今年のトピックは
6月末にtwitterを始めたことしかありません・・・・・・・・・・・・
最初の頃はかなり手間取ったみたいですが、今日に至るまで少しずつ
使い方を覚え、今はもうtwitterのト・リ・コですううぅぅゥゥ~~~。
しかし、去年の年末あいさつで宣言したゲーム道は今年もやっぱり
突き進めませんでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・OTL
てなわけで、来年は今度こそ本格的にゲーム道を進むぜェェ~~~!!
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6月末にtwitterを始めたことしかありません・・・・・・・・・・・・
最初の頃はかなり手間取ったみたいですが、今日に至るまで少しずつ
使い方を覚え、今はもうtwitterのト・リ・コですううぅぅゥゥ~~~。
しかし、去年の年末あいさつで宣言したゲーム道は今年もやっぱり
突き進めませんでした・・・・・・・・・・・・・・・・・・OTL
てなわけで、来年は今度こそ本格的にゲーム道を進むぜェェ~~~!!
次はアキレスD9&オーディーンMk-2による
連携ギミックをメインにレビューします。
オーディーンMk-2に付属している専用台座は初代同様、
2つの形態に応じてディスプレイが可能ですが、余りパーツを
マウントする機能が廃止されています・・・・・・・・・・OTL
これは一体どうしたことか・・・・・・・・・・・・・・
LBXモードで飾るとこんな感じです。あ、台座の下部は
左右に角度を調節することが可能です。
とりあえずアキレスD9を台座にディスプレイしました。
これでもなかなかイイ感じになっていますな。しかし、
無理にハメると抜きにくくなるので注意!!!
そして、最大の見せ場がコレ。合体必殺ファンクションである
ダブルレイウイングです。台座用延長パーツのおかげで
ダブルレイウイングがバッチリ再現可能です。
果たして、バン&ヒロはミゼルに奪われたオーレギオンを
奪還できるんでしょうか??? しかし、年明けにオーレギオンは
大幅なカスタマイズを施されて再登場する予定なんだよな。
さて、ここからは前身機との比較です。
初代アキレスとの比較。両者を見ると、それぞれの
コンセプトの違いがあからさまに見えていますな。共通している
部分は赤いモヒカンと、脛の飾りぐらいだしな。
初代オーディーンとの比較。おいおい、これは
激変しすぎだろ・・・・・・・・・・・ デザインラインは
共通のくせに、これはないだろうよ・・・・・・・・・・・(コラ)
それぞれのジェットモードを比較すると、コンセプトが
全然違いすぎる・・・・・・・・・・・・・・・・ また、先の
レビューで触れたとおり、脚部の変形に大きな違いが
あるんだよな。
大空ヒロが使った歴代LBXの3ショット。みんな2つの剣が
メイン武器になっていますな。あ、盾関連の武器は別売りの
カスタムウェポンシリーズから調達するしかないんだな。
山野バンが使った歴代LBXの3ショット。盾と槍を武器に
している点はアキレスからの継承ですな。(これで何回目なんだ??)
以上、アキレスD9&オーディーンMk-2でした。
『ダンボール戦機W』の後期主役LBX2機をレビューします。
今回は圧倒的に画像が多いんで、前後編体制でレビュー
していきます。
アキレスD9は"J"名義でアキレスを設計した山野純一郎博士が
開発したアキレスの実質的な後継機で、プレイヤーは大空ヒロ。
武器はヒロの特性に合わせたためか、初代とは違って剣系統の
武器になっています。
オーディーンMk-2は山野博士がオーディーンで得たデータを
元に開発したオーディーンの後継機で、プレイヤーは山野博士の
息子である山野バン。武器は初代同様、両刃の槍がメインですが、
新たにビーム発生型のシールドが設けられました。
これでもかと各関節は可動しますが、股関節の可動に問題があるんだよな。
太股部を軸に脚部を前いっぱいに動かし過ぎると、小さなサイドアーマーが
テコの原理で折れる恐れがあります。武器であるオートクレールとデュランダルの
色分けが丸々ホイルステッカーなのはどういうことなのよ・・・・・・・・・・・・・・・・
アキレスD9が持つ最大の特徴はカバーが開いたバックパックから放たれる
エネルギーソードビットで、ソードビットは何とクリアグリーンのアサフレックス製
パーツで再現されています。
背部大きな翼にある赤と緑のセンサー部分は硬質クリアパーツで再現
されています。このセンサーの配置は何となくバズ・ライトイヤーを意識
しているような気がするがな。両刃の槍であるリストレイターのビーム刃と、
ネオビームガーダーのビーム部分はグリーンクリアパーツで再現されています。
下腕部&すね飾りの差し替え以外はジェット戦闘機型のジェットモードへ
完全変形します。この形態は初代とは違い、あくまで巡航用の形態に
なっています。(そうなんか??)
斜め後ろから見るとこんな感じです。脚部は初代とは違い、
ここまでしか曲げられません。これがジェットモードの厚ぼったい
証拠か。
次はアキレスD9&オーディーンMk-2による連携ギミックを
メインに、続きのレビューをしますよ~~~~~。
今年のはちま起稿は揺れに揺れまくった1年でしたなwwwwwwwwwwww
あの正体パレ事件の後に何と、初代管理人の清水鉄平君がペニーオークションを
利用した詐欺に加担していたとはな・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんな事を平気で行っている鉄平君はもはや人間のクズですなwwwwwwwwww
しかし、秋頃にはちま起稿からペニオクサイトの広告が抹消されており、
これはどうやら自身のペニオク詐欺加担のウワサを聞きつけてとった対応ってな
ことですな。でも、そんなことやっても時すでに遅しだしなwwwwwwwwwwwww
この記事ははちま起稿の初代管理人である清水鉄平君との
関係が深いということで、敢えてはちま起稿関連の記事として
書くことにしました。
そもそもペニーオークションとは、入札手数料によるインターネット
オークションであり、入札者が負担する手数料は開始時の価格が
たったの1円から数百円程度と比較的安価で、さらに1回の入札
金額単位が低額で固定されていることが多く、多数の入札があっても
安価で落札できることが最大の魅力です。しかし、入札毎に手数料を
払わなければならず、競り合いで何回も入札した時などには落札額に
手数料と送料を合計する形で入札者がその負担額を支払わなければ
ならないのが大きなマイナス点で、さらに落札できなかった場合でも
高額の手数料を支払わなければならない上にその代金は一切返金
されません。そのため、国民生活センターへの相談件数は何と、
2010年度は173件に達しています。この事態を受け、消費者庁は
ペニーオークションに対する注意を利用者に促したようです。
こうしたペニーオークションに絡むトラブル関連の報道を受け、
その年の秋からペニーオークションサイトの閉鎖が相次ぎました。
そして翌年の4月に消費者庁は不当に落札価格を安く見せかけて
いるとして、DMM.comほか2サイトに厳重な措置命令などを出しました。
そして、ペニーオークションは犯罪にも利用されたことがあり、今月7日に
ワールドオークションというペニーオークションサイト上にてbotを利用した
自動入札により、ほかの参加者が落札できないようにして手数料を騙し
取ったとして、関西圏に住む4人の会社員が逮捕されたようで、さらに
記憶に新しい出来事と言えば、綾部祐二(ピース)に加え、熊田曜子などの
グラビアタレントたちが先述の詐欺事件に絡む虚偽の記述を書き込んだ
事件で、この事態は芸能界を揺るがしかねない所にまで発展し、後に
全員が謝罪をしたようです。その後、永井マサルさんや奈々緒嬢などの
芸能人が同様の書き込みをしたと謝罪しており、この影響を受ける形で
問題のワールドオークションは閉鎖に追い込まれました。
本当にペニオクって怖いもんですよねェェェ~~~~~~・・・・・・・・・・・・・
今日、南国交通吉田IC車庫にて南国交通労組家族会に
よるバザーがありましたが、そこで販売された品物がなぜか
あっという間に完売したためか、終了予定時間が予定の
14時より早い12時で終わってしまい、まともに労組家族会
バザーへ行くことができませんでした。
でも、バザーの目玉だったボンネットバスは運よく車庫を後に
しておらず、この状況を狙って撮影することに成功しました。
このボンネットバスは1991年に福井鉄道が自社発注で導入した車両で、
ベースは意外や意外、先代の三菱ふそう ファイターという三菱ふそうの
中型トラックがベースになっており、トラックベースであることを感じさせない
巧い作りになっています。
真正面から見るとこんな感じ。レトロ感バリバリですな・・・・・・・・・・
横から見るとこんな感じです。サイドにはレトロ感全開の
"N.K.K"ロゴと、社名が書かれた楕円形のステッカーが
貼られています。
真後ろから見るとこんな感じです。あ、両側の窓はどうやら
ダミーです。なお、この車両は去年から長島町蔵之元港から
出水市にある出水バスセンターまでを結ぶ連絡バスとして
活躍しています。
あと、これ以外に薩摩川内営業所に配置されている4代目
三菱ローザをベースとした同系統のボンネットバスが
薩摩川内コミュニティバスとして活躍しています。
『ダンボール戦機』TVアニメシリーズ2期後半の
キーLBXであるオーレギオンをレビューします。
オーレギオンは山野純一郎博士が開発したLBXで、ベースは
コアスケルトン"AX-000"です。無限のエネルギーを生み出す
永久機関である"エターナルサイクラー"を搭載しており、その
恩恵で我王砲やスティンガーミサイルなどの必殺ファンクション(技)を
発動する事が可能です。
このLBXは山野バンの愛機として一回だけしか活躍
しておらず、それ以降は謎の少年、ミゼルに奪われて
しまいました。彼にとってオーレギオンは最高の
パートナーってなコトですな。
背部の大型ウイングに直結したミサイルランチャーは
前側に移動させることが可能です。(だからどうしたw)
武器はレギオンランスとレギオンシールドの2点のみで、
この点はアキレスからの継承になっています。しかし、
レギオンシールドが1色成型なのはどういう事なのよ??
このキットはもちろん、いろプラ+ホイルステッカーで設定色に近い
仕上がりを楽しむことができますが、ホイルステッカーの多いこと・・・・・・
しかも、色分けが何となく中途半端だしな・・・・・・・・・・
下腕部を差し替える以外は重爆撃機へ完全変形します。
あ、基本的な変形プロセスはオーディーンと同じです。
重爆撃機モードの後部はこんな感じ。かかとにある
車輪に何か意味はあるんか??? 車輪ゆえに
スタビライザーとしての機能はもちろんないしな。
付属の簡易ディスプレイスタンドは1パーツ成型になっていますが、
本体をセットした時の安定性が微妙すぎる・・・・・・・・・・・・・・
上の画像は変形時に使う下腕部ですが、困ったことに
簡易ディスプレイスタンドにマウント不可能です。
これはどうしたことか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、オーレギオンでした。
NEWSのトップを去年まで務めた山下智久と、あの香取慎吾が
夢の競演を果たした『MONSTERS』が今日、早々と完結しました。
このドラマはTBSテレビ版『相棒』という触れ込みで10月に華々しい
スタートを切りましたが、好調な数字を記録したのは#2までで、
#3以降は視聴率が回を追うごとに降下していき、#7ではついに
最悪の8%をマークする羽目になりました。
このドラマは元ネタにあたる『相棒』にならってシリーズ化を目論み、
さらには劇場映画化までをも目論んでいましたが、先述の最低
視聴率により、これらの構想は瓦解したようです・・・・・・・・・・・・・・・・
なお、このドラマは先述の視聴率以前に香取慎吾演じる平塚平八刑事の
キャラ設定に問題があり、そのせいで視聴者が引いていき、さらに肝心の
脚本は「トリックと謎解きがいい加減すぎる」という、批判的な意見が出てた
ようです。
香取慎吾は仕方ないが、脚本の出来が素晴らしいものになってればもっと
よかったのにな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その2は既存ラインナップとのコンビネーション
ギミックを紹介します。
まずはマシンモードにバスターエースをライドアップ。
搭乗方法はマシンモードを前後に分割し、後半部
上側にある突起をバスターエースの背部に差し込み、
マシンモードを再接続するという、ちょっぴり面倒な
方法になっています。
アニマルモードでもライドアップは可能ですが、やはり
搭乗方法は前後分割がメインですな・・・・・・・・・・・・・
ゴーバスターライオーはタテガミライオーを
メインフレームに、バスターゴリラとバスターラビットが
合体した形態で、ゴーバスターオーとは打って変わり、
やや有機的な印象になっていますな。あ、ライオンサーガンは
右大腿部に取り付けています。
背部に余りそうなパーツを全て装備している点は
どうにもアレな感じがしますな・・・・・・・・・・・・
あ、合体時に余るタテガミライオーの顔パーツは
股間にマウントされていますが、この発想は全く
以ってなかったわ。
バスターエースがかわいそうなんで、ライオンサーガンを
武器として持たせましたが、これは明らかにいい感じですな。
ゴーパスターキングはゴーバスターライオーに
バスターヘラクレスが合体した形態で、この風貌は
"キング"と呼ぶにふさわしいわな・・・・・・・・・・・・・
背部は余りそうなパーツでビッシリ埋まってますな・・・・・・・・・・・
胸部のタテガミシールドを優先した結果がコレかよ。
武器はゴーバスターライオー同様、バスターエースが
かわいそうなんで、先端部のないバスタージャベリンに
スタッグシューターを取り付けました。
おっ、これもイイ感じになってるじゃないかァ。
最後は余ってしまった(コラコラ)バスターエースとの2ショットで締めッ。
ゴーパスターキングはグレートゴーバスターオーに匹敵するほどの
全高っつー点がスゴいですな・・・・・・・・・・・・・・・
以上、ミニプラ タテガミライオーでしたッ、チャン×2!
『特命戦隊ゴーバスターズ』の3号ロボである
タテガミライオーのミニプラをレビューします。
前回のバスターヘラクレス同様、画像が圧倒的に
多いんで、前・後編体制でレビューしていきます。
まずはマシンモードから。モチーフは後輪が2つ付いた
オートバイであるトライクがモチーフになっており、これが
意外と新鮮なのよ。
全ての車輪は回転可能で、コロ走行がバッチリ楽しめます。
あ、この商品は前年の豪獣神同様、例の3分割による販売
形態をとっています。
アニマルモードはライオンモチーフのくせに胴体がやけに
細長いッス。これじゃダックスフントとライオンのキメラぢゃ
ね~かよw 変形プロセスは基本的にDX版と同じですが、
エンジン部分とハンドルだけ差し替えっつーのがねェ・・・・・・・・・・OTL
マシンモードではライオンの口にセットされている
ライオンサーガンが尻尾になるアイデアは何となく
ヒネっていますな。しかし、成型色が紺色っつー
のがねェ・・・・・・・・・・・・
ロボットモードはマッシブなDX版とは打って変わり、スマートな
印象になっています。足首内側には棒立ち状態を固定するための
フックジョイントが設けられているのに注目!!
手持ち武器はアニマルモードの頭部をそのまま使用した
タテガミシールドとライオンサーガンの2点で、これらの武器は
背中にある穴を使って装備する事が可能です。あ、これは
あくまで非公式のギミックだからな。
同シリーズのバスターエースとの比較。パッケージに
書いてある通り、全高約15㎝のビッグサイズに
なっていますな。設定上、こんな感じだから無理は
ないか。
タテガミシールドとライオンサーガンを両手に
フル装備するとこんな感じになります。
この時点でロボットモードのモチーフは
インディアンという事ですな。
ミニプラお約束の全身フル可動はバッチリ
継承されていますが、基本的な可動箇所が
バスターエースとほぼ同じって、それはない
だろうに・・・・・・・・・・・・・・・
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