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2019年4月28日 (日)

SDガンダムクロスシルエット シスクード(ティターンズ仕様)

4月にリリースされたSDガンダムクロスシルエットの
シスクード(ティターンズ仕様)をレビューします。
あ、これと同時にエウーゴ仕様も同時に発売されています。

Sdgcs_35まずはクロスシルエットフレームを組み込んだ状態からいきます。
モノアイは量産型ザク同様にジュエルシールで再現されています。

Sdgcs_43背部のフィールドバインダー(勝手に命名)はフレキシブルに
可動しますが、やや外れやすいのが難点かな。

Sdgcs_42メイン武器のフィールドランチャーは軟質スチロール樹脂製ってな点は
珍しいですね。また、グリップは反対側に付け替える事が可能です。

Sdgcs_41ビームサーベルはシリーズ初となるビーム刀身がクリアパーツに
なっていますが、グリップは体内に収められません。


Sdgcs_40パーツの差し替えにより、高速巡航形態へ変形します。
その姿は突撃する"漢"そのものですね。

Sdgcs_39クロスシルエットフレームを組み込むともちろん
等身がわずかながら上がります。
モノアイの可動は頭部外装を外してから
行う事が面倒くさいです。

Sdgcs_38CSフレームを組み込む事でフィールドランチャーを
安定して装備できる点はいいですね。

Sdgcs_37CSフレームを組み込んでも高速巡航形態へ変形します。
足首を伸ばす事で安定した形になりますね。

Sdgcs_36最後は既存のSDCSガンダム系MSらに仕留められるシーンで締めッ。

以上、SDガンダムクロスシルエット シスクード
(ティターンズ仕様)でしたッ、チャン×2!!
 

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