ダイヤペット ダイヤロボ フェアレディ(Z34) プロトロイド&ロイドコップ
ダイヤペットの発売元であるアガツマ社が先月に
シリーズ展開を開始した『ダイヤロボ』シリーズの
第1弾の一つである日産 フェアレディ(Z34)の
銀色(プロトロイド)とパトカー(ロイドコップ)を
レビューします。
まずはプロトロイドからいくとして。カーモードの
再現度がえらく高いッス・・・・・・・・・・・・・・・
このクオリティはトミカあたりのミニカーに匹敵するほどの
レベルになっていますな。また、ヘッドランプはクリア成型で
別パーツ化しています。
後ろから見たところ。後ろから見てもやっぱり再現度が
高いッス。しかし、テールランプが塗装で再現されている点が
ちょっぴり残念ですわ。
やや簡単な操作でカッコよくロボットモードへ変形します。
プロトタイプのくせに顔が悪側ッぽい雰囲気になっていますな。
後姿はこんな感じ。フロントウインドーとルーフを豪快(?)に
背負ってますな。また、ふくらはぎにインテーク型のモールドが
施されいる点に注目。
各関節はもちろん可動しますが、範囲が何か狭いんだよな。
この点が本シリーズ最大の問題だよな。(問題発言かよ!?)
次はロイドコップです。これもカーモードの再現度が高いんですが、
パトライトがコストダウンを理由に塗装&ルーフ一体成型になっています。
この点はしょうがないという事で。
ドアの部分に「警視庁」&「POLICE」と書かれている点に注目。
関節可動については省略するとして。
まぁ、画像を見ればわかるやろw
以上、ダイヤロボ フェアレディ(Z34) プロトロイド&ロイドコップでした。
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