SDガンダムクロスシルエット シスクード(ティターンズ仕様)
4月にリリースされたSDガンダムクロスシルエットの
シスクード(ティターンズ仕様)をレビューします。
あ、これと同時にエウーゴ仕様も同時に発売されています。
まずはクロスシルエットフレームを組み込んだ状態からいきます。
モノアイは量産型ザク同様にジュエルシールで再現されています。
背部のフィールドバインダー(勝手に命名)はフレキシブルに
可動しますが、やや外れやすいのが難点かな。
メイン武器のフィールドランチャーは軟質スチロール樹脂製ってな点は
珍しいですね。また、グリップは反対側に付け替える事が可能です。
ビームサーベルはシリーズ初となるビーム刀身がクリアパーツに
なっていますが、グリップは体内に収められません。
パーツの差し替えにより、高速巡航形態へ変形します。
その姿は突撃する"漢"そのものですね。
クロスシルエットフレームを組み込むともちろん
等身がわずかながら上がります。
モノアイの可動は頭部外装を外してから
行う事が面倒くさいです。
CSフレームを組み込む事でフィールドランチャーを
安定して装備できる点はいいですね。
CSフレームを組み込んでも高速巡航形態へ変形します。
足首を伸ばす事で安定した形になりますね。
最後は既存のSDCSガンダム系MSらに仕留められるシーンで締めッ。
以上、SDガンダムクロスシルエット シスクード
(ティターンズ仕様)でしたッ、チャン×2!!
トリケーンとアンキローゼは小さいながらもいい感じの組み上がりですが、
トリケーンとアンキローゼが分離し、キシリュウオーに合体して
可動範囲はキシリュウオーのままですが、画像のようなトリケーンの
トリケーンを強調した合体形態がキシリュウオートリケーンです。
アンキローゼを強調した合体形態がキシリュウオーアンキローゼです。
ティラミーゴの脚部を折り上げてトリケーンとアンキローゼをブロックウェポンBを
最後はキシリュウオーフォートレスの後姿で締めッ。
まずはこの作品のキーパーソン的存在、ティラミーゴからいきます。
後から見るといいインパクトが出ています。しかし、
Bに付属しているアダプターパーツを使用する事により、
画像のように差し替えなしでティラミーゴからキシリュウオーへ
1号ロボのキシリュウオーはDX版に匹敵するスタイリッシュさです。
背部にティラミーゴの尻尾を背負っていますが、各部位に設けられている
変形後ももちろん各関節が可動しますが、実質的に可動範囲が狭いようです。
以上の画像で装着しているブロックウェポン×4はその2で紹介するトリケーンと
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