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2019年12月 1日 (日)

HG ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機)

2005年にリリースされたガイアガンダムのHG版(アンドリュー機)をレビューします。

Akagaia_1このキットはHG ガイアガンダムのカラーバリエーションキットで、朱色の
カラーリングがアンドリュー・バルトフェルドのイメージにピッタリですね。
Akagaia_2関節各部の黒い部分と高エネルギービームライフルはABS製で、
これはHG SEED DESTINYシリーズ最大の特徴ですね。
Akagaia_3シールドと高エネルギーライフルはもちろん付属しており、手に装備可能です。

Akagaia_6ビームサーベルグリップはサイドアーマーにマウント可能で、
グリップに軟質クリアパーツのビーム部分を取り付けると
ビームサーベルが完成します。

Akagaia_5可動範囲は14年前のキット故にこんな感じでしょう・・・・・・

Akagaia_7下腕部のみ差し替えですが、MAへもちろん変形します。

Akagaia_8MA形態はバクゥとラゴゥを彷彿とさせるフォルムになっています。
しかし、目の部分に色補正シールが設けられていない事が残念です。

Akagaia_9尻尾とMA頭部に背部ビーム砲は申し分程度に可動します。

Akagaia_10背部ウイングは画像のように展開が可能で、軟質クリアの
エフェクトパーツを取り付ける事が可能です。

Akagaia_4後輩にあたるHG IBO ガンダムフラウロス(流星号)との比較ですが、
ガイアガンダムがなぜか一回り小さいです・・・・・・gawk

Akagaia_11変形してもやっぱりなぜかガイアガンダムが一回り小さいです・・・・・・
以上、HG ガイアガンダム(アンドリュー・バルトフェルド機)でしたッ、チャン×2。

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