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2013年6月24日 (月)

このフェイスマスクは素晴らしい・・・・・・・・・・

http://doope.jp/2013/0628349.html

ぶっとんだ設定の第4弾キャンペーンDLC“Tiny Tina’s Assault on Dragon Keep”配信が
目前に迫るGearboxの大ヒットタイトル「Borderlands 2」ですが、新たにNECAが
本シリーズを象徴する敵“Psycho Bandit”と、Borderlands 2の主要な敵
“Handsome Jack”のラテックス製マスクを発売することが判明し、
8月末から9月の出荷に向けてプレオーダーの受付が開始されました。

なお、本品は国内での取り扱いも行われる様子で、既に国内Amazonでも
予約の受付が開始(参考:サイコ バンディット、ハンサム・ジャック)されており、
価格はそれぞれ2,779円で8月25日発売予定となっています。
(海外ではBigBadToyStoreで予約受付中:Psycho、Jack)

来るハロウィンに向け、一風変わった仮装を目指すBorderlandsファンは
一度購入を検討してみてはいかがでしょうか。


あ、画像は元記事をご覧ください。

2013年6月21日 (金)

『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』はトリプルクロスプラットフォーム!!!

http://www.4gamer.net/games/222/G022233/20130621087/

『ドラゴンボール アルティメットブラスト』に続くPS3/Xbox360対応の
『ドラゴンボール』ゲームの最新作は『ドラゴンボールZ BATTLE OF Z』に
決定しました。『ドラゴンボールZ』を題材にしたTVゲームは2008年に
リリースされた『ドラゴンボールZ バーストリミット』以来ですな。

本タイトルはチームによる乱戦アクションが楽しめる内容になっており、
『-アルティメットブラスト』とは全くと言っていいほど違うバトルが
体感できます。

また、本タイトル最大の目玉は『-アルティメットブラスト』までは
PS3/Xbox360の据置機のみの対応でしたが、何とPS Vitaにも
対応するようになりました。これは特筆すべき点ですな・・・・・・・・・・・happy01

2013年6月20日 (木)

「CoD:Black Ops 2」“Vengeance”DLCの新レイガンは以前のマップでも利用可能に

http://doope.jp/2013/0628291.html

先日、正式発表を迎えた「Call of Duty: Black Ops 2」の新マップパック“Vengeance”ですが、
新たにDavid Vonderhaar氏が本作の新Zombiesマップ“Buried”に実装される
新ワンダーウエポン“Ray Gun Mark II”に言及し、この新レイガンが以前の
Zombiesマップでも利用可能となることが明らかになりました。

さらに、Vonderhaar氏は“Ray Gun Mark II”だけが新Zombies武器ではないと予告。
来る7月2日のXbox 360版リリースが待ち遠しい状況となっています。


あ、画像とツイートの詳細は元記事をご覧ください。

「Assassin’s Creed IV: Black Flag」はPS4とXbox Oneのローンチタイトルに

http://doope.jp/2013/0628283.html

先日開催されたE3での出展を経て、遂に現代パートの情報も報じられ始めたUbisoftの
人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed IV: Black Flag」ですが、ディレクターAshraf Ismail氏の
インタビューから本作のPS4とXbox One版がそれぞれ次世代コンソールのローンチタイトルとして
発売されることが明らかになりました。

これは、Elder Geekのインタビューに応じたAshraf Ismail氏が明らかにしたもので、
現時点で正確なローンチスケジュールが報じられていないPlayStation 4とXbox Oneの
発売日に関する発表が待たれる状況となっています。
(※ PS3/Xbox 360版の北米ローンチは10月29日予定)

前作で新たに導入された海戦にさらなる改善と強化をもたらした
Assassin’s Creed IV: Black Flagですが、E3会場でAshraf Ismail氏に
インタビューを行ったGameSpotが、海戦マルチプレイヤー実現の可能性に
ついて質問したところ、Ubisoftが以前にこのマルチプレイヤーを実際に
試みていたことが明らかになりました。

来る新作において、海戦マルチプレイヤーが実装されない旨を前置きした
Ashraf Ismail氏によると、このアイデアの実現を開発の初期段階に
試みたものの、十分な水準が得られないと判断したとのこと。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年6月19日 (水)

BioShockを生んだKen Levine氏がリメイク版「2300年未来への旅」脚本を担当か

http://doope.jp/2013/0628274.html

“BioShock Infinite”を忘れがたい傑作に仕上げたお馴染みIrrational Gamesの
ボスKen Levine氏ですが、昨晩Deadlineが1976年に公開されたディストピア映画
「2300年未来への旅」(※ 原題“Logan’s Run”)のリメイク版にKen Levine氏が
脚本家として起用されたと報じ注目を集めています。

このリメイク版“2300年未来への旅”は2007年頃からリメイクが検討されていたもので、
一時は映画“ドライブ”のニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングの
タッグが再び相見えると期待されたものの、昨年ライアン・ゴズリングの降板が
報じられるなど、続報が待たれる状況が続いていました。

William F. NolanとGeorge Clayton Johnsonの小説“Logan’s Run”を
マイケル・アンダーソン監督が映画化した“2300年未来への旅”は、人口の
増加を防ぐ為に30歳を超えた人間が殺される23世紀の管理社会
(※ 実際の設定は2274年)を舞台に、逃亡者達の取り締まりを行う
主人公ローガンの逃走劇を描いた作品として知られていますが、
コンピューターによって人間が管理される核戦争後のドームと逃亡者達や
自然環境の対比は、BioShockシリーズで卓越したディストピアを構築
してきたKen Levine氏にとってうってつけのテーマだと言え、今
後の製作が楽しみな一本だと言えそうです。


今のところ、起用の真偽については不明ですが、先ほどKen Levine氏が
「10歳の自分と46歳となった自分がハイタッチしている」と発言
(※ 76年の映画公開時、Ken Levine氏は10歳)しており、起用が
事実であることを示唆すると共に、かつて映画の脚本家を目指した
自身の夢が現実のものとなった喜びを明らかにしています。

“BioShock Infinite”の成功を以て、ますます注目を集めるKen Levine氏の
才能が今後さらに広く評価されるか、続報が待たれるBioShock Infiniteの
DLC展開と併せ、今後の活躍に大きな期待が寄せられるところです。


あ、画像とこの記事の主役によるツイートは元記事をご覧ください。

BethesdaのPete Hines氏が「Prey 2」の状況について説明

http://doope.jp/2013/0628278.html

2011年の終わり以降、開発が頓挫した状況が続いているHuman Headの続編「Prey 2」、
先月にはHuman Headが開発から外され、Arkaneが開発を担当するといった匿名ソースの
噂も登場した本作の現状について、BethesdaのマーケティングVP Pete Hines氏がIGNに語り、
幾つかの状況と背景が明らかになりました。

今回のインタビューはE3会場で行われたもので、2012年4月以降まったく公式の続報が
報じられない“Prey 2”について、Pete Hines氏は「Bethesdaは皆さんが不満に
感じていることを認識している」と発言。今のところ“Prey 2”に関する如何なる情報も
持ち合わせていないが、ファン達の不満はBethesdaのそれには遠く及ばないと述べ、
Human Headが“Prey 2”を優れた作品に仕上げるため、Bethesdaが年間数百万ドルの
予算と多くの労力を費やしてきたと強調。以前の公式発表でも示したクオリティの問題を
再度挙げ、品質が“単に十分ではない”と説明しています。

また、Hines氏は十分ではないものに対し無闇に資金を提供し続け、“まぁ、最後には
上手く事が運ぶだろう”と言うことは出来ないと続け、ビジネス的に困難な判断が
あったことを明らかにしました。

一方で、様々な憶測が横行するHuman Headとの関係について、Hines氏はリーク情報が
正確ではないことを強調した上で、Human Headには個人的な友人関係にある仲の良い人達が
沢山いると述べ、特に“Prey 2”のディレクターChris Rhinehart氏はビデオゲーム産業で
出会った中で最もナイスガイな1人であり、特に親しくしている友人だと明かし、
Human Headとの関係が険悪な状態ではないことをアピールしています。

結局、Arkaneの関与については触れず、ビジネス的な事情や判断の難しさを
強調したHines氏ですが、今後“Prey 2”が実際に再始動を果たす時期が
やってくるのか、“新情報があれば喜んで知らせる”と語りインタビューを
終えたHines氏の言葉に期待したいところです。


あ、画像は元記事をご覧ください。

2013年6月18日 (火)

このコスプレ寸劇は素晴らしい・・・・・・・・・・・・

http://doope.jp/2013/0628254.html

本日の休憩動画は、先日ロンドンで開催されたMCM London Comic Conの
コスプレコンテストに登場した「BioShock Infinite」のエリザベスとお馴染み
ソングバードのコスプレ寸劇をご紹介します。

頑張りすぎて全高2.1mを超えるサイズの力作となったソングバードコスプレの
動けない感と絶妙なボディバランス、大迫力のサウンド、無表情なソングバードと
エリザベスの微妙な間など、神がかった面白さのパフォーマンスは以下からご覧ください。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。


以下は宇河からのコメントです。

エリザベスの方はともかく、ソングバードの方は結構な力作モノですな。
しかし、このコスプレが賞を取ったかどうかは不明です・・・・・・・・・coldsweats01

「Broken Age」の未公開フッテージを収録した映像が公開

http://doope.jp/2013/0628255.html

先日、ロサンゼルス現代美術館とVenus Patrolが共同で開催した
インディーイベント“HORIZON”にて、短い未公開フッテージを
上映したDouble Fineのポイント&クリック型アドベンチャー
「Broken Age」ですが、新たに本作の登場に期待する多くの
ファンがメッセージを寄せた映像が公開され、“HORIZON”時に
上映されたシーンを含む幾つかの未公開フッテージが登場しました。

宇宙船の中で平和に暮らす少年と、怪物への生け贄に選ばれた
少女の全く異なる境遇が垣間見える興味深い映像は以下からご確認下さい。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年6月17日 (月)

『Killer is Dead』、マッセルバックの新機能について

http://www.4gamer.net/games/154/G015406/20130617027/

今日、公開された主人公であるモンド・ザッパの左腕に装備された
マッセルバックの新機能は何と、氷のような超低温弾とはな・・・・・・・・・・・coldsweats02
ただし、この機能はあくまで敵の動きを封じるために使うってなことですか。

さらに、破壊力重視のドリルアームモードにも変形するとはな・・・・・・・・・
これはたまげたもんだわ・・・・・・・・・coldsweats02

2013年6月14日 (金)

『地球防衛軍4』の武器類は何と、700種類!!!

http://www.4gamer.net/games/126/G012648/20130614028/

『地球防衛軍4』に登場する武器類の数が何と、シリーズ最多となる
700種類とはな・・・・・・・・・coldsweats02 これはたまげたわ。

レンジャー、エアレイダー、フェンサーは男性らしく、数多の
銃火器類を装備しており、結構スゴいッす・・・・・・・・・
あ、特筆すべき点は何と、かんしゃく玉とはな・・・・・・・・・・

ウイングダイバーはレンジャー他3部隊同様に充実した
銃火器類を装備していますが、女性らしくレーザー銃と
しても使えるレイピアと、これもレーザー銃としても使用可能な
レーザーランスを所持していますな。

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