KBC(九州朝日放送)発九州、沖縄、山口のテレビ朝日フルネット局7局ネットで好評放送中の
『前川 清の笑顔まんてんタビ好キ』は前川 清翁とえとう窓口(Wエンジン)が九州と山口や
沖縄各地の田舎の集落や都心をぶらりと旅しながら当地の住人と触れ合う番組で、集落の
のどかな風景が視聴者に旅をしたい気持ちを与えさせる良番組で、この内容のおかげで
九州、山口、沖縄の日曜お昼の民放テレビ番組で高視聴率を誇っているようです。
清翁が頑張って当地の住人の家の玄関で声をかけて住人を呼び寄せて触れ合う様は
視聴者の気持ちをほっこりさせてくれます。
清翁と触れ合う住人は老若男女問わずで、清翁と触れ合った住人は思わずほっこりです。
旅の相方はえとう窓口だけじゃなく、清翁の息子である前川紘毅と清翁の次女である
侑那で、清翁はこの三人の相方のうち一人と組んで旅をしていきます。
本番組はかつての同局発九州ブロックネット番組である九電提供の紀行番組と
『るり色の砂時計』がルーツで、この2番組を統合する形で2012年4月に
スタートしており、内容的には『るり色の砂時計』のそれをうまく継承
しているようですね。
『‐タビ好キ』がまだまだ続く事を私は願っております。
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