ダイヤペット ダイヤロボ プリウス(ZVW30) プリテラドン
『ダイヤロボ』シリーズ第2弾の先陣を切ってリリースされた
トヨタ プリウス(ZVW30)の赤色(プリテラドン)をレビューします。
当初、このモデルは10月に発売する予定でしたが、アガツマ内の
ゴタゴタ(?)のせいで11月に延期となった曰く付きのモデルです。
なお、プリウスと同時にリリースされる予定だったトヨタ ダイナ(×3種)は
その影響で今月にリリースが延期となってしまいました。
カーモードはなかなかの出来ですな。しかし、惜しい事に
フロントバンパーの両側にあるフォグランプの再現が
いい加減ですな・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、そこは大目に見てやるしかないね・・・・・・・・・・・・
リアの再現度はなかなかのもんですが、やはり惜しい事に
テールランプの再現度がいい加減・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、ここもコストとかの理由によるものだから無理はないか。
ちょっと複雑なプロセスでプテラノドン型のロボへと変形します。
ボンネット+フロントフェンダー部分を胸にぶら下げてるトコロが
ちょっとオシャレですな。
後姿はこんな感じ。フロントウィンドーからリアエンド中央までの
部分を豪快に背負ってますな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
画像のようなブライトポジションにすることが可能です。
おっ、これはなかなかイイ感じじゃないの。
さらに画像のような羽根休めポーズをとることが可能です。
しかし、プテラノドンはこんな羽根休めのポーズなんてしない
ようなんだけどな。
カーモードからザウルスモードへの変形プロセスはこんな感じ。
ガワ変形はもはや『ダイヤロボ』シリーズのお家芸ですな。
以上、ダイヤロボ プリウス(ZVW30) プリテラドンでした。
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