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2013年5月 6日 (月)

【ネタバレ注意】ユークスが手掛けるゲーム版「Pacific Rim」がOFLCの審査を通過、未見のスクリーンショットも

http://doope.jp/2013/0527481.html

2013年7月12日の北米公開に向け熱いトレーラーや各国を代表する
人型巨大兵器の発表が続いているギレルモ・デル・トロ監督の新作映画
「Pacific Rim」ですが、今年3月中旬にユークスが発表していた本作の
ゲーム化作品がオーストラリアOFLCのレーティング審査を
マルチプラットフォーム対応の“M”タイトルとして通過したことが判明。
さらに未見の巨大怪獣が姿を見せる数枚のスクリーンショットが流出し
注目を集めています。

今回はトレーラーでもお馴染みのイェーガーGipsy Dangerに加え、中国の
Crimson Typhoonや、ロシアのCherno Alpha、数体の巨大怪獣、
インゲームUIを含むスクリーンショットをご紹介しますが、怪獣の外観や
名称には映画本編の強いネタバレが含まれている可能性が高いので
閲覧には十分にご注意下さい。


あ、画像は元記事をご覧ください。

「バイオショック インフィニット」の豪華な公式アートプリントが発売+素敵なファンアート

http://doope.jp/2013/0527475.html

大型連休と発売が重なったことから、国内でもストーリーの解釈やプレイ後の感想に
大きな盛り上がりを見せている人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」ですが、
海外ではオランダの美術商“Cook & Becker”社が美術館品質のジクレー印刷で再現した
本作の公式アートプリントを発売し話題となっています。

Cook & Becker社はこれまでもMass EffectやMirror’s Edgeの高品質なプリントを
販売した実績を持つ美術商で、今回の“バイオショック インフィニット”プリントは何れも
ナンバリングとKen Levine氏のサインが記された7種のアートワークを含む限定商品で、
価格は165英ポンド(約2万5,500円)から940英ポンド(約14万5,000円)と、
かなりの高額商品となっています。

今回はこの素敵な公式プリントのイメージと共に、ブエノスアイレスのFeli Tomkinsonさんが
手掛けた素敵な本作のファンアートを2枚併せてご紹介します。


あ、画像は元記事をご覧ください。

『The Elder Scrolls V: Skyrim』+“Oculus Rift”+“Kinect”の組み合わせがスゴい!?!?

http://doope.jp/2013/0527483.html

3月下旬の出荷開始以降、既に3,000台を超える出荷を果たしたOculus VRの
ヘッドマウントディスプレイ“Oculus Rift”ですが、以前から本製品のプレイ映像を
投稿しているChris Gallizziさんが新たに「The Elder Scrolls V: Skyrim」と
“Oculus Rift”、さらに“Kinect”によるモーションコントロールを組み合わせた
ゲームプレイ映像を公開しました。

Oculus Riftによる視点移動と、Kinectを用いた移動と戦闘の組み合わせは
かなり強烈な没入感が得られそうですが、これにボイスコマンドまで導入した場合、
人はどうなってしまうのか、絵面的にも今後の拡張が楽しみなプレイ映像は
以下からご確認下さい。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。


以下は宇河からのコメントです。

『The Elder Scrolls V: Skyrim』にKinect+"Oculus Rift"との
組み合わせって素晴らしすぎますな・・・・・・・・・・・・・・・

現地でしかこの組み合わせが楽しめないっつーのが痛いです。crying

Bungieが「Destiny」のRaidデザイナーを募集開始

http://doope.jp/2013/0527487.html

今後10年に及ぶシリーズ展開が予定されているBungieの新作「Destiny」ですが、
新たに以前公開されたViDocに見られた“Raid”コンテンツに絡む情報と、
マイクロトランザクション採用の噂が浮上し話題となっています。

これは、Bungieの公式サイトで開始されたRaidデザイナーの募集から
判明したもので、業務の概要にはチャレンジングな協力ゲームプレイ経験の開発と、
ゴールを達成する空間を作るため環境アーキテクトと協力するといった言及が確認できます。

また、お馴染みSuperannuation氏の発掘作業から、Activisionのマーケティングに
携わるActivisionのシニアディレクターRyan Wener氏がDestinyのマーケティングを
率いていることに加え、マネタイゼーションのモデリングを手掛けているとの記述が
発見され、Destinyがマイクロトランザクションモデルを採用するのではないかと
注目を集めています。

なお、Bungie公式のキャリアページでは経済デザイナーの募集も行われており、
マルチプレイヤーにフォーカスしたDestinyが本格的なプレイヤー経済の導入を
検討している様子が窺えこちらも動向が気になるところです。


あ、画像は元記事をご覧ください。

水面下で開発が進められていた「Star Wars: Battlefront III」の1時間を超えるゲームプレイ映像が登場!!!

http://doope.jp/2013/0527482.html

先日、小規模なライセンスチームを残し事実上閉鎖となったLucasArtsの下、
2006年から2008年にかけてFree Radicalが開発を進め、ある程度プレイ可能な
ビルドが出来上がっていたにも関わらずプロジェクトが頓挫し、
その後“Version Two”と呼ばれる新バージョンの開発が進められていた
「Star Wars: Battlefront III」ですが、新たにTwitchユーザーのPtoPOnline氏が
Free Radical時代のアルファビルドと思われる本作のゲームプレイを配信し、
1時間を超えるアーカイブが公開されました。

今回配信されたのはBot戦と思われるマルチプレイヤーパートを含むもので、
これとは別にイウォークやグンガン人までプレイアブルキャラクターとして
姿を見せる6分に及ぶシングルプレイヤー映像も登場しています。

あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

『CoD Ghosts』、予約特典ポスターとティザー映像を比較

http://doope.jp/2013/0527486.html

先日遂にティザートレーラーが公開され、5月21日に開催される
次世代Xboxイベントでのお披露目が決定したInfinity Ward開発による
Call of Dutyシリーズ最新作「Call of Duty: Ghosts」ですが、
海外コミュニティではティザートレーラーに登場したシルエットと
予約特典ポスターとされるイメージの興味深い相関が検証されています。

まず、今回のタイトルに含まれる“Ghosts”から推測出来る通り、
今回の主人公達は6人のゴースト部隊ではないかと見られていますが、
ティザートレーラーには“犬”の姿も確認でき、各メンバーがそれぞれの
固有の役割を持っている様子が感じられます。

これまでのCall of Dutyシリーズは数人の主要キャラクター或いは
主人公にスポットを当てた構成でしたが、この分隊押しは来る新作に
おける大きな要素を示唆しているようにも感じられます。

ここで、ほぼ確定と見られるのは、まず1番の主役/リーダーっぽい人物で、
センターにいる事に加え、この後に描かれるシーンと比較してもまず間違いなさそうです。

次に、4番の人物が着用しているヘルメットとバイザーがシルエットと
一致しています。犬を連れてMP5らしきSMGを装備しているのも興味深いところ。

そして5番の人物がフードを着用しており、こちらもシルエットとポスターが一致しています。

以前には、刑務所らしきイメージも登場しており、Ghostsが示す意味合いにも注目が
集まる本作ですが、それぞれのキャラクターがどんな役割を担い、ゲームプレイに
反映されるのか、来る5月21日のお披露目が今から待ち遠しいところです。


あ、画像は元記事をご覧ください。

元Dreamworksのアニメーターが手掛ける新作「Ghost of a Tale」が資金調達に苦戦、新たなキャラクター映像も公開

http://doope.jp/2013/0527476.html

DreamworksとUniversal Studiosで活躍したアニメーターLionel Gallat氏が
先月3日にIndieGoGoを利用した資金調達キャンペーンを開始し、可愛らしい
キャラクターや世界観で話題を集めた「Ghost of a Tale」ですが、
現在IndieGoGo企画終了まで8日と迫る段階で、初期目標の
45,000ユーロに対して25,001ユーロの調達に留まる状況となっています。

そんな中、先日行われたアップデートにて新たにカニのキャラクター映像が
公開されました。という事で、今回は発表時に公開されたアルファ版の
ゲームプレイトレーラーとキャラクター達の映像をまとめてご紹介。
既にGreenlightへの登録も行われた本作の雰囲気が気になる方は
一度チェックしておいてはいかがでしょうか。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

ロサンゼルスとロスサントスが驚く程似ていることを示す『グランド・セフト・オートⅤ』のイメージ比較

さて、本日から本ぶろぐのゲーム関連記事のソース元に
新しく"doope!"を追加することになりました。

http://doope.jp/2013/0527478.html

先日、未見の新スクリーンショットも公開され、徐々に全体的な輪郭が
浮かび上がってきたRockstar Gamesの人気シリーズ最新作
「Grand Theft Auto V」ですが、海外コミュニティでは依然熱心な
各種解析作業が進められており、ロサンゼルスとロスサントス市の
類似点を指し示す興味深い数点の比較イメージが登場しています。


あ、画像と位置概要は元記事をご覧ください。

2013年5月 2日 (木)

『Call of Duty: Ghosts』の開発にSledgehammerは参加せず

今日はどういうワケか、『CoD Ghosts』関連の記事で持ち越し状態ですな・・・・・・・・・・・

http://gs.inside-games.jp/news/405/40523.html

Infinity Wardより後のRespawnスタジオ設立へ繋がる主要メンバーの離脱が発生し、
それを助ける形で2011年『Call of Duty: Modern Warfare 3』の開発に参加した米国の
スタジオSledgehammer Games。しかし最新作『Call of Duty: Ghosts』には
Sledgehammerは関与しておらず、Infinity Wardのみ、あるいはInfinity Wardと
他のスタジオで開発が進められるようです。

これはSledgehammer Gamesの公式Twitterアカウントが昨夜の『CoD: Ghosts』の
お披露目に対し明らかにしたもの。Infinity Wardへのエールが送られたツイートによれば、
Sledgehammerは現在つぎなる自社プロジェクトを進めている際中であるとのこと。

かつては三人称視点のアクションアドベンチャー版『Call of Duty』を手掛け開発中止に
なったことが明らかにされていたSledehammerですが、完全新規IPであるのか、
あるいは新たな『CoD』のスピンオフプロジェクトが登場するのか、彼らの動向に
注目が集まるところとなっています。

『CoD Ghosts』がついに正式発表!!!

http://www.4gamer.net/games/209/G020914/20130502014/

『CoD』シリーズの新作となる『コール オブ デューティ ゴースト』が
今日、正式に発表されました。また、発表と同時に公式サイトが
オープンしましたが、現時点の正式な発売日となる11月5日が
くるまでサイトはティーザーサイトになりますので、そこはご留意を。

このタイトルの開発は"Infinity Ward"というオリジナル開発チームが
手がけており、さらに採用されているゲームエンジンは何と、
メーカーであるActivision社が独自に開発した"IW Engine"に
なっています。

あと、本タイトルの対応ハードは従来からの流れとして、
PC/Xbox360/PS3になっていますが、Xbox360/PS3の
次世代機版が追加される噂があるようですが、現時点で
確定事項はありません。

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