4月にリリースされたSDガンダムクロスシルエットの
ガンダムバルバトスルプスレクスをレビューします。
まずはSDフレームを組み込んだ状態からいきます。
SDになってもバルバトスルプスレクスの格好よさは
バッチリ活きています。
テイルブレードの基部は上下にスイング可能です。
レクスメイスはSDになっても本体の約2倍の大きさですね。
ハンドパーツは平手とレクスメイスをグリップするための
握り手が用意されています。
レクスメイスはシャフトを縮め、マウントラッチを
介して腰部にマウント可能です。
テイルブレードはリード線で射出した状態にする事が可能です。
サブアームはもちろん展開可能で、別売りの
SD BB戦士 ガンダムバルバトスルプス
DXセットに付属しているツインメイスは
もちろん、別売りのHG IBOオプション
セットの武器を掴む事が可能です。
SDフレームとCSフレームはHG IBOのガンダムフレームと
同じ成形色になっていますが、ジムヘッドが排除されています。
CSフレームを組み込むともちろん等身がわずかながら上がります。
この頭身で気持ちよく多彩なポージングを決められる
バルバトスルプスレクスは素晴らしいです。
別売りのシルエットブースター(グレー)で
頭身がわずかながら上がります。
ボーナスパーツとして狂気の赤目が付属しており、
SD時の瞳は狂気に満ちた三白眼です。
以上、SDガンダムクロスシルエット ガンダムバルバトスルプスレクスでしたッ、チャン×2。
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