窓を開けて九州の存在意義について
毎週日曜朝10時にRKBを中心とした九州TBS系列で
放送中の15分間ドキュメンタリー番組である
「窓をあけて九州」は九州で活躍する人々を
クローズアップするだけの内容だが、この番組のせいで
爆笑問題の司会によるワイドショーバラエティである
「サンデージャポン」が未だにネットなしである。
爆問が司会の時点で「サンジャポ」は結構面白い内容らしいが、
「窓をあけて-」のスポンサーである九電の圧力がどうやら
非ネットの要因になっているな。
いい加減、「窓をあけて-」とこの後に放送されるJR九州一社提供の
「味わいぶらり旅」は打ち切りになればいいのに。これはぶっちゃけ
時間の無駄w
最近のコメント