窓を開けて九州の存在意義について
毎週日曜朝10時にRKBを中心とした九州TBS系列で
放送中の15分間ドキュメンタリー番組である
「窓をあけて九州」は九州で活躍する人々を
クローズアップするだけの内容だが、この番組のせいで
爆笑問題の司会によるワイドショーバラエティである
「サンデージャポン」が未だにネットなしである。
爆問が司会の時点で「サンジャポ」は結構面白い内容らしいが、
「窓をあけて-」のスポンサーである九電の圧力がどうやら
非ネットの要因になっているな。
いい加減、「窓をあけて-」とこの後に放送されるJR九州一社提供の
「味わいぶらり旅」は打ち切りになればいいのに。これはぶっちゃけ
時間の無駄w
「psw用語の基礎知識」の記事ですが、そもそも「psw」とはなんですか?
投稿: お | 2011年6月 2日 (木) 21:18
>窓を開けて九州の存在意義について・・・
番組を続ける止めるはTV局の判断で在って一個人かとやかく言う
事では無い、その前に此のブログの”存在意義”の方が無いのでは。
投稿: j | 2011年6月 3日 (金) 01:27