龍輝宝(旧)の使い道
一週間ぶりの更新で申し訳ありません・・・・・ ということで、
翔烈帝 劉備ガンダムの余った龍輝宝パーツを
曹丕ガンダム、徐晃サーペント(機武帝セットVer')、
陸遜ゼータプラス(真Ver')に装着してみました~。
まずは徐晃サーペントに趙雲ガンダム用の肩当てを装着。
せっかくの"黄金の肩"なのにボリュームがひっくぅ~~~・・・・・
次は曹丕ガンダムに馬超ブルーディスティニーと黄忠ガンダム用の肩当てを装着。
この腕の位置じゃ分かりづらいが、元の肩当て以上(?)にボリュームがあってイイ!!
それぞれの余った元の肩当てを組み合わせると
鉄火錬武とはやや違うタイプの支援メカが完成。
陸遜ゼータプラスに趙雲ガンダム用の肩当てを装着。
高機動型ッぽくてなかなかイイ!! 下の燕迅形態は
翼パーツを肩当てに取り付けることができなかった
みたいなので、とりあえずバックパックに水平位置で
取り付けました。しかし、そのためか宝旋霞をバックパックに
取り付けられなかったので、これもとりあえず飛燕盾の白い
パーツに取り付けました。宝旋霞を前面に取り付けた分、
燕迅形態の全長が長くなりました。
そして、肩当てを馬超ブルーディスティニーと黄忠ガンダム用のものに交換。
ダブルシールドでとりあえずキメてみたが、サイズが小さい・・・・・
右手に持っているのは玉璽ですが、彼が玉璽を手にすると厄介なことになるな・・・・・
燕迅形態は何となく翼竜っぽい雰囲気になりましたが、翼と宝旋霞の取り付け位置が
趙雲肩当て装着時と同じ・・・・・
龍輝宝の余りパーツは創意工夫で他の三国伝キット
(非対応少しあり)に装着できる点がうれしいトコ。
流石は翔烈帝!!!
曹丕ガンダムと陸遜ゼータプラスに別のキットの肩アーマーを取り付けたとのことですが、ポーズをとっているのでどんな具合か分かりませんね。
投稿: アルセウス皇帝 | 2010年12月26日 (日) 19:33