お気に入りの東方PV パート1
今、老いらはイオシスが手掛けた東方プロジェクトのPVに
ハマっています。ということで、お気に入りのPVをこの記事で
紹介します。
YouTube: チルノのパーフェクトさんすう教室(高画質・高音質版)
YouTube: 【東方PV】恋の氷結おてんば湯けむりチルノ温泉【IOSYS】
YouTube: 【東方PV】はたてのバッコイ殺人事件【IOSYS】
今後もお気に入りの東方PVを記事のネタに
取り上げていくんでヨロシク!
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今、老いらはイオシスが手掛けた東方プロジェクトのPVに
ハマっています。ということで、お気に入りのPVをこの記事で
紹介します。
YouTube: チルノのパーフェクトさんすう教室(高画質・高音質版)
YouTube: 【東方PV】恋の氷結おてんば湯けむりチルノ温泉【IOSYS】
YouTube: 【東方PV】はたてのバッコイ殺人事件【IOSYS】
今後もお気に入りの東方PVを記事のネタに
取り上げていくんでヨロシク!
小説原作のOVA『機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)』に
脇役として登場したMS、デルタプラスのHGUC版を
レビューします。画像は全てP903iTVを使って撮影して
ますんで、画像の質が悪いのはご容赦を・・・・・
デルタプラスは伝説のMSである百式が本来目指していた
変形システムを量産型で実現したMSで、フレームむき出しの
脛とりりしい頭部は百式から受け継がれている。操縦者は
それまで乗っていたリゼルをギラ・ズール隊に破壊されて
しまったリディ・マーセナス。
背部のバインダーユニットも百式からの継承だが、収納式の副翼部が
左右に計4枚設けられている。百式とは違ってバックパックが搭載されて
いないが、多分脚部に搭載された小型スラスターユニットがバックパックの
代わりをしているんだがな・・・・・
メイン武器はビームライフルとシールドの2点のみ。
ビームライフルはバインダー裏の小さな溝穴に
マウント可能だが、これはあくまで取説に書いてない
ギミックだからな。
ビームライフルは当然、専用の手首パーツに持たせることが可能。
シールドの先端部にあるビームサーベルのグリップはなぜか
ダミーパーツになっている。これはどう見ても外せそうな雰囲気に
見えてしまうのが不思議。
変形用のパーツ類5点を使ったパネェ組み換えにより、ウェーブライダー風の
ファイターモードへ変形する。胸部と腰ブロックがマルッと余る組み換え変形は
初めてじゃないの・・・・・・ それが理由で老いらはこのキットの
購入をためらってたんだよなァ・・・・・・
脚部の折り曲げ方がZガンダムと全く逆なのが新鮮ですな。後部中央の穴は
別売りのプラモデルアクションベースに対応している。
ファイターモードでもビームライフルは装備可能。
ビームライフルが付いてると何か蛇足っぽく見えるがw
ビームサーベルはもち付属。しかし、ビーム部分が2つ付いてるのがおかしいところ。
MSモードでもプラモデルアクションベースに対応。老いらは
プラモデルアクションベース未所持なんで、オーライザーの
台座で代用しています。
以上、HGUC デルタプラスでしたっ、チャン×2!
今月6日にパナソニックはシャープのガラパゴス tabletを
対抗馬としたタブレット端末であるVIERA tabletの開発を
発表しました。
このタブレット端末のウリは別売りとなるVIERAの
Wi-Fiによるチャンネル切り替え機能とやはり
Wi-FiによるVIERAからの地デジテレビ視聴機能の
2つで、さらに北米で先行サービス開始予定の
「VIERA connct」へアクセスが可能で、スポーツ中継
などの別アングル映像をタブレット上で視聴する事が
可能。あと、このタブレット端末は今年中に日米等の
各国で発売予定である。補足だが、このタブレット端末は
見かけによらず耐衝撃性なのがエラくすごい・・・・・・
新年2回目の更新はこんなんでごめんちゃい・・・・・
劇場映画版『機動戦士Zガンダム 恋人たち』の公開を記念して
限定リリースされたHGUC Zガンダムのエクストラフィニッシュ
仕様をレビューします。
このバージョンはエクストラフィニッシュ仕様ゆえに美しく輝いています。
(メッキほどの輝きではありません、念のため。) 塗装をしなくても美しく
仕上がるが、パッケージの写真ではビームサーベル部分に塗装が
施されている。
このキットのウリは大幅な組み換えによるウェーブライダーへの変形で、
設定資料に近いフォルムと厚みを再現しているトコがエラくスゴい。
しかし、変形後にはこの上半身部分がマルッと余ってしまう・・・・・
まぁ、フォルム優先による組み換え変形だから仕方ないか・・・・・
ウェーブライダーに変形しても武器は装備可能。上画像は
作中でよく登場したビームライフル装備状態。下画像は
マスターグレード版を発祥としたハイパーメガランチャー装備状態。
ハイパーメガランチャーのランディングスキッドは着脱式だが、
取りつけ穴がモロ出しなのはサイズ上の宿命だから無理はないか。
グレネードランチャー用のカートリッジは着脱式で、左右用に2個付属。
ビームサーベルは右手首と一体成型で、この仕様は同シリーズの
ガンダムMk-Ⅱから継承されている。
ハイパーメガランチャーは高い出力を持つZガンダム専用の大型装備で、
その出力は大型戦艦に匹敵する。ギミックは銃身の伸縮と先述の
ランディングスキッドの着脱のみ。
ハイパーメガランチャーは上画像のように銃身上部にあるバーで
縦位置に装備することが可能だが、バーの長さが足りないみたい・・・・・
このキットは劇場公開を記念した完全限定版のため、現在は90%
入手不可の状況になっています。もし仮にこのキットを見かけてゲットした
人は多分幸せかも。しかし、価格が通常の2倍ゆえに出費面では不幸せかも。
以上、HGUC Zガンダム エクストラフィニッシュバージョンでしたっ、チャン×2!!
あけましておめでとう。今年も
本ぶろぐをよろしくお願いいたします。
今年の2011年は九州新幹線が熊本駅と博多駅までの駅に乗り入れる
ようになり、90分で福岡から鹿児島までのアクセスが可能となります。
さらには新大阪駅にまで乗り入れるようだから、とにかく九州新幹線は
凄すぎ。しかも、「つばめ」、「さくら」、「みずほ」と往年の特急に使われた
愛称を使うものだからここも凄すぎ。しかし、運賃が高すぎ・・・・・OTL
新幹線の伝統だから無理はないか。九州新幹線が九州全体の活気を
盛り上げてくれるかが見物ですな。
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