ゲーム Feed

2013年7月 5日 (金)

『グランド・セフト・オートⅤ』の最新アートワークが二枚公開!!!

http://gs.inside-games.jp/news/418/41887.html

初となるゲームプレイ映像が近日中に公開予定の『Grand Theft Auto V(GTA V)』ですが、
それに先駆けて二枚のアートワークが公開されました。“Friends”と“Family”に焦点を
当てた今回のアートワークでは、窓を割り車を拝借するFranklinの相棒Lamarの姿や、
Michaelの子供達TraceyとJimmyの日常のやり取りが収められています。

このアートワークはこちらのページから各種サイズがダウンロード可能です。
『Grand Theft Auto V』はPlayStation 3/Xbox 360を対象に海外で2013年9月17日に、
国内では2013年秋にリリース予定です。


あ、画像は元記事をご覧ください。

コンソール版「Farming Simulator」のエピックな新トレーラーが公開!!!

http://doope.jp/2013/0728524.html

日本語版の発売も決定したお馴染みGiants Softwareのコンソール版
「Farming Simulator」ですが、先ほど海外版のパブリッシャー
Focus Interactiveが本作のエピックなインゲーム映像を
収録した新トレーラーを公開しました。

典型的なアメリカの農業をモチーフに、これまでのシリーズタイトルから
プレイ可能なエリアを約2倍に拡大させた待望のコンソール版
“Farming Simulator”は9月初週発売予定で、
対応プラットフォームはPS3とXbox 360となっています。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年7月 4日 (木)

『セインツロウ Ⅳ』の最新ムービーはやっぱり遊び心満点!!

http://www.4gamer.net/games/208/G020838/20130704023/

先月下旬にスパイク・チュンソフトを発売元とする形で
『セインツロウ Ⅳ』の日本発売が決定しました。
しかし、気になる点は前作にあたる『- ザ・サード』に
匹敵する売り上げを出せるかどうかですが。

前置きがちょっと長くなりましたが、今日公開された
トレイラームービーは公開日と同じ日となる北米の
独立記念日をテーマにした内容ですが、どういうワケか
対戦相手は地球の支配を目論む宇宙帝国Zinyakです。

両腕部にマシンガンを装備したパワードスーツを纏い、
Zinyakが送りだすエイリアンに死闘を挑んだり、Zinyakが
作りだしたバーチャルワールドを宇宙戦闘機で縦横無尽に
移動したりといった斬新なシーンがありますが、これは
もちろん『セインツロウ』シリーズのお約束でしょう!!

欧米版『バットマン アーカム ビギンズ』にDCの人気悪役が参戦!!!

http://www.4gamer.net/games/211/G021147/20130704062/

DCコミックスのマイナーキャラであるデスストローク・ザ・ターミネーターが
欧米版『バットマン アーカム ビギンズ』にまさかの参戦を果たすことに
なりました。

もちろんDLCによるプレイアブルキャラになっており、本タイトルの
チャレンジモードで使用することが可能になっています。また、
デスストローク・ザ・ターミネーターのプレイアブルデータが入った
DLCには専用のマップが2種類収録されています。

しかし、このDLCの日本展開はもちろん未定になっており、
デスストローク・ザ・ターミネーターが日本ではマイナーな
DCキャラであることを考えると、未定は無理ナシですね。

2013年7月 3日 (水)

今年の"Bungie Day"は結構すごすぎます・・・・・・・・・・・

http://doope.jp/2013/0728487.html

昨日、毎年7月7日に開催されているBungieのお祭り的なコミュニティイベント“Bungie Day”が
今年は一週間にわたって実施される「Bungie Week」に進化したとご紹介しましたが、
本日Bungieが公式サイトにて“Bungie Week”の開催を宣言し、最初のファン向けギフトとして、
公式フォーラムのプロフィールにメンバー登録から経過した年数が表示される、古くからの
ファンには嬉しい新機能が実装されました。

また、コミュニティとBungie双方がDestinyへとシフトする今年のイベントは大きな転機とも
言えることから、BungieのコミュニティマネジャーDavid “DeeJ” Dague氏が“遺産を再定義する”と、
改めて“Bungie Day”の主旨とコンセプトを紹介。例年愉快な企画が多く実施される本イベントが、
爆発と食べられない下着を備えたバレンタインデー、或いは誰かの誕生日、パーフェクトな
贈り物に迷う必要がない母の日にも似た祝典だと説明しています。

これまでも実に馬鹿馬鹿しい愉快な取り組みやARGの仕込み、新情報の提示などが行われてきた
“Bungie Day”ですが、ウィークに強化された今年のイベントに何が待ち受けているのか、
明日以降の展開に改めて注目が集まるところです。

今年のE3を総括する“Game Critics Awards Best of E3 2013”の部門別受賞作品が昨晩発表され、
6部門の最多ノミネートを記録していたRespawn Entertainmentの新作「Titanfall」が6冠の偉業を
達成したことをお知らせしましたが、一方の“Destiny”は5部門のノミネートを果たしたものの全部門が
“Titanfall”と重なっており、残念ながら受賞には至りませんでした。

そんな中、Bungieの公式TwitterがRespawnにE3の席捲を祝うメッセージを送り、
互いに素敵なエールを交換しています。

これは、DestinyのTitan達(※ プレイアブルクラス)が、TitanfallのTitan達(※ 人型巨大メック)に
おめでとうを言わせてほしいと頼んできたと、BungieがRespawnに話し掛けたもので、Respawnも
DestinyのTitan達とハイタッチかフィスト・バンプ(※ グーでこつんとやる海外ドラマ等で良くみかけるあれ)、
もしくはハグさせてほしいとこれに応え、奇しくもそれぞれに異なる“Titan”を擁し、新世代SFシューターの
幕開けを象徴する2作品が互いをリスペクトしあう素敵な姿勢を提示しました。


あ、画像と本記事の主役によるツイートは元記事をご覧ください。

Ubisoftが「Watch Dogs」の長期的な展開に言及

http://doope.jp/2013/0728376.html

昨晩発表された今年の“Game Critics Awards Best of E3”にて、見事
ベストアクションアドベンチャー部門の受賞を果たしたUbisoftの新作
「Watch Dogs」ですが、新たに英Guardian紙が本作の開発を率いる
リードデザイナーDanny Belanger氏、クリエイティブディレクターJonathan Morin氏、
プロデューサーDominic Guay氏のインタビューを掲載し、“Watch Dogs”が
プレイヤーに提示する様々な自由や多用性、近年MinecraftやDestinyに関する
話題でもしばしば言及が見られる“プレイヤーナラティブ”など、様々なトピックに
ついて興味深い見解を明らかにしました。

さらに、今回のインタビューでは、本作の長期的なフランチャイズ展開についても
触れられ、Ubisoftが今後の10年を視野に入れた“Watch Dogs”の拡張を検討
していることが判明し大きな注目を集めています。

これは、Bungieが新しい10年を視野に開発を進めている新作“Destiny”のような
長期展開が考えられているかとの質問に答えたDominic Guay氏が明らかにしたもので、
Guay氏は“正直なところ、それはまさに我々が進めていることだ”と述べ、
人気TVドラマにおけるシーズン展開を例に挙げた上で、明確な長期計画がより強力な
キャラクターを確立し、ユニバースがより一貫性を増すとアピール。「私達はBungieが
行っていることと同じく、キャラクターと世界がどのように成長するか見届けようとしている」と
同様の取り組みを視野に入れていること強調しました。


あ、画像は元記事をご覧ください。

2013年7月 2日 (火)

MS社がクロームシリーズ新色として黄金色のXbox 360ワイヤレスコントローラーを正式発表!!!

http://gs.inside-games.jp/news/418/41829.html

現在までシルバー、レッド、ブルーのカラーが発表されているXbox 360ワイヤレスコントローラーの
スペシャルエディションクロームシリーズですが、Xbox LIVEのディレクターであるMajor Nelsonこと
Larry Hryb氏が自身のブログにて新色として黄金色のゴールドワイアレスコントローラーを正式発表しました。

価格は今までのシリーズと同じく54.99北米ドルとなり、発売は今年8月が予定されているとのこと。
他カラーと同様に方向パッドの全方向操作/4方向を中心とした十字操作の切り替えに対応。
北米では地域のGameStopとMicrosoft Sotre限定の商品となっています。


あ、画像は元記事をご覧ください。

Xbox Oneの日本導入の可能性をMS日本法人のキーパーソン3人に聞く!!!

http://www.4gamer.net/games/990/G999025/20130702068/

今日、マイクロソフト社の日本法人が2014会計年度の経営方針説明会を
開催しましたが、Xbox360の後継機であるXbox Oneの日本発売について、
4亀編集チームが日本法人のトップである樋口泰行社長と、日本における
Xboxビジネスを取り仕切る泉水 敬さんや日本におけるXboxビジネスの
マーケティングを統括する香山春明執行役常務に直球でインタビュー
しましたが、各々の答えはやや不透明だったようです・・・・・・・・・・・

樋口社長の答えはXbox Oneをメインマーケットである北米地区での
発売直後に日本へ導入する考えはないと言ったようですが、導入時期は
北米からそんなに遅れることはないとのことです。

香山執行役常務の答えは樋口社長と同じみたいで、「タイミング的には
準備ができてから導入した方がニュースバリューはある。」とのこと。

泉水さんの答えはなぜか導入のことには言及しておらず、2年ぶりに
出展する東京ゲームショウのことを主に話していました。

私、宇河なりに出した結論は、「どうやら2014年の5月あたりが有力かな。」
ということです・・・・・・・・・・・・・・・・coldsweats01(自身ないな)

2013年7月 1日 (月)

「BioShock Infinite」の第1弾DLCに関する初の情報は7月末に発表

http://doope.jp/2013/0728476.html

先日、Geoff Keighley氏の発言から7月末に第1弾DLCに関する情報が報じられると
噂された人気シリーズ最新作「BioShock Infinite」ですが、新たにIGNとJoystiqが
Irrational Gamesに確認を行い、この噂が事実であることが明らかになりました。

今回のDLCは、シーズンパス(※ 計3本配信予定)に適用される初のキャンペーンDLCと
見られており、遂に開始されるBioShock Infiniteのストーリー的な拡張に改めて注目が
集まるところです。

なお、具体的な情報はほとんど明かされていない本作のDLCですが、Ken Levine氏に
よると実績/トロフィーの追加が予定されているとのこと。


あ、画像は元記事をご覧ください。

『地球防衛軍4』、まだまだいる! 超巨大蜘蛛型、竜型など新たな巨大生物が登場!!

今日のゲームニュース記事はクモ関係で持ち切りモードですな・・・・・・・・・・・coldsweats01

http://gs.inside-games.jp/news/418/41813.html

ディースリー・パブリッシャーは、PS3/Xbox360ソフト『地球防衛軍4』の最新情報を公開しました。

空前の大ボリュームで登場するシリーズ最新作『地球防衛軍4』。これまで4種の兵科や700以上の
武器など様々な情報が明らかになりましたが、発売直前となったこの期に及んで、新たな脅威となる
巨大な敵がなんと3体も公開されました。

「超巨大蜘蛛型生物」は、通常の蜘蛛型巨大生物より遙かに巨大で、遙かに大量の糸を吐き出す個体です。
糸の射程距離は、飛行しているウイングダイバーをも捕らえるほど。まさに巨大生物の王と呼ぶに相応しい
恐ろしい存在です。

ファンタジー世界の竜のような姿をした「竜型巨大生物」は、強靱な翼で高高度を飛行し、口からは火炎を
吐く最強最悪の敵です。繁殖能力に優れており、100体以上の群れを作って得物を襲うとのこと。
巨大生物の究極進化か、それとも突然変異なのか、その正体は謎に包まれています。

そして、これまでの戦闘記録には存在しない新型の敵兵器の存在も明らかになりました。
調査にあたり消息を絶ったスカウトチームが最後に撮影したという画像が公開されましたのでご覧ください。

しかし、新兵器を投入しているのはフォーリナーだけではありません。我らが地球防衛軍も、陸上戦の切り札と
なる究極のバトルマシン「BMX10プロメテウス」を完成させました。

全身に武装を搭載しており、防御力もずば抜けているというまさに「歩く要塞」です。搭乗人員は4名で、
そのうち1名は操縦専任。エアレイダーとレンジャーのみが操縦することができるということです。
この新兵器で、新たな脅威を迎え撃ちましょう。

『地球防衛軍4』は、7月4日発売予定で価格は6,980円(税込)です。


あ、画像は元記事をご覧ください。


以下は宇河からのコメントです。

巨大なクモとファンタジー世界に出てくる竜って、こりゃあ何でもアリですな。coldsweats01

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