所。 家や小屋が
建ち並んでいるが、若干灯りが燈るのみで人の気配は無く、只々不気味で
異様な雰囲気を醸し出しています。この地で一体何が起こったのか、
そして“死街地”が意図するものとは何か。全てが謎に満ちています。
荒廃した軒並み、その傍らには白骨化した人間らしき死骸が散在しています。

荒廃したこの地の奥へ歩を進めると、遺跡のような巨大な建物に辿り着きます
扉の先には一体何が待ち受けているのでしょうか。

闇の王「ダイモーン」は黒呪島の主ともいうべき存在。 その姿は悪魔
そのものであり、秘めたる力は計り知れないものがあります。この島の謎、
そしてドラゴンと深い関わりがあるようですが・・・ ?

「ダイモーン」は闇の王と呼ぶにふさわしい圧倒的な力をもって覚者の
眼前に君臨します。覚者の何倍もの体格で地上戦、そして両翼を用いた
空中戦を仕掛けてきます。胸にドラゴンのような顔を確認できますが、
何か因縁があるのでしょうか?

巨躯から繰り出される数々の体術は、恐るべき破壊力を誇ります。
大地を揺るがす程の物理攻撃は想像をはるかに上回る威力。 致命的な
一撃になることは必至です。さらに体術のみではなく、魔法による攻撃も仕掛けてきます。

その魔力も他者を圧倒する威力を誇ります。物理・魔法攻撃といった多彩な
技に加え、隙のない身ごなしと強靭な体を併せ持つ、まさに完全無比なモンスター。
黒呪島を探索して得た知識、技を全て駆使し、立ち向かいましょう。

『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は4月25日発売予定。
価格は通常版が4,990円(税込)、「LIMITED EDITION」が9,990円(税込)です。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

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