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2025年7月19日 (土)

30 MINUTES MISSIONS イグライト01

7月にリリースされた30 MINUTES MISSIONSの
イグライト01をレビューします。

30mmiglight_1イグライトはアルトのデータを基に開発された地球連合軍の
新たな主力エグザマクスで、デザインはアルトから一転して
スタイリッシュなものになっています。
イグライト01はややヒロイックなデザインになっていて、
地球連合軍の新たな主力エグザマクスである事を誇張して
いる事が分かります。
 
30mmiglight_10バックパックはコンパクトかつスタイリッシュに纏まっていながらも
拡張性は十分で、3つの穴に別売りのエグザビークルのパーツなんかを
取付ける事が可能です。
組み立て方法はシリーズ初のタッチゲートを採用していて、パーツを
ニッパーで切り取る手間を大幅に省いています。
また、パーツ構成もスピナ系並みに簡略化されているので組み立てが楽ですが、
挟み込むパーツは胴体のみで、胴体の後方部に首パーツを挟み込むだけです。
 
30mmiglight_9下腕部の3mmジョイントは画像のように回転する事が
可能で、取付位置を自由に調整可能です。
 
30mmiglight_8ロイロイはデザインが大幅に変更されていて、2体付属しています。
 
30mmiglight_7左のロイロイは足を後方に回してグリップを露出する事で
コンパクトなライフルへ変形し、右のロイロイはただ
寝かせる事でコンパクトなシールドへ変形します。
 
30mmiglight_6ロイロイが変形した武器をすべて装備するとこんな感じになります。
うむ、これは丁度いい感じになっていますね。
 
30mmiglight_5各関節の可動範囲は少数パーツながらもアルトと同じ可動範囲を実現しています。
 
30mmiglight_4別売りのアルトオプションパーツセット01に付属している
マシンガンと刃物武器はもちろん装備可能ですが、刃物
武器のグリップの持ち具合が固めのようです。
 
30mmiglight_3初期の地球連合軍のスタンダードエグザマクスである
アルトとラビオットと比較すると地球連合軍の
スタンダードエグザマクスはこんなに進化を
遂げたんだなと感じます。
 
30mmiglight_2アルトとラビオットやイグナイトに設定されているロイロイを
比較すると地球連合軍のロイロイはこんなに進化しましたね。
以上、30 MINUTES MISSIONS イグライト01でした。

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