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2013年5月

2013年5月10日 (金)

『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』発売決定!!!

http://gs.inside-games.jp/news/406/40656.html

コーエーテクモゲームスは、PS3/Xbox360ソフト『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』を
2013年秋に発売すると発表しました。

『DEAD OR ALIVE 5 Ultimate』は、7年ぶりのナンバリング作として発売された
『DEAD OR ALIVE 5』、追加要素やゲームシステムをパワーアップさせて
PS Vita向けに発売した『DEAD OR ALIVE 5 PLUS』に、
さらに新要素、新キャラ、新ステージを追加したソフトです。

まず新キャラクターですが、『NINJA GAIDEN』シリーズに登場する
龍の巫女「紅葉」が参戦決定。リュウ・ハヤブサより手ほどきを受けて
習得した隼流合気術を武器に闘います。

「紅葉」以外にも新たなキャラクターが登場するとのことで、今後の情報にご期待ください。

また、新たなバトルステージとして『NINJA GAIDEN』シリーズをモチーフにした
新ステージや、過去作で登場したステージも復活。さらに新必殺技「パワーランチャー」、
タッグバトル強化・・・などなど、様々な部分で手が加えられています。

なお、『DEAD OR ALIVE5 PLUS』で追加されたモード「BGM プラス」などについては、
本作にも収録されるとのことです。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

『Deadpool』の最新スクリーンショットが一挙公開!!

http://gs.inside-games.jp/news/406/40638.html

High Moon Studios手がける新作マーヴルアクション『Deadpool』の
ハンズオンプレビューが解禁され、初となるゲームプレイフッテージと
共に新たなスクリーンショットが公開されました。

今回の最新ショットから原作コミックでも登場したVertigo、Blockbuster、Arclightの
参戦が明らかに。また、合わせて披露された海外Rev3Gamesによる、
本作初のプレイフッテージではゲームのコア部分を占める戦闘内容が大きく
フィーチャーされ、ハイスピードかつバイオレンスな『NeverDead』ライクの
アクションとして紹介。勿論シリアスな戦闘だけで無くお馬鹿シーンも
多数収録されています。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

2013年5月 9日 (木)

『A列車で行こう HX』が待望の完全版化!!!

http://www.4gamer.net/games/051/G005156/20130509008/

7年前にリリースされたXbox360独占タイトルである
『A列車で行こう HX』が完全版として再リリースを
果たすことになりました。

本ゲームは『A列車で行こう HX』をベースに、今年
1月までDLCとして配信されていた実在の列車データ
163種を全て追加した事実上の完全版になっており、
オリジナル版を買い逃した人には絶対おススメの
ゲームです。

あ、列車DLCの利用コードを使うにはインターネットに
接続しないといけないようです・・・・・・・・・・・・coldsweats01

『家族計画』が待望のPS3化!!!

http://www.4gamer.net/games/215/G021516/20130509022/

家族をテーマにした伝説のギャルゲーである『家族計画』が
ゼロからのリメイクにより、待望のPS3化を果たしました。

キャラクターデザインはオリジナルにあたるPC版そのままに
フルリメイクされており、リメイクを手がけたさめだ小判の
個性がバッチリ活かされています。
シナリオはオリジナルをもとに大幅刷新されており、
オリジナル版以上にストーリーの流れがわかりやすい
構成にまとめられています。

あと、BGMはもちろん、ボーカル曲も大幅に刷新されており、
その歌手に新しくあの桃井"モモーイ"はるこさんを起用しました。

新生『家族計画』は果たして、新規ファンはもちろん、PSPまたは
PC版から入ったファンを獲得することができるんでしょうか???

2013年5月 8日 (水)

『グランド・セフト・オートⅤ』、主役3人の最新トレイラーについて

今日のゲーム関連記事はなぜか『グランド・セフト・オートⅤ』で
持ち切りモードですな・・・・・・・・・・・

http://www.4gamer.net/games/142/G014258/20130508047/

『グランド・セフト・オートⅤ』の最新トレイラーが今日、公開
されましたが、主役3人の日常はトレイラーを視れば分かる
通り、フツーじゃないようですな・・・・・・・・・・

特にトレバーの方がもっともフツーじゃないッス・・・・・・・・・shock
何のためらいもなくバットで相手を叩きのめす姿はもう
ヤバいとしか言いようがないッス・・・・・・・・・・・・・coldsweats02

『グランド・セフト・オートⅤ』の最新スクリーンショットが公開!!!

http://www.4gamer.net/games/142/G014258/20130508010/

3枚目と5枚目のスクリーンショットを見ると、主役3人が
風変わりなマスクをかぶってミッションを遂行してるじゃない
ですか!! つーか遂行時に正体がバレたら終わりってなことで
あえてマスクをかぶってるのか。
あ、乗り物なんですが、レシプロ飛行機と自動車はともかくとして、
パラシュートにぶら下がって"Blaine County"ってな絶景を移動
しているシーンはインパクトものですな・・・・・・・・・・coldsweats02

その次に公開される最新スクリーンショットはどういったものに
なるのかが気になるトコロですな・・・・・・・・・・・(ワクワク)

2013年5月 7日 (火)

「Wolfenstein: The New Order」、正式発表!!!

http://doope.jp/2013/0527473.html

昨日、謎のティザーイメージと“1960”のキーワードが公開されたBethesdaの新作ですが、
先ほどStarbreezeの元創設メンバーが起ち上げた新スタジオ“Machinegames”が
開発を手掛けるWolfensteinシリーズ最新作「Wolfenstein: The New Order」が
アナウンスされ、過去作からがらりと雰囲気を変えたハイクオリティなCGIトレーラーが
公開されました。

発表によると、“Wolfenstein: The New Order”は2013年Q4リリース予定のFPS作品で、
PS3とXbox 360、PCに加え、次世代コンソールの対応も予定されているとのこと。

また、昨晩のティザーに見られた通り、来る新作は1960年を舞台にしており、ナチスが
第2次世界大戦を勝利し強力な武力を管理する世界を舞台に、お馴染み“B.J.”こと
William Blazkowiczが不可能な反撃を試みるといったプロットも判明しています。


あ、画像と動画は元記事をご覧ください。

あのマイケル・ビーンが「Far Cry 3 Blood Dragon」の好調なセールスと続編登場の可能性に言及

http://doope.jp/2013/0527461.html

馬鹿馬鹿しいエイプリルフールネタから、Corridor Digitalと手を組んだ素晴らしい
実写映像作品、クリエイティブディレクターDean Evans氏と俳優マイケル・ビーンが
Fxxkを連呼する開発映像やインタビューなど、およそUbisoftらしからぬ暴れっぷりで
大きな注目を集め、ゲーム本編も一定の好評価を獲得したスピンオフ新作
「Far Cry 3 Blood Dragon」ですが、新たにマイケル・ビーンがMajor Nelson Radioに
登場し、本作のセールスや続編登場の可能性について興味深い言及を見せ注目を
集めています。

マイケル・ビーンによると、“Far Cry 3 Blood Dragon”はUbisoftの販売予想を
5倍も上回るセールスを果たしているとのことで、Major Nelson Radio登場前夜に
電話で会話を交わしたクリエイティブディレクターDean Evans氏も続編に関する
考えを持っているだろうと語り、続編登場の可能性が存在していることをアピールしました。

次世代機の移行に伴うビデオゲームビジネスの変化や文化的な潮流など、
とかく真面目な議論が白熱する昨今に燦然と登場し確かな存在感を発揮した
“Blood Dragon”ですが、本格的な新展開を迎えることが出来るか、
今後の動向が楽しみなところです。


あ、画像は元記事をご覧ください。

2013年5月 6日 (月)

【ネタバレ注意】ユークスが手掛けるゲーム版「Pacific Rim」がOFLCの審査を通過、未見のスクリーンショットも

http://doope.jp/2013/0527481.html

2013年7月12日の北米公開に向け熱いトレーラーや各国を代表する
人型巨大兵器の発表が続いているギレルモ・デル・トロ監督の新作映画
「Pacific Rim」ですが、今年3月中旬にユークスが発表していた本作の
ゲーム化作品がオーストラリアOFLCのレーティング審査を
マルチプラットフォーム対応の“M”タイトルとして通過したことが判明。
さらに未見の巨大怪獣が姿を見せる数枚のスクリーンショットが流出し
注目を集めています。

今回はトレーラーでもお馴染みのイェーガーGipsy Dangerに加え、中国の
Crimson Typhoonや、ロシアのCherno Alpha、数体の巨大怪獣、
インゲームUIを含むスクリーンショットをご紹介しますが、怪獣の外観や
名称には映画本編の強いネタバレが含まれている可能性が高いので
閲覧には十分にご注意下さい。


あ、画像は元記事をご覧ください。

「バイオショック インフィニット」の豪華な公式アートプリントが発売+素敵なファンアート

http://doope.jp/2013/0527475.html

大型連休と発売が重なったことから、国内でもストーリーの解釈やプレイ後の感想に
大きな盛り上がりを見せている人気シリーズ最新作「バイオショック インフィニット」ですが、
海外ではオランダの美術商“Cook & Becker”社が美術館品質のジクレー印刷で再現した
本作の公式アートプリントを発売し話題となっています。

Cook & Becker社はこれまでもMass EffectやMirror’s Edgeの高品質なプリントを
販売した実績を持つ美術商で、今回の“バイオショック インフィニット”プリントは何れも
ナンバリングとKen Levine氏のサインが記された7種のアートワークを含む限定商品で、
価格は165英ポンド(約2万5,500円)から940英ポンド(約14万5,000円)と、
かなりの高額商品となっています。

今回はこの素敵な公式プリントのイメージと共に、ブエノスアイレスのFeli Tomkinsonさんが
手掛けた素敵な本作のファンアートを2枚併せてご紹介します。


あ、画像は元記事をご覧ください。

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