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2021年8月22日 (日)

HG オーガンダム(実戦配備型)

2009年にリリースされたオーガンダム(実戦配備型)のHGキットをレビューします。

0gundam_10「オーガンダム、ラッセ・アイオン、出る!」

0gundam_1大河原邦男翁の設定資料を基にした作中の活躍シーンを上手く立体化していますね、

本キットはいろプラとシールで設定色に近い仕上がりを楽しめます。

0gundam_9背部はGNコンデンサーを装備しているおかげでスッキリしていますね。

しかし、ふくらはぎのインテークはシールによる色補正はありません。

0gundam_2GNドライブは付属しており、GNコンデンサーと交換可能です。

0gundam_8シールドとビームガンはもちろん付属していますが、それぞれ装備時の保持力が弱いですね。

0gundam_7同シリーズのダブルオーガンダムで確立されたフォーマットに

よる柔軟かつ大胆なポージングが可能です。

0gundam_6ビームサーベルは背部右側のラックから取り外し、

クリアパーツのビーム部分を取り付ける事で完成します。

0gundam_5腰部中央をスライドする事で別売りのプラモデル

アクションベースに対応した隠し穴が露出します。

0gundam_4折角なのでSDガンダム EXスタンダード ユニコーンガンダムと

同バンシィノルンのパーツを組み合わせたオリジナル武器Aを

装備してみましたが、もちろん保持力が弱いです。

0gundam_3さらに全部乗せのオリジナル武器を装備してみましたが、武器の方が自重で落下しそうです。

以上、HG オーガンダム(実戦配備型)でしたッ、チャン×2。

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