2024年7月21日 (日)

有働アナ総合司会の日テレの新音楽番組は・・・・・

2024年度から日テレ系の久しぶりのゴールデン1時間音楽番組である
『With Music』がスタートしましたが、この音楽番組の先行きが
どう考えても不透明な気がします。

総合司会にかつてNHKで活躍していたフリーアナウンサーの
有働由美子アナウンサーを起用し、副司会に相当する
アーティストナビゲーターに松下洸平を起用したものの、
初回は5%台の視聴率をマークするという厳しい船出で、
回を追うごとに視聴率は低空飛行を続けており、出演を
キャンセルするアーティストが続出している時点で
先行きが不透明で、視聴率が低空飛行を続けている
原因なのが先述の司会の存在で、特に有働アナは
出演アーティストのイメージを汚そうとする質問を
無心でしており、彼女がこんな質問を行わなければ
本番組は5%台の視聴率を維持していたかもです。
折角『月曜から夜ふかし』を立ち上げた敏腕
プロデューサーを監修に据えたのにこんな
視聴率じゃどうしようもないですね。

秋の改編期までに何らかのテコ入れを行わないと
本番組の存続に影響が及びますしね。

2024年7月20日 (土)

J-WAVEの今夏の日曜21時の新番組は

今月からスタートしたJ-WAVEの日曜21時の新番組である
『BLAZE A TRAIL』は前番組の『THE EXPERIENCE』の
後継番組で、ランドローバー ディフェンダーが提供に
なっている通り、アーティストや漫画家などのゲストが
人生に寄り添ってきた音楽とゲストが試練を乗り越える
時に出会った大切な音楽をディフェンダーと重ね合わせて
人生を歩んでいく過程で寄り添った音楽について語り合う
内容になっており、初回は意外な事に浦沢直樹氏で、これは
何気に素晴らしい人選だったなと驚いています。
第2回はポニーキャニオン イロリレーベルの注目株となる
新進気鋭の5人組バンドであるKroiのフロントマンである
内田怜央で、ここは普通の流れですね。

本番組は6月まで放送されたメルセデスベンツ提供の番組である
『THE EXPERIENCE』を源流としており、ナビゲーターとゲストが
メルセデスベンツのマルチ情報システムを軸に空想ドライブを
行いながら音楽談義を繰り広げる内容の番組で、こっちの方が
内容的にまぁまぁよかったと思いますが。
あ、そうそう。初代ナビゲーターはスガシカオ氏で、2022年に
2代目のナビゲーターに亀田誠治氏が就任し、彼がこの枠に
残ったまま新番組として『BLAZE A TRAIL』がスタートする
事になりました。

果たして『BLAZE A TRAIL』は5年くらいは続くんでしょうね?

2024年7月14日 (日)

『オドオドハラハラ』、1年で打ち切りに。

2023年10月にそれまで放送していた『奇跡体験アンビリバボー』を
水曜20時に移動してまで開始したオードリーとハライチの冠番組で
ある『オドオドハラハラ』(フジテレビ系)が9月を以て打ち切られる
事になりました。
本番組は有名テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が人生をかけて
手掛けた番組で、それなりに期待度は高かったと思われます。
前半シーズンに当たる木曜20時時代は様々な俳優などに本人が
言いそうにない事をゲスト芸人らが考えて言わせるなどのお笑い
要素が強い企画を展開し、視聴率的には好調のようでしたが、徐々に
視聴率が低下し、後半シーズンに当たる木曜21時時代から様々な俳優や
芸人の豪邸に訪問してクイズを展開する企画にシフトして起死回生を
図りましたが、この手の企画は他のバラエティ番組によく見られる
ために新鮮味が事実上なく、視聴率はさらに悪化しています。

しかし、本番組を手掛けた当の佐久間宣行氏は「かなり面白いので
お勧めです。」と言ったSNSなんかでの発信をしなかったため、
彼にとって本番組は満足のいく出来じゃなかったようです。

そもそも本番組は企画先行ではなく、出演者先行で制作されたため、
オードリーとハライチを主役にして制作する事は佐久間宣行氏に
とってかなりのリスクだったようです。

佐久間宣行氏はもう2度とこの手のバラエティ番組は手掛けないでしょうね。

2024年7月13日 (土)

オプションパーツセット ガンプラ01&02をEG ガンダムに組み付けてみた

最初に言わなければならない事ですが、本記事を以てガンプラの
記事は不定期更新に移行する事になりました。
だってもう買うガンプラがなくなったから仕方がないもの。

エントリーグレード ストライクガンダムに対応したパーツセットである
オプションパーツセット ガンプラ01&02を同シリーズのRX78ガンダムに
組み付けたらどうなるかを本記事でやってみました。

Img_20240713_144534まずはオプションパーツセット01の目玉であるエールストライカーを
装備してみましたが、登場作品の時代が違う時点で違和感アリですね。
 
Img_20240713_144508装備についてはアダプターパーツを2穴に
対応したパーツに交換して装備します。
 
Img_20240713_144558エールストライカーを装備した状態でポーズを付けての自立は困難なので別売りの
プラモデルアクションベースかランナーレススタンドを使う必要があります。
 
Img_20240713_144617エールストライカーの上半分を画像のように付属のアダプターパーツを
介して装備する事が可能で、こっちの方が対応幅広いですね。
 
Img_20240713_144659オプションパーツセット02に付属しているソードストライカーを
装備してみましたが、肩パーツは形状が当然違うので装着不可です。
あ、そうそう。シュベルトゲベールとマイダスメッサーはグリップが
一体化した構造になっているので手にグリップする事は不可能です。
おまけにEG ガンダムのハンドパーツが一体成型ですしね。

 
Img_20240713_144639装備は付属の2穴に対応したアダプターパーツを介して装備します。
 
Img_20240713_144753オプションパーツセット02に付属しているランチャーストライカーを
装備してみましたが、肩パーツは当然形状が違うので装着不可です。
 
Img_20240713_144730これも装備は付属の2穴に対応したアダプターパーツを介して装備します。
 
Img_20240713_144841アグニ砲は装備できない事はないですが、最後までグリップを
手に掴ませると抜けなくなって大変な事になります。
そう、グリップは浅く掴んだ方が正解でしょう。
 
Img_20240713_144900エールストライカーにジョイントフレームを介して
シュベルトゲベールとアグニ砲を組み合わせたものを
装備してパーフェクトストライクガンダム風にして
みましたが、肩パーツがないと寂しい雰囲気ですね。
あ、そうそう。この状態で直接自立する事は困難で、
やはり別売りのプラモデルアクションベースまたは
ランナーレススタンドを使った方が正解でしょう。

2024年7月 7日 (日)

エントリーグレード パーフェクトストライクガンダム(その2)

その2はオプションパーツセット ガンプラ02の内容物である
ランチャー&ソードストライカーをレビューしていきます。

Egpsg_10EG ストライクガンダムにランチャーストライカーを装備すると
ランチャーストライクガンダムが完成します。
コンボウェポンユニットの色分けはかなり素晴らしく、
シールいらずな事がすごいです・・・・・coldsweats02
 
Egpsg_11ランチャーストライカーのバックパックの装着具合が個体差で
緩く、ここも接続ピンを太らせた方が正解でしょう。
 
Egpsg_12アグニも色分けが素晴らしく、やはりシールいらずですね。
もちろんバックパックからアームへの接続を介しての
両手持ちが可能で、この点も素晴らしいです。
 
Egpsg_19EG ストライクガンダムにソードストライカーを装備すると
ソードストライクガンダムが完成します。
肩アーマーのパーツ分けがやはり素晴らしく、シールいらずな
事が素晴らしいです。
 
Egpsg_20ソードストライカーのバックパックの装着具合が個体差で
緩く、ここも接続ピンを太らせた方が正解でしょう。
 
Egpsg_13シュベルトゲベールもパーツ分けが素晴らしく、ここまで
来たかと言った感じのクオリティですね。
刀身の縁とグリップエンドにピンククリアパーツを
取付けてはったりを利かせる事が可能です。(そう?)
 
Egpsg_14マイダスメッサ―はクリアパーツを取り付けて手にグリップ可能です。
パンツァーアイゼンはクローが開閉式で、アンカーと基部をリード線で
繋げて射出状態を再現可能です。
 
Egpsg_16オプションパーツセット01と02を組み合わせてEG ストライクガンダムに
装備する事でパーフェクトストライクガンダムが完成します。
エントリーグレードでパーフェクトストライクガンダムを完成させられる
事はかなり素晴らしい事です。
 
Egpsg_17バッテリーパック一式と基部ジョイントフレームは01に付属し、
フレーム用のシュベルトゲベールラックは02に付属しています。
 
Egpsg_15バッテリーパック一式を取り除く事でスーパーストライクガンダムに
する事が可能で、この状態でも迫力は十分にあります。
 
Egpsg_18プラモデルアクションベースまたはランナーレススタンドが
ないとアグニ&シュベルトゲベールを持った状態でポーズを
キメる事は困難のようです。

以上、エントリーグレード パーフェクトストライクガンダムでしたッ、チャン×2。

エントリーグレード パーフェクトストライクガンダム(その1)

エントリーグレード版のパーフェクトストライクガンダムをレビューします。

内容は2022年1月にリリースされたエントリーグレード ストライクガンダムと
5月にリリースされたオプションバーツセット ガンプラ01と6月にリリース
されたオプションバーツセット ガンプラ02を組み合わせたものです。

Egpsg_1RX78ガンダムに続くエントリーグレード ガンダムシリーズの
第2弾であるストライクガンダムはシリーズの共通項である
いろプラ仕様で設定に近い仕上がりを楽しむ事が可能です。
 
Egpsg_2背部の再現度はなかなかものものですね。
しかし、関節部はどうやらKPSではなく、
硬質スチロール樹脂で、可動させまくると
もちろんヘタります。
 
Egpsg_3付属武器としてシールドとビームライフルが付属していますが、
アーマーシュナイダーは付属していません。
 
Egpsg_4エールストライカーは色分けが格段に進化しており、細かく
分けられたパーツでエールストライカーが完成します。
スラスターユニットは上下に可動し、さらに外側へ
向ける事が可能で、主翼はC型ジョイント接続に
なっており、上下に可動します。
おまけに主翼は基部ごと前後に狭い幅でスライド
させる事が可能です。
 
Egpsg_5EG ストライクガンダムにエールストライカーを装備する事で
エールストライクガンダムが完成します。
しかし、エールストライカーの主翼を畳むとエールストライカーを
装着している事が分からなくなります。
 
Egpsg_6エールストライカーを装備してもバッチリ自立しますが、
個体差でアダプターパーツの差し込み具合が緩く、ここは
アダプターの接続ピンを太らせた方が正解です。
 
Egpsg_7エントリーグレードでエールストライクガンダムを
再現できる事は素晴らしいです。
 
Egpsg_8バズーカ砲は一番くじ ガンプラ2022D賞 EGガンダム 
ソリッドクリアアナザーに付属しているものの流用で、
対空散弾銃はガンプラ入りラウンドBOX ENTRY GRADE
1/144 ストライクガンダム リサーキュレーションカラーに
付属しているものの流用です。
 
Egpsg_9グランドスラムは刀身が折り畳み可能で、こちらは
びっくらたまご EG ストライクガンダムに付属している
ものの流用です。

その2はランチャー&ソードストライカーをレビューしていきます。

2024年7月 3日 (水)

フィギュアライズスタンダード アスナ&レーナ

2024年下半期の最初の記事がこんな記事でごめんちゃい。

てなわけでアスキーメディアワークスから刊行されている
電撃文庫の2大人気タイトルから生まれたヒロインである
アスナ(結城明日奈)とレーナ(ウラディレーナ・ミリーゼ)の
フイギュアライズスタンダードを簡単にレビューします。

フィギュアライズスタンダードはウルトラマンシリーズと
平成仮面ライダーシリーズやドラゴンボールZを中心に
展開していますが、様々なアニメキャラをも積極的に
展開しているようですね。

画像は全てFacebookからの再録です。
Saoasuna_1『ソードアートオンライン』のヒロインであるアスナを
フィギュアライズスタンダード化すると皆が知っている
アスナとはあまり似ても似つかないものになりますね。

太股の色表現は成形色の違うパーツを組み合わせる事で
実現していますが、この発想はどうもなぁと思います。
Saoasuna_2フェイスパーツは3種類付属しており、基本のやや笑顔と
画像のふくれっ面や戦闘時の怒り顔が付属しています。

色補正に使用するホイルシールとデカールが付属していますが、
私はデカールを貼るのが下手なのでホイルシールを選択しました。
あ、そうそう、口の部分はガンダムマーカー墨入れシャーペンで
着色してみました。
Saoasuna_3唯一の付属武器であるランベントライトは鍔パーツを
鞘から取り外して刀身を取り付けるのですが、この
パーツは微調整する事で刀身をスムーズに取付ける
事が可能になります。
ハンドパーツは3種類付属しており、これでも丁度いいです。
Saoasuna_4関節の可動範囲は形状重視なせいで不満が残り、それを
端的に表している部分が脚部で、スカートのせいで
大胆な脚部の可動が不可能になっています。

本体での自立は不可能なので、シリーズ共通の
ディスプレイスタンドが付属しています。
 
86rena_1『86(エィティシックス)』のヒロインであるレーナを
フィギュアライズスタンダード化するとやはり皆が
知っているレーナとはあまり似ても似つかないものに
なりますね・・・・・・

アスナとは違って色補正に使うデカールは存在せず、
色補正は付属のテトロンシールとホイルシールで
行いますが、こっちの方がやりやすそうですね。
 
86rena_2アホ毛パーツを外して頭部パーツを組み替え、付属の帽子を
装着すると皆が知ってるレーナに近くなりますね。

フェイスパーツは3種類付属しており、基本のやや笑顔と
画像の怒り顔や哀愁顔が付属しています。
フェイスパーツの色補正はテトロンシールで行い、シール
自体の内容は何となく充実していますね。

あ、そうそう、口の部分はガンダムマーカー墨入れシャーペンで
着色してみました。
 
86rena_3帽子以外の付属の手持ちオプションはバインダーのみで、
付属の専用ハンドパーツに交換する事で持つ事が可能で、
画像のような点呼シーンを机上で再現する事が可能です。

さらに帽子を持たせるためのハンドパーツも付属しています。
何とオマケとして白い靴底が付属しています。
 
86rena_4関節の可動範囲はやはり形状重視なせいで不満が残り、
それを端的に表している部分が脚部で、スカートのせいで
大胆な脚部の可動が不可能になっています。
つまり、画像のようなポーズしかとれていません。

これも本体での自立は不可能なので、シリーズ共通の
ディスプレイスタンドが付属しています。

以上、フィギュアライズスタンダード アスナ&レーナでした。

2024年6月30日 (日)

SDガンダムクロスシルエット ガンダムキャリバーン(その2)

その2はお待ちかねのビットオンフォームとCS体型です。

Sdgcs_109エスカッシャンはもちろん付属しており、
SDながらもパーツ分けが素晴らしいです。
 
Sdgcs_108エスカッシャンを分解し、本体に装着するとビットオンフォームへ変化します。
SDでビットオンフォームを再現した事は素晴らしいの一言に尽きます。
しかし、SD体形になると下腕部に装着するビットステイヴの下腕の装着
セッティングに不満が残ります。
 
Sdgcs_107しっかりビットステイヴがスラスターとリアスカートに
装着されている事が分かります。
 
Sdgcs_116シリーズのお約束であるCS体型への変化が可能ですが、
手順が従来のキットと全く違っており、腕部は従来の
ままの手順を継承していますが、脚部は脛を分解して
CS体型のものに換装する手順になっています。
また、目の表情の切り替えも従来と違っており、頭部
外装を分解し、フェイスと首接続パーツを分解して
目の表情を切り替える手順になっています。
 
Sdgcs_105CS体型でビットオンフォーム&ハイマニューバ
ポジションでポーズをキメてみました。
ハンドパーツは握り手と平手が用意されています。
あ、そうそう。CS体型時のカメラアイはグリーン
クリアパーツで再現されています。
 
Sdgcs_106何、この不要パーツの数・・・・・・gawk
構造が従来のキットと全く違うから無理はないですね。

以上、SDガンダムクロスシルエット ガンダムキャリバーンでしたッ、チャン×2。

SDガンダムクロスシルエット ガンダムキャリバーン(その1)

6月にリリースされたSDガンダムクロスシルエットの
ガンダムキャリバーンをレビューします。

内容が何故か濃いので前後編体制でレビューしていきます。

Sdgcs_115まずはSD頭身からいきます。
SDになったガンダムキャリバーンはいい感じのフォルムですね。
あ、そうそう。等身バランスはSDEXスタンダード版ガンダム
エアリアルと合わせていますね。
クリアパーツに貼るメタルシールはパーメットスコア中期段階と
パーメットスコア最高段階の2種類を選択して貼ります。
Sdgcs_114バックパック両側のスラスターはボールジョイント接続で
上下可動や外側に広げる事が可能ですが、スラスター自体の
開閉はもちろんありません。
ビームサーベルのグリップはHG ガンダムキャリバーンに
付属しているビームサーベルのビームを取付可能です。
Sdgcs_113バリアブルロッドライフルはSDで良く再現したなと驚くだけです。
フォアグリップはもちろん可動します。
Sdgcs_112バリアブルロッドライフルのクアッドスラスターはボール
ジョイント接続ですが、何と開閉ギミックがあります。
 
Sdgcs_111バリアブルロッドライフルはSD体形時では画像のように装備します。
 
Sdgcs_110足先を伸ばし、踵をくるっと下へ回すとハイマニューバ
ポジションにする事が可能です。

エスカッシャンとビットオンフォームとCS体型はその2でレビューします。

2024年6月22日 (土)

『ジョンソン』、わずか1年で終了・・・・

2023年10月に月曜21時の番組としてスタートしたTBSテレビ系の
『ジョンソン』が9月をもって終了する事になりました。

本番組は初回スペシャルである大運動会スペシャルで必ず
低視聴率をマークする予想はバッチリ当たり、かつての
『リンカーン』の大運動会スペシャルの劣化版になる事は
OA時から分かっていた事でしたしね。
おまけにこの放送の直前に初期スタッフが多数辞め、さらに
初期スタッフが多数辞める前に内部崩壊があったようですね。
『リンカーン』の名物企画のリバイバルを主に展開しても
番組上層部にレギュラー4組が不信感を抱くのは当然の流れで、
思い切った本番組だけの新企画を失敗覚悟で企画して展開
しないといけない気迫の表れがないとだめだったと言う事は
OA前に分かっていた事かもしれません。

OAから約2か月後に視聴者が離れる決定打となった企画が
去年11/23にOAされた『俺のベストキス発表会』と言う
企画で、レギュラー4組による各自のキス体験を本人役で
ドラマ化し、女性タレントや女性芸人などの50人の女性
審査員に「ドラマチックなキスだったか」を審査して
もらう内容でしたが、つまらない視聴率に終わりました。

半年超えた後にOAされた2時間スペシャルの結果は何と
1.6%と言う悲惨な視聴率をマークしており、この段階で
本番組を打ち切る決心が固まったと言っても過言じゃない
状況で、以降はレギュラーどころかスペシャルの放送は
なく、このままフェードアウトする可能性は高いですね。

19:52 追記
5/20にOAされた『エクストリームスポーツマンNo.1決定戦』は
SixTONESやなにわ男子にTravis Japan、HiHi Jetsのメンバーらが
出演している時点で事実上、『ジョンソン』の体裁をなしてないですね。
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