今年のE3について
2011年のE3は任天堂とSCEの日本勢が
新型のゲームハードをそれぞれ発表しました。
SCEはPS Vitaという携帯ゲーム機で、この携帯機は
プレステポータブルの正統後継機種で、その前に
リリースされたスライドタイプのPSP goはどうやら
プレステポータブルの派生機種でした。
PS Vitaの最大のウリは裏側に設けられた大型の
タッチパッドで、模様はなんと"○×△□"のマークで
ビッシリ埋められているのがエラくすごいっす・・・・・・・
あと、通信方式で2つのタイプに分かれてるところもスゴいッス。
任天堂はWiiの2代目に当たるWii Uで、この据置機のウリはかつて
セガが発売した据置機であるドリームキャストのコントローラーを
デカくした感じの専用コントローラーで、これを使って直感的に
ゲームをプレイすることが可能。さらにコントローラー中央の
カラーディスプレイはタッチペンによるタッチオペレーションに対応している。
あと、本体の方は一回り小さくなり、横置きタイプに移行した。
あ、老いらはXbox360ユーザーだからあまり関係ないか。
>あ、老いらはXbox360ユーザーだからあまり関係ないか。
ふーん、落ち目のバツ箱360ねぇ・・・家にも在るけど
殆ど使ってねぇし・・・面白いゲーム出てねぇし・・・
あ、老いらは一通りのゲームマシン(携帯機・S社製・N社製含む)
ユーザーだから。
投稿: l | 2011年6月23日 (木) 00:41
「PSP」じゃなくて「プレステポータブル」と書くのが羽島さんらしいですね(^^)
投稿: | 2011年6月23日 (木) 17:42
おいら
投稿: あ | 2011年6月23日 (木) 19:27