ハンドルネーム、変更しました。
さて、昨日を持って私はそれまでの"宇河哲隆"から"宇河国蔵"へと
ハンドルネームを変更しました。変わったのは下の名前の方で、
理由は「変更から8年経ったからもういいんじゃないかな。」だけ
という安直な理由じゃなく、私個人にある諸事情です。
果たして、このハンドルネームは定着するんでしょうか・・・・・・・・・・・
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さて、昨日を持って私はそれまでの"宇河哲隆"から"宇河国蔵"へと
ハンドルネームを変更しました。変わったのは下の名前の方で、
理由は「変更から8年経ったからもういいんじゃないかな。」だけ
という安直な理由じゃなく、私個人にある諸事情です。
果たして、このハンドルネームは定着するんでしょうか・・・・・・・・・・・
2011年6月にリリースされたBB戦士版の
ウイングガンダム EWをレビューします。
あ、目のシールにある瞳の部分は例の通り、
他のBB戦士から切り抜いて使用しました。
この機体の初出名称はウイングガンダム アーリータイプと
言われており、系統的にはウイングガンダムゼロ カスタムの
前身機という位置づけになっています。
正伝にあたるTV版とは全然違う情報量の多いデザインは
カトキハジメによるお家芸ですな。
あ、背部ウイングの接続は何と、ポリキャップじゃなくて
プラ接続になっており、何回か可動させていくうちに
当然ヘタります。
バスターライフルとシールドにエネルギーカートリッジポッドを
フル装備するとこんな感じです。しかし、困ったことにシールドの
取説に沿ったセッティングが個人的に「う~~~む」です・・・・・・・
お約束のBBオリジナルギミックはバスターライフル+シールドを
中核に背部ウイングを組み合わせた大剣のような大型武器が
組めるという素晴らしい(?)発想のオリジナルギミックです。
シンプルなプロセスにより、鳥型のジェットモードへ変形が
可能です。あ、下腕部にあるクローを活かすため、敢えて
エネルギーカートリッジポッドは装着していません。
後部を見ると、どういうわけかコスト上の都合で足先の
折りたたみが省略されています。足先が折りたためれば
まぁ、文句はなかったのにな・・・・・・・・・・・
さらに困ったことにバスターライフルの青いガード部分が
顔を覆えず、単なる飾りになっています。
ジェットモードにエネルギーカートリッジポッドを装着する
ことにより、非装着時以上に航続時間と飛行速度が
向上します。しかし、エネルギーカートリッジポッドは
oneパーツ成型。まぁ、BB戦士だから無理はないか。
付属のディスプレイスタンドに飾るとこんな感じになります。
あ、このディスプレイスタンドは股間に穴があいている
SD BB戦士にもちろん、対応します。
ジェットモードになるとこんな感じです。
最後はLEGEND BB版闇将軍との対戦シーン(?)で
締め。以上、BB戦士 ウイングガンダムEWでしたッ、チャン×2!
3か月ぶりとなるダイヤロボ スタンダードラインの新作である
日産 ジューク(F15)の赤(ジュパルド)と銀(ジュルフ)を
レビューします。
ジュークは2010年にデビューした日産による新感覚の
SUVで、SUVとは思えないほどの軽快なデザインと
奇抜な顔立ちで今日までにヒットを飛ばしています。
カーモードのフロント周りの造形は結構頑張っていますな。
しかし、リア周りの再現度はあと一歩のところですな。
ジュパルドは豹へ変形し、ジュルフは狼へ変形します。
しかし、4月にリリースされたアルファードから変形
パターンがお約束状態になっていますな・・・・・・・・
6月にリリースされたキューブ同様、ロボモードの可動範囲が
狭くなっています。あ、うちのジュパルドは後ろ脚の片方が
なぜか動かしていくうちに外れてしまいます・・・・・・・・・・・
個体差だからまぁ、無理はないか。
部位ごとに分かれた車のボディをまとってる時点で
俊敏とは言えませんな。(問題発言???)
変形プロセスはこんな感じです。次のラインナップから
変形パターンを大幅に見直してほしいと思うのは
老いらだけなのか??
以上、ダイヤロボ ジューク(F15) ジュパルド&ジュルフでした。
さて、その2はお待ちかね(?)のラグナロクフェイズです。
ラグナロクフェイズはドットブラスライザーの高出力形態で、
その姿はまさに神々しい・・・・・・・・・・(どこがだよ。)
クローが延びて発光した両手とビームの翼はイエロー
クリアパーツで再現されています。あ、手部分はともかく、
頭部の変形は差し替えで行います。
とりあえずオーディーンMk-2のディスプレイスタンドに
ディスプレイしてみましたが、結構神々しいな。(どこがだ。)
ラグナロクフェイズモードでも武器は持たせられますが、
クロー部分を外さないとスムーズに持てません。
最後はドットフェイサーとの2ショットで締めッ。
泥くさそうなドットフェイサーよりもスマートな
ドットブラスライザーの方が老いら的に好み
だったりする。(そうなのか??)
以上、ドットブラスライザーでした。
『ダンボール戦機WARS』の新主役LBXである
ドットブラスライザーをレビューします。
ドットブラスライザーはTVアニメシリーズ1作から2作までの名脇役だった
海道ジンが用意した設計図をもとにジェノックが開発したLBXで、
プレイヤーである瀬名アラタが目覚めた特殊能力である"オーバーロード"に
対応できる性能を備えています。
後姿はスマートな体系に似合わない重装備ぶりですな。
先代にあたるドットフェイサー同様、マルチサックシステムを
搭載しています。
バックパック両側の大型スラスターにマウントされた
ブラストマグナムはゼットシューターの進化形で、
コンパクトなのに命中力はバツグンです。
ブラストマグナムの銃身を下に倒した状態にクリアグリーン
パーツのビーム刀身を取り付けると、ブラストソードへ
変形します。
ブラストソードの下側に細いクリアグリーンパーツの
ビーム刀身を増設すると、デュアルブレードへ変形します。
左手に持ってるものはブラストガーダーという盾の本体
ですが、これじゃ何の武器かわかりませんな・・・・・・・・・
あ、右手に持ってるものはブラストソードの本体部分で、
この状態をトンファーに見立てることが可能です。
ブラストガーダー本体にクリアグリーンパーツの
ビーム部分を取り付けると、ちゃんとした盾になります。
このLBXのウリであるラグナロクフェイズモードは
その2で紹介します。
今日、私はついに生まれて初めての
コンパクトデジタルカメラを購入しました。
そう、このデジカメ、パナソニックを支えている
デジカメブランドである『LUMIX』のコンパクト
シリーズの一であるLUMIX DMC-SZ3です。
あ、この機種はLUMIX DMC-SZ9の廉価機種ってな
位置づけになっており、DMC-SZ9がWi-Fiを搭載し、
イメージセンサーがCMOSになっているのに対し、
DMC-SZ3はWi-Fiを搭載しておらず(無くてもいいや)、
イメージセンサーがCCDになっています。
後姿はこんな感じです。カメラ有効画素数は1610万画素と、
高画質です。しかし、約1000円安いけど、有効画素数は
2005万画素のニコンのCOOLPIX S3500に画素数では
負けていますが・・・・・・・・・・・・・
最後はレンズを展開した状態で締めッ。 あ、レンズは
ライカ製のものをもちろん、使用しています。まぁ、シリーズの
伝統だから無理はないか。
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