うかわ起稿

http://blog.esuteru.com/archives/6396625.html

>>これはよくできてる。
おいおい、どこがだよwwwwwwwwwwwwww

>>漢字ドリルを使った皮肉たっぷりの広告。
こんな広告に皮肉さは一切ないだろうに・・・・・・・・・・・・・・・
まさか鉄平君は近頃の子供たちを皮肉ってんじゃ
ないだろうな・・・・・・・・・・・・・・・

http://blog.esuteru.com/archives/6378616.html

>>クンカクンカ・・・
うっあぁぁぁぁ～～～～～～、
き、きめえええぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwww

>>でも女性でも許せないニオイの人っているよね。
それでひとつの恋が終わったわ・・・
鉄平君はどうやらオナゴ（女子）たちに好かれない
キモい奴なのだなwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2日からはちま起稿関連の記事はTwitterで対応していますが、
土日祝も更新しないと面白くないんで、今日からはちま起稿
関連記事は土日祝のみの更新でいくことにします。

http://blog.esuteru.com/archives/6379206.html

>>こりゃいいね！
全然よくないっつーにwwwwwwwwwwwwwwwww
わざわざアクリル製の携帯ゲーム機用ケースに
"イタい"グラフィックを施すのは個人的にどうかと
思うわ・・・・・・・・・・・・

おいコラァァァ～～～～～、爆炎をバックに歩く
任天堂社長の岩田さんの画像を貼ンなァァァァ～～～～～、
大馬鹿者がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

次は烈火武者頑駄無（武田信玄頑駄無Ver'）+αとの比較です。

等身に微妙な差が出ているのに注目。８年の時を経て
こんなに凛々しくなるとは・・・・・・・・・・・・・・・
技術の進化って凄まじいもんですねェェェ～～～・・・・・・・・・・・・・・・・

次はRX-78 ガンダムモチーフつながりとして、
劉備ガンダムとの比較です。その１で述べた通り、
お互いの鎧交換は肩部分のみ不可能です。

最後は同シリーズのナイトガンダムとの２ショットで締めッ。

往年のSDBB戦士ファンを常にうならせている
LEGEND BBシリーズの第２弾は武者頑駄無です。
第１弾のナイトガンダム同様、やや濃い目の
レビュー内容でいきますよ～～～。

ご存知、伝説のサムライ武者頑駄無。1988年に発売された旧版との
違いは一目瞭然。旧版のムシャガンダム(信玄頑駄無のもの)を
段ボールから引っ張り出そうと思ったけど、めんどいんでやめた。
兜の前立てと吹返しにある鯉口他一カ所はSDBB戦士武者ガンダム
シリーズのお家芸であるゴールドメッキ処理されています。

後ろ姿はこんな感じです。旧版とその後継にあたる
烈火武者頑駄無の頃まではボリューム感が
感じられなかった腰回りは別パーツ化により、
ボリューム感あるものに進化しました。

鎧はもちろん着脱式で、SDBB戦士武者ガンダムシリーズの
お家芸である軽装形態へ変化します。あ、肩当ての着脱方法は
独自のものになっています。理由は後述と言う事で。

ナイトガンダムと同じ方法で目の表情を任意で
切り替える事が可能です。手首パーツは基本となる
握り手首に加え、最近のSDBB戦士シリーズの定番である
平手(左のみ)タイプが付属しています。

武器は旧版と烈火武者頑駄無同様、タネガシマライフルと刀の武久丸にナギナタの
計３点です。タネガシマライフルは形状重視の仕様になっており、旧版のような
ミサイル発射ギミックは当然ありません。

専用ラックをバックパックに取り付けることにより、ナギナタと
タネガシマライフルを背部に装備する事が可能です。

兜の吹返し＆しころと肩当ての装着部に可動部が
設けられた事により、画像のような怒り(？)シーンを
再現する事が可能になりました。また、この可動構造の
おかげでポージングを決めるときに起こる鎧同士の干渉が
ほぼ軽減されています。

画像を見ればわかる通り、兜の吹返しとしころに
可動部が設けられています。また、兜の"星"部分は
意外や意外、別パーツである程度細かく再現されています。

このキットのサプライズ(？)ギミックは軽装形態から頭部を
ジムタイプに交換し、その上に陣傘を装着する事で足軽ジムに
コンパチするギミックです。やってる事は一応、真 劉備ガンダム
(雪山仕様)と同じですからァァァ～～～。

陣傘を取った足軽ジム本体に鎧を着せると武者ジムへ
変化します。おっ、な～かなか似合ってるじゃないの。

陣傘は軽装形態でも装着可能です。これはまさに
"旅の武芸者"といった出で立ちですな。

最後は武久丸とナギナタを両手に持ったポーズで締めッ。

以上、LEGEND BB　ムシャガンダムでしたッ、チャン×２!!

さて、本日から本ぶろぐはゲームニュース記事の
情報元の一つに新しく、電撃ブランドでおなじみの
アスキーメディアワークスが運営するゲームニュース
サイトの電撃ON LINEを加えることにしました。

４亀(4Gamer.net)やファミ通公式サイトが取り上げない
ゲームニュースを独占的にフォローしてくれるところが
電撃ON LINEの有難いトコロだな。

今日から本ぶろぐの一カテゴリー記事である
はちま起稿関連の記事はTwitterで更新する事に
しました。

やっぱり記事をリツイートした方が楽だな。

本ぶろぐ、『うかわ記稿』は今年で満２周年を迎えました。
最初の約一年間は手探り状態でしたが、１周年を迎えた夏から
本ぶろぐは現在の形にシフトし始め、現在は鹿児島の皆さんに
ゲームの情報を伝えるぶろぐとして、日々運営を行っています。

そして、今日から正式にTwitterを本ぶろぐ上に公開しました。
皆さんも私のTwitterにどしどしリ・ツイート＆フォローを
行ってくださいねッ!!