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2011年5月29日 (日)

窓を開けて九州の存在意義について

毎週日曜朝10時にRKBを中心とした九州TBS系列で
放送中の15分間ドキュメンタリー番組である
「窓をあけて九州」は九州で活躍する人々を
クローズアップするだけの内容だが、この番組のせいで
爆笑問題の司会によるワイドショーバラエティである
「サンデージャポン」が未だにネットなしである。

爆問が司会の時点で「サンジャポ」は結構面白い内容らしいが、
「窓をあけて-」のスポンサーである九電の圧力がどうやら
非ネットの要因になっているな。

いい加減、「窓をあけて-」とこの後に放送されるJR九州一社提供の
「味わいぶらり旅」は打ち切りになればいいのに。これはぶっちゃけ
時間の無駄w

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コメント

「psw用語の基礎知識」の記事ですが、そもそも「psw」とはなんですか?

>窓を開けて九州の存在意義について・・・

番組を続ける止めるはTV局の判断で在って一個人かとやかく言う
事では無い、その前に此のブログの”存在意義”の方が無いのでは。

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