ハンドルネーム、変更しました。
さて、昨日を持って私はそれまでの"宇河哲隆"から"宇河国蔵"へと
ハンドルネームを変更しました。変わったのは下の名前の方で、
理由は「変更から8年経ったからもういいんじゃないかな。」だけ
という安直な理由じゃなく、私個人にある諸事情です。
果たして、このハンドルネームは定着するんでしょうか・・・・・・・・・・・
« 2013年9月 | メイン | 2013年11月 »
さて、昨日を持って私はそれまでの"宇河哲隆"から"宇河国蔵"へと
ハンドルネームを変更しました。変わったのは下の名前の方で、
理由は「変更から8年経ったからもういいんじゃないかな。」だけ
という安直な理由じゃなく、私個人にある諸事情です。
果たして、このハンドルネームは定着するんでしょうか・・・・・・・・・・・
2011年6月にリリースされたBB戦士版の
ウイングガンダム EWをレビューします。
あ、目のシールにある瞳の部分は例の通り、
他のBB戦士から切り抜いて使用しました。
この機体の初出名称はウイングガンダム アーリータイプと
言われており、系統的にはウイングガンダムゼロ カスタムの
前身機という位置づけになっています。
正伝にあたるTV版とは全然違う情報量の多いデザインは
カトキハジメによるお家芸ですな。
あ、背部ウイングの接続は何と、ポリキャップじゃなくて
プラ接続になっており、何回か可動させていくうちに
当然ヘタります。
バスターライフルとシールドにエネルギーカートリッジポッドを
フル装備するとこんな感じです。しかし、困ったことにシールドの
取説に沿ったセッティングが個人的に「う~~~む」です・・・・・・・
お約束のBBオリジナルギミックはバスターライフル+シールドを
中核に背部ウイングを組み合わせた大剣のような大型武器が
組めるという素晴らしい(?)発想のオリジナルギミックです。
シンプルなプロセスにより、鳥型のジェットモードへ変形が
可能です。あ、下腕部にあるクローを活かすため、敢えて
エネルギーカートリッジポッドは装着していません。
後部を見ると、どういうわけかコスト上の都合で足先の
折りたたみが省略されています。足先が折りたためれば
まぁ、文句はなかったのにな・・・・・・・・・・・
さらに困ったことにバスターライフルの青いガード部分が
顔を覆えず、単なる飾りになっています。
ジェットモードにエネルギーカートリッジポッドを装着する
ことにより、非装着時以上に航続時間と飛行速度が
向上します。しかし、エネルギーカートリッジポッドは
oneパーツ成型。まぁ、BB戦士だから無理はないか。
付属のディスプレイスタンドに飾るとこんな感じになります。
あ、このディスプレイスタンドは股間に穴があいている
SD BB戦士にもちろん、対応します。
ジェットモードになるとこんな感じです。
最後はLEGEND BB版闇将軍との対戦シーン(?)で
締め。以上、BB戦士 ウイングガンダムEWでしたッ、チャン×2!
3か月ぶりとなるダイヤロボ スタンダードラインの新作である
日産 ジューク(F15)の赤(ジュパルド)と銀(ジュルフ)を
レビューします。
ジュークは2010年にデビューした日産による新感覚の
SUVで、SUVとは思えないほどの軽快なデザインと
奇抜な顔立ちで今日までにヒットを飛ばしています。
カーモードのフロント周りの造形は結構頑張っていますな。
しかし、リア周りの再現度はあと一歩のところですな。
ジュパルドは豹へ変形し、ジュルフは狼へ変形します。
しかし、4月にリリースされたアルファードから変形
パターンがお約束状態になっていますな・・・・・・・・
6月にリリースされたキューブ同様、ロボモードの可動範囲が
狭くなっています。あ、うちのジュパルドは後ろ脚の片方が
なぜか動かしていくうちに外れてしまいます・・・・・・・・・・・
個体差だからまぁ、無理はないか。
部位ごとに分かれた車のボディをまとってる時点で
俊敏とは言えませんな。(問題発言???)
変形プロセスはこんな感じです。次のラインナップから
変形パターンを大幅に見直してほしいと思うのは
老いらだけなのか??
以上、ダイヤロボ ジューク(F15) ジュパルド&ジュルフでした。
さて、その2はお待ちかね(?)のラグナロクフェイズです。ラグナロクフェイズはドットブラスライザーの高出力形態で、
その姿はまさに神々しい・・・・・・・・・・(どこがだよ。)
クローが延びて発光した両手とビームの翼はイエロー
クリアパーツで再現されています。あ、手部分はともかく、
頭部の変形は差し替えで行います。
とりあえずオーディーンMk-2のディスプレイスタンドに
ディスプレイしてみましたが、結構神々しいな。(どこがだ。)
ラグナロクフェイズモードでも武器は持たせられますが、
クロー部分を外さないとスムーズに持てません。
最後はドットフェイサーとの2ショットで締めッ。
泥くさそうなドットフェイサーよりもスマートな
ドットブラスライザーの方が老いら的に好み
だったりする。(そうなのか??)
以上、ドットブラスライザーでした。
『ダンボール戦機WARS』の新主役LBXである
ドットブラスライザーをレビューします。ドットブラスライザーはTVアニメシリーズ1作から2作までの名脇役だった
海道ジンが用意した設計図をもとにジェノックが開発したLBXで、
プレイヤーである瀬名アラタが目覚めた特殊能力である"オーバーロード"に
対応できる性能を備えています。
後姿はスマートな体系に似合わない重装備ぶりですな。
先代にあたるドットフェイサー同様、マルチサックシステムを
搭載しています。
バックパック両側の大型スラスターにマウントされた
ブラストマグナムはゼットシューターの進化形で、
コンパクトなのに命中力はバツグンです。
ブラストマグナムの銃身を下に倒した状態にクリアグリーン
パーツのビーム刀身を取り付けると、ブラストソードへ
変形します。
ブラストソードの下側に細いクリアグリーンパーツの
ビーム刀身を増設すると、デュアルブレードへ変形します。
左手に持ってるものはブラストガーダーという盾の本体
ですが、これじゃ何の武器かわかりませんな・・・・・・・・・
あ、右手に持ってるものはブラストソードの本体部分で、
この状態をトンファーに見立てることが可能です。
ブラストガーダー本体にクリアグリーンパーツの
ビーム部分を取り付けると、ちゃんとした盾になります。
このLBXのウリであるラグナロクフェイズモードは
その2で紹介します。
今日、私はついに生まれて初めての
コンパクトデジタルカメラを購入しました。
そう、このデジカメ、パナソニックを支えている
デジカメブランドである『LUMIX』のコンパクト
シリーズの一であるLUMIX DMC-SZ3です。
あ、この機種はLUMIX DMC-SZ9の廉価機種ってな
位置づけになっており、DMC-SZ9がWi-Fiを搭載し、
イメージセンサーがCMOSになっているのに対し、
DMC-SZ3はWi-Fiを搭載しておらず(無くてもいいや)、
イメージセンサーがCCDになっています。

後姿はこんな感じです。カメラ有効画素数は1610万画素と、
高画質です。しかし、約1000円安いけど、有効画素数は
2005万画素のニコンのCOOLPIX S3500に画素数では
負けていますが・・・・・・・・・・・・・

最後はレンズを展開した状態で締めッ。 あ、レンズは
ライカ製のものをもちろん、使用しています。まぁ、シリーズの
伝統だから無理はないか。
最近のコメント