ダイヤペット ダイヤロボ ブラキレーラー
ダイヤロボシリーズ初の準・大型アイテムとなる日野 プロフィアの
トレーラーとタンクローリーを前後編体制でレビューします。
トラックモードは出来るだけ緻密に実車を再現していますな。
これでもコロガシ走行はもちろん可能です。
後部もやはりできるだけ実車を緻密に再現していますな。
パネル部分に書かれた"AIR ROOP"のロゴが結構
イカしてますな・・・・・・・・・・
実車同様にキャブ部分はチルトが可能で、その中には
首の可動基部があり、エンジンっぽく造形されています。
ブラキオザウルス型のロボモードは全高14㎝、全長30㎝という
ビッグサイズになっており、それなりに迫力度満点ですな。
後部のパネル部分が大型バインダーとして処理されている点は
かなり斬新で、いかにも空を飛びそうな雰囲気ですな。
首の関節はボールジョイント仕様になっており、フレキシブルに可動します。
さらに尻尾と四肢には関節が多く設けられており、自由に可動します。
トラックモードからロボモードへの変形プロセスはこんな感じです。
背中に隠された首が前方へ移動するアイディアは素晴らしいッス。
以上、ダイヤペット ダイヤロボ ブラキレーラーでした。
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