SDガンダムクロスシルエット フェニックスガンダム(その2)
その2はMAモードとCSフレームを組み込んだ状態をレビューします。
頭部と胴体フレームに背部外装が余剰パーツになりますが、
ステルスボマーをモチーフにしたMAモードへ変型します。
MAモードを後ろから見ると下半身の厚みが気になりますが、
これでもいい感じに纏まっています。
CSフレームを組み込むともちろん等身がわずかながら上がります。
あ、CSフレームは諸事情で同シリーズのガンダムバルバトスルプスレクスの
ものを使用しており、これでも色の調和はとれています。
SDガンダムクロスシルエットでは初となるランナーレス
スタンドが付属しており、成形色は何とクリアレッドです。
あ、別売りのシルエットブースター(グレー)で
等身がわずかながら上がります。
CSフレームを組み込んだ状態でもMAモードへ変型可能です。
フェニックスバインダーAのパーツを別の位置に差し替えると
白い部分がせり出します。
最後は同シリーズのシスクード(ティターンズ仕様)との対戦シーンで締めッ。
以上、SDガンダムクロスシルエット フェニックスガンダムでしたッ、チャン×2。
6/22 追記
フェニックスバインダーの下側にメガビームキャノンが
搭載されている設定に衝撃を受けました······
頭部と胴体フレームに背部外装が余剰パーツになりますが、
MAモードを後ろから見ると下半身の厚みが気になりますが、
CSフレームを組み込むともちろん等身がわずかながら上がります。
SDガンダムクロスシルエットでは初となるランナーレス
CSフレームを組み込んだ状態でもMAモードへ変型可能です。
最後は同シリーズのシスクード(ティターンズ仕様)との対戦シーンで締めッ。
まずはSDフレームを組み込んだ状態からいきます。
肩部に装備されたフェニックスバインダー(勝手に命名)は
ビームハンドガンはもちろん付属しており、さらに
ビームハンドガンは上下に結合する事でビームライフルが完成します。
ビームサーベルはもちろん付属しており、ビーム部分は
MAモード時に使用する画像のブロックユニットはその2でレビューします。
レジェンドウイングの一部は分離してガンブレードとなり、グリップ可能です。
ガンブレードを2刀片手に連結する形でグリップするとツインガンブレードが完成します。
ガンシールドカスタムとグリップダガーにガンブレードを
サブ形態のフェニックスモードはいい感じに纏まっていますね。
後ろ姿は基本的にヴァルキランダーのドラゴンモードと変わりありませんが、
フェニックスモードの可動範囲は実質的に狭いんですね······
まずはSDガンダムモードからいきます。
後頭部のあのコードは健在ですね。
もちろん目の切り替えギミックが設けられており、
ガンシールドカスタムとメガフレアーデバイスはもちろん装備可能です。
メガフレアーデバイスは前後に分割可能ですが、A部分に
グリップダガーはもちろんグリップ可能で、
まずは武者形態からいきます。
兜後部の赤い部分はホイルシール補正がなくて要塗装です。
鎧類一式はもちろん着脱式で、弓筒と肩当てを組み合わせると
支援メカの疾風号は武者ホース 緒羅四恩のリメイク版で、
疾風剣豪精太と疾風号が合体して超人馬形態へ変化します。
超人馬形態を後ろから見ると疾風剣豪精太が下半身を
まずは武者形態からいきます。
兜後部は黒一色でもちろん要塗装です。
タネガシマライフルはもちろん付属していますが、バックパックへ装備不可です。
閃攻の薙刀はグリップ&バックパックへの装備が可能です。
鎧類はもちろん着脱式で、鎧類一式は台座として組む事が可能です。
双子の弟である隠密忍者農丸との2ショットで締めッ。
この武神像は天零頑駄無、雷龍頑駄無、砕牙頑駄無、
後姿は輝羅鋼の神器の台座のようなものを丸々背負っており、
可動範囲はガンプラ第1号となる1/144 ガンダム以下の
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