中山敦支が週刊サンデーで活躍してた件
ヤングジャンプにて『ねじまきカギュー』を
連載してる中山敦支が2008年ごろに
週刊少年サンデーにて『トラウマイスタ』を
連載してた事を今日初めて知った。
何でこんな過去に気付かなかったんだろ、老いら・・・・・・・・・・・・
ヤングジャンプにて『ねじまきカギュー』を
連載してる中山敦支が2008年ごろに
週刊少年サンデーにて『トラウマイスタ』を
連載してた事を今日初めて知った。
何でこんな過去に気付かなかったんだろ、老いら・・・・・・・・・・・・
『海賊戦隊ゴーカイジャー』に登場する
2号ロボ、豪獣神のミニプラをレビューします。


まずは出撃モードの豪獣ドリルから。これを
わざわざ戦艦と言い切るトコがすごいですな………![]()
後部は何となくスカスカ感が出てますな………
まあ、設計上無理ナシか。


次はティラノザウルスモードの豪獣レックス。
ティラノザウルスらしさが結構出ててイイ!!
しかし、首の変形はDX版とは違って
差し替え式になっています。

あまりポーズが取れないDX版とは違い、
ミニプラ版は結構動きます。肩の関節が
ヒンジ式になってる点はヒネってますな。

そして、モード3となるロボットモードです。
スマートかつマッシブな体型と右腕ドリルが
”漢”らしすぎますわ・・・・・・・・・・ また、頭部の
変形はほぼ設定どおりになっています。

背中には豪獣レックスの腕部を背負っています。
また、中心にあるツマミは背部メインパーツと
一体成型になっていて、当然回転しません。

ロボットモードでも関節可動は当然生きています。画像のように
左手部分は豪獣レックスの頭部にすることが可能です。

右腕のドリルはパカッと開いてシールドポジションにすることが可能。
しかし、これを”シールド”と言い切るトコがすごいですな………
ドリル部分は手動でビュンビュンと回転しますが、ロック機構はありません。

さらにドリル部分を可動アームからの付け根
基点で曲げるとトライデントポジションに変形
しますが、真ん中にある矢の色が紙ステッカー処理
つーのは個人的にどうかと思う。
以上、ミニプラ 豪獣神でしたっ、チャン×2!!
今日正午に58年に渡って親しまれてきた
地上波アナログテレビが放送を終了しました。
今から58年前の1958年にNHK東京総合テレビと
国内初の民間放送テレビである日テレ(日本テレビ)が
テレビ放送を開始。以後、地上波デジタルテレビが普及する
まで地上波アナログテレビは長きにわたって国民にいろいろな
ニュースを伝え、そして数多の娯楽コンテンツで国民を楽しませて
くれました。
今日を持ってアナログの役目は終わり、25日0時にアナログ電波は
停波。これからは美しき映像クオリティと便利なデータ放送を備えた
地デジが今のテレビのスタンダードとなります。
地デジの今後にとにかく期待大。
今週号を持ってあの”ぴあ”(首都圏版)が休刊しました。
ぴあは日本におけるエンターテイメント情報誌の先駆けとして、
1972年に当時大学生だった矢内 廣氏らが力を合わせて
創刊。映画やコンサートetc.の興業スケジュール情報で
注目を集め、一時期はなんと53万部の部数を記録しましたが、
最近は6万部まで部数が落ち込んでしまいました。
理由はともあれ、インターネットetc.の爆発的普及にあるのですから。
先述の低売上部数により、2010年の6月と10月にかけて関西版と
中部版が休刊。そしてとうとう、今年の春に首都圏版が休刊を決める
ことになりました。
あと、今後の”ぴあ”はインターネット中心の事業に経営資源を
集中するみたいです。
今月10日にスタートした前田のあっちゃん主演の
リメイク版『花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス』が
とうとう2話目で視聴率6%に急落しました・・・・・・・
初回の視聴率10.1%から一転、1ケタ台に急落は誰もが
予想できなかった事態ですな。
前作は小栗旬と生田斗真に水島ヒロの人気イケメンを
起用したものの、今回のリメイク版は中村蒼と三浦翔平に
『仮面ライダーW』の主人公、仮面ライダージョーカーこと
左翔太郎役で注目集めた桐山 漣といったややインパクトのない
イケメン達を起用したのが不人気のもう一つの理由とされている
みたいなんですけどねェ・・・・・・・・
あと、今後の視聴率は前田のあっちゃんと
先述のイケメン次第だと思うんだけどね………![]()
さて、開設1周年を迎えた『EXAMODE』なんですが、
今日から本ぶろぐはゲームニュースを中心とした
ぶろぐとして方向を180度転換することになりました。
内容はまぁ見てのお楽しみですけどね。
ただし、はちま寄稿や俺的ゲーム速報のような
コンセプトのぶろぐにはしませんけどね。
最後に、「目指せ、ほぼ毎日更新!!」
ドコモ スマートフォンシリーズに特化した
携帯電話のショールームであるスマートフォン
ラウンジが来月27日に福岡へ待望の進出を果たす
ことになりました~!!(どんどんぱふぱふ)
そもそもスマートフォンラウンジはドコモ スマートフォンの
実機体験が可能で、さらにラウンジ専属のスマートフォン
マイスターがスマートフォンの最適な使い方を手取り足取り
教えたりと至れり尽くせり(?)のショールームです。
あと、場所は福岡市中央区にある西鉄グランドホテル1階で、
さらにはドコモショップまでもが併設されています。
コカコーラ社の主力銘柄の一つである
スプライトが今月25日に1年ぶりの
復活を果たすことになりました。
今回発売されるバージョンは新たに
保存料を一切使わなくなり、自然感のある
味わいを実現。また、500mlペットボトル
バージョンは原点回帰を図ったデザインへ
フルチェンジ。
あ、今の時点で350ml缶バージョンの存在を
確認できてないや。
日本コカコーラが1980年代中期(本国のアメリカは1979年)に
発売したメローイエローが10年のブランクを経て正式に復活しました。
ただし、旧版とは違って無果汁になったのがちょっと残念。でも、
懐かしの味は出来る限り再現されていますが・・・・・・・・・・![]()

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