SDガンダム EXスタンダード RX78ガンダム(その2)
その2はオリジナル武器3タイプをレビューします。
ビームライフルを核にアンテナとビームサーベルを取り付けると
オリジナル武器Aが完成しますが、こうなると本体が哀れになります。
HGRC Gセルフ パーフェクトパック装備型のGセルフ本体に
オリジナル武器Aを持たせるとこんな感じになります。
バックパックにシールドとビームライフルを取り付けると
オリジナル武器Bが完成します。
各オリジナル武器は本体に装備可能です。
Gセルフ本体にオリジナル武器Bを持たせると
こんな感じになりますが、保持力は弱めです。
オリジナル武器Bのビームライフルをビームサーベルに
交換するとオリジナル武器Cが完成します。

Gセルフ本体にオリジナル武器Cを持たせると
こんな感じになりますが、やはり保持力は弱めです。
以上、SDガンダム EXスタンダード RX78ガンダムでしたッ、チャン×2。
まずは正面からです。
次は後面です。
シールドとビームライフルにビームサーベルはもちろん付属しています。
シールドはバックパックにマウント可能です。
ZZガンダムがフルアクション仕様でBB戦士化されるのは初で、さらに
設定通りバックパックは大きめになっており、これも
ダブルビームライフルとビームサーベルはもちろん付属しています。
頭部が余剰パーツになりますが、もちろんGフォートレスへ変形可能です。
腰部はもちろんネオコアブロックへ分離可能で、
Gフォートレスの前半分にネオコアブロックを
Gフォートレスの後半分にネオコアファイターを
SD BB戦士シリーズが始まって11周年の年に待望のリリースを成し遂げた
後姿もMG版1.0からのフィードバックになっています。
武器はシールドとビームライフルにビームサーベルの3点が付属します。
さらにZガンダムの切り札であるハイパーメガランチャーが付属します。
ハイパーメガランチャーはスタンドを装着してディスプレイが可能で、
頭部とフロント+サイドスカートが余剰パーツになりますが、
ウェイブライダーにビームライフルとハイパーメガランチャーを装備可能です。
まずは基本形態からいきます。
SD BB戦士になってもガンダムF90のカッコよさはバッチリ活きています。
シールドとビームライフルにビームサーベルはもちろん付属しており、
次は一番人気のミッションパックであるPタイプです。
SDの宿命か、動力パイプは存在しません。
頭部他2点が余剰パーツになりますが、もちろん大気圏突入形態へ変形可能です。
次はガンダムF91の原型であるVタイプです。
ヴェスバーはバックパックから取り外して手に装備します。
最後はBBオリジナルのP/Vスペシャルで締めッ。
まずは基本形態からいきます。
ヴェスバーは残念な事に伸縮式ではありません、悪しからず。
ビームシールドとビームライフルはもちろん付属しており、
ビームランチャーもスプリングアクションで弾丸を発射可能です。
肩パーツ+フィンにヴェスバーを交換する事により、
パワードウェポンタイプ用ヴェスバーもスプリングアクションで弾丸を発射可能です。
RX-78ガンダムとGファイターが合体してGアーマーが完成します。
AパーツとAメカを組み合わせるとGブルが完成します。
さらにコアブロックパーツを外す事で一応Gブルイージーが完成します。
コアファイターとBメカを組み合わせるとGスカイイージーが完成します。
差し込み具合が緩すぎますが、Bパーツを追加する事で一応Gスカイが完成します。
さらにBBオリジナルの形態であるGバスターへ変形可能です。
まずはRX-78ガンダムからいきます。
後姿は今のレベルで見ると頑張ったでしょうって事ですね。
武器はシールド×2とビームライフルにビームサーベルと充実しており、
コアファイターは結構かわいくデフォルメされています。
GファイターはSDになってもそのカッコよさは活きています。
後部のバーニアはできるだけ再現されていますが、困った事に要塗装です。
まずは武者形態からいきます。
後姿はベースになった疾風剣豪精太と変わりありません。
鎧はもちろん着脱式で、手に剣をグリップ可能です。
矢筒と肩当てを組み合わせると弓が完成します。
もちろん銀色基調の疾風剣豪精太に換装可能です。
支援メカの神風号は体のハードポイントに矢筒と矢をマウント可能です。
上杉謙信頑駄無と神風号が合体してケンタウロス形態へ変化します。
まずは武者形態からいきます。
後姿はベースになった烈火武者頑駄無と変わりありません。
武器は刀と薙刀にタネガシマライフルの3点で、
鎧はもちろん着脱式で、鎧類一式は台座として組む事が可能です。
もちろん赤色基調の烈火武者頑駄無に換装可能です。
最後は軍配をグリップして締めッ。
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