うかわ起稿

あのスクエニによるトレーディングカードゲームである
『超速変形ジャイロゼッター』の関連トイシリーズの
一つであるモーフィンミニカーシリーズから今人気の
スポーツカーであるトヨタ ８６とスバル ＢＲＺをレビュー
します。あ、そうそう。このシリーズは結構突っ込み所
いっぱいなんですよ。

まずはカーモードの正面側＆横側です。いやァ～～～、
モールドの甘さがパネェっス。特に甘く感じられる部分は
フロント部分ですなwwwwwww　マーク部分をタンポ印刷で
再現した努力なんて報われんしねwwwwwww

でも、ＢＲＺの方はとりあえず許すとしますか。画像じゃ
分かりづらいんですが、名前のロゴがタンポ印刷されてる
点はまぁ、芸コマでしょう。あ、テールランプの方はとりあえず
無視して下さい。

モーフィンミニカーシリーズ最大の特徴は何と言っても
ほとんどのラインナップが似たような変形をするんです。
ガチ単純な変形プロセスで統一を図ったバンダイ
ボーイズトイ事業部の馬鹿っぷりに拍手!!!

で、可動範囲は残念すぎるレベルだろ・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、サイズの事を考えるとしょうがない流れだよなw

そして、モーフィンミニカーシリーズのロボモードはみんな
フロントからキャビン辺りまでの部分を豪快に下へ畳んでるん
ですよ。これはぶっちゃけナンセンスで諏訪wwwwwwwwwwwwww

次はGT-Rにいくとして。