うかわ起稿

これまで再開が遅れていた韓国のPSNがやっと全面再開
したことにより、とうとうPSNが完全復旧しない国はお膝元に
あたる日本だけとなりました・・・・・

日本だけ完全復旧しない理由はどうやら経済産業省はもち、
周辺の関係機関の意向によるものであります。

経産省からソニーへ誰かが天下りしないと日本での
PSN１００％再開はあり得ないと思いますわ、個人的に。

南日本放送と鹿児島テレビにそれぞれ
１枠設けられていた深夜アニメ枠が
相次いで廃止という状況になりました。

鹿児島テレビの場合はビックカメラ内に
オープンした”アキバソフマップ”の影響が
あると考えられますが、真相はどこへ・・・・・

南日本放送の場合は今放送中の
『緋弾のアリア』でやる気を失ったと
考えられます。『緋弾のアリア』は
たしかに面白いのに、何でこういう
結果になったんだろう……

後者の後枠はHIS提供の旅（？）番組である
『7days back packer 』です。

九州の深夜アニメは福岡・熊本を除いた
各地区は不毛状態ということになりました・・・・・・・OTL

今年、突発的にアサヒ飲料のウィルキンソン・タンサン
シリーズが表舞台に姿を現しました。

先月末に味が一切ないソーダ水バージョンの５００ｍ
ペットボトル入りが全国発売されたのを皮切りに、
今月中旬にウィルキンソン・ジンジャーエールの辛味を
カロリー＆糖類ゼロで実現したウィルキンソン・辛口
ジンジャーエール ゼロ（本当はゼロの冠なんて付きません）が
発売。こんなときにウィルキンソンシリーズを展開するアサヒ飲料って
なんかよく分からん飲料会社だな・・・・・・・・・・

４０年以上にわたって続いてる長寿アニメ、
『サザエさん』は世代を超えて国民に愛されている。

しかし、このアニメの面白さはどこから来ているのかが
老いらには全然分かりにくい。延々つーかダラダラと
続いてるアニメのくせに。

２０１１年のＥ３は任天堂とSCEの日本勢が
新型のゲームハードをそれぞれ発表しました。

SCEはPS Vitaという携帯ゲーム機で、この携帯機は
プレステポータブルの正統後継機種で、その前に
リリースされたスライドタイプのPSP goはどうやら
プレステポータブルの派生機種でした。

PS Vitaの最大のウリは裏側に設けられた大型の
タッチパッドで、模様はなんと"○×△□"のマークで
ビッシリ埋められているのがエラくすごいっす・・・・・・・
あと、通信方式で２つのタイプに分かれてるところもスゴいッス。

任天堂はWiiの２代目に当たるWii Uで、この据置機のウリはかつて
セガが発売した据置機であるドリームキャストのコントローラーを
デカくした感じの専用コントローラーで、これを使って直感的に
ゲームをプレイすることが可能。さらにコントローラー中央の
カラーディスプレイはタッチペンによるタッチオペレーションに対応している。

あと、本体の方は一回り小さくなり、横置きタイプに移行した。

あ、老いらはXbox360ユーザーだからあまり関係ないか。

今年の夏中に日本への上陸が決定した
Xbox360/PS3のマルチタイトル、
『シャドウ オブ ザ ダムド』に登場する
万能武器、ジョンソンは結構頼れる
相棒だよ。　基本形態からメイン形態の
拳銃や投廊用のトーチカetc.と武器や乗り物なら
何でもこい!ってな武器ですな。

肝心の内容はデーモンハンターで食っている
主人公、ガルシア・ホットスパーがジョンソンとともに
地獄へ連れ去られた恋人を救出する旅に出るってな
内容です。

昨日、セブンイレブンが鹿児島市に
待望の進出を果たしました！！

進出した地域は天文館・二官橋と荒田町に
東開町の３地域で、今日老いらが行った店舗は
天文館の方です。が、店舗の面積がチト狭く、
品揃えは微妙みたい。まぁ、近畿日本ツーリスト
鹿児島カウンターが退店したフロアを改装する形で
オープンしたんだから無理はないか。

２００７年の夏期火９ドラマとして放送され、
まさかのスマッシュヒットを飛ばした堀北真希
主演のドラマ、『花ざかりの君たちへ』が
わずか４年でリメイクされることになりました。

主演はAKB48の人気者、前田のあっちゃんで、
彼女はこのドラマで髪型をボーイッシュなショートカットに
するそうです。が、肝心の男性俳優たちは現時点で
決定してないようです。　キャスティングが正式に
決まるのは早くても６月下旬だと思う・・・・・・・

あと、サブタイトルである”イケメン・パラダイス”の
真ん中には♂の記号ではなく、☆の記号が入ります。

本日、『機動戦士ガンダムAGE』の制作発表が
都内某所で行われました。発表会に参加した
日野晃博氏は自信満々で『ガンダムAGE』を
アピールしたようです。が、関連プラモデルと
アクションフィギュアにICチップ内蔵っつーのは
個人的にどうかと思う。

模型店とかに設置されるゲイジングという
ダイスオーとかのようなゲーム機に
プラモorフィギュアをスキャンして
バトルシーンを楽しむのに意味はあんの???

かねてから噂されていたガンダム×コロコロの正体は
『機動戦士ガンダムAGE』というタイトルに決まりました。
あ、画像は”ＧＩＧＡＺＩＮＥ”というサイトで検索すれば見つかるよ。

この作品は『イナズマイレブン』と『ダンボール戦記』に
『レイトン教授シリーズ』でおなじみのレベルファイブ社
（本社、福岡県福岡市薬院）が企画に100％関わっており、
脚本はレベルファイブの社長である日野晃博氏が手がける
みたいです。しかし、途中放棄は仕事上の都合であるかも・・・・・

肝心のモビルスーツは今のところ、ガンダムAGE-1のみ
判明しており、この機体はマッチョな手足を持つタイタスと
忍者のような手足を持つスパローの2モードへ変化する
ゴイス（業界用語で、すごいの意味）な機能を持っています。

あと、敵の方はザクのような敵モビルスーツは出ず、その代わりに
ガフランという謎のエイリアン軍団が登場し、ガンダムAGE-1に戦いを挑みます。

あと、主人公はなんと親子三代で、しかも全員少年です。
フリットがおじいさんで、アセムがアラフォーのイケメンだったら
話は分かるんだけどな・・・・・・・